言葉の連呼、統合失調症

雪兎 @gunmama14

知性の問題なのか、統合失調症なのかわからないけれど頭が弱くなる人の特徴は言葉の響きやリズムに脳がジャックされて言葉中毒、名言中毒、詩的な連呼をする状態だと思う。恵まれた強い体を持って生まれた新庄剛志や本田圭佑の言葉を盲信したり勇気、説教、ポジティブ、言葉の薬物患者みたいな。

雪兎 @gunmama14

説教や強い言葉は体格や筋肉量に比例して力が増していく。脂が乗るように身体的な活気や声、非言語情報を伴い他者の脳に呼びかける。攻撃する。詩における押韻や歌声、リズムを伴い繰り返されることで頭から離れない中毒性のよう。

雪兎 @gunmama14

発達障害や社会的弱者、問題を抱える家庭の人間でこのように言葉に洗脳されたり、世間に共感される決め台詞、パンチライン製造機と化した場合地獄だと思うのだが。

雪兎 @gunmama14

自分の言葉を持つということは10割型、体格、体質、口の形に見合った言葉を自分に当てはめるということだと思っている。どれだけ綺麗で丁寧な言葉を身に付けても体が他者から見て「暴力だ…」と名付けられるエネルギーを持っていることもある。あだ名に似ている。

雪兎 @gunmama14

言葉は意味、響き、リズム、発声や体質、身体と合わせた際の力の与え方などキチンとした用法用量が求められる資源、成分だと思う。 なので歌だったり声に含まれる力を用いたり、身長や体格や身体を用いて強い言葉の持つ力をさらに増幅させて他者に届けることの攻撃性には自覚、注意が必要だと思う。

雪兎 @gunmama14

歳を重ねていけば誰でも強い言葉やハッピーな言葉を取り込んで元気ワクワクなおじちゃん、おばちゃんというキャラクターになれると思う。でもその時にどれだけ複雑な言葉、思考が積み重ねられているのかが差になると思う。ただハッピーで詳しいことがわからない、子供に話しかける躁みたいな年配者苦手