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@molbio08 2023/2月 mRNA型接種は、特に若者に重大な害を引き起こす

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molbio08 @molbio08

アマゾンでKindle版で入手可能な書籍 Pfizer Document Analysis Volunteers’ Reports eBook: Find Out What Pfizer, FDA Tried to Conceal これは75年後に公開される予定のPfizerのFDAへの提出文書が裁判で公開され、それを3000人のエキスパートで解析したもの。 その総括をこの方が紹介しています。 pic.twitter.com/nQrnEL8TWk twitter.com/ABridgen/statu…

2023-02-08 08:34:37
Andrew Bridgen @ABridgen

This is the summary analysis of the 50 000 pages Pfizer trial report, The report that Pfizer tried to hide, read the summary analysis you will see why. These experimental ‘vaccines’ should never have been given emergency approval by anyone. pic.twitter.com/YVEZ5Z6QQN

2023-02-06 15:30:21
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リンク www.amazon.co.jp Amazon.co.jp: War Room / DailyClout Pfizer Documents Analysis Volunteers’ Reports eBook: Find Out What Pfizer, FDA Tried to Conc Amazon.co.jp: War Room / DailyClout Pfizer Documents Analysis Volunteers’ Reports eBook: Find Out What Pfizer, FDA Tried to Conceal (English Edition) 電子書籍: Investigation Team, Pfizer Documents, Kelly, Amy, LLC, DailyClout: 洋書
molbio08 @molbio08

裁判所命令により毎月55000ページずつ文書を開示。この総括文書で全体像がわかります。 懸念される内容が16項目示されている。有効性の懸念が2項目残り全ては安全性についての懸念。 読んでショッキングだったのは270名の妊婦のワクチン被害者データ。32人だけ追跡したら28人が死産。死産率87.5%

2023-02-08 08:45:51
molbio08 @molbio08

有効性に関しては40000人が参加して行った臨床試験の結果を、たった170人の結果から95%の有効率を導出していることを非難しています。このことはBrook Jacksonさんが告発していることです。彼女は臨床試験の不備を当局に報告後6時間で解雇されました。こんな出来事が全てを物語っているのでしょう。

2023-02-08 08:51:52

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molbio08 @molbio08

mRNA型生物製剤にとってネガティブな内容の論文が採択されない状況は相変わらず続いています。LancetやNEJMもようやく方向を変えようとしているものの正しい事実を一流誌に書いてもアクセプトされない状態は変化するのか?内容を正当に評価できないこの人たちのコメントより週刊誌の方が信用できますね pic.twitter.com/fWtYKUfdF1

2023-02-09 16:37:03
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答練番長 @b4iytekeed

@molbio08 接種前の自然免疫に戻るまで接種後どれくらい要しますか?

2023-02-09 16:38:38
molbio08 @molbio08

@b4iytekeed 私が想定している免疫抑制機構はスパイクタンパク質の過剰生産が原因です。これは細胞が入れ替わればおきなくなります。ざっと一年見ればいいのでは。個体差はありますが。

2023-02-09 16:41:06
グレート @sikosiri

@molbio08 ご存知でしたら教えて欲しいのですが 20代2回目の後、24時間後くらいから発熱、倦怠感、頭痛があり そこから熱は48時間ほどで下がり倦怠感と頭痛(目の奥の辺りの鈍痛、目を閉じ力を込めると奥の辺りが筋肉痛のような痛み) がなくなるまで丸2週間ほどかかりました。 この副反応の原因を教えて欲しいです

2023-02-09 17:30:23
molbio08 @molbio08

@sikosiri 原因ですが接種後二週間はスパイクタンパク質の産生量が多いと言われていますのでそれが原因だと思います。その後不調が続くようであれば有志医師の会のホームページに接種後遺症外来を設置している病院のリストが載っていますのでそちらで相談するといいと思います。たいていの方が良くなっています。

2023-02-09 18:09:38

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molbio08 @molbio08

マルハトラ博士がイギリスのDoubleDownNewsに登場しmRNAワクチンの接種中止を主張。「深刻な副作用が800人に一人の割合で発生している。他のワクチンではごく少数の接種被害が出た段階で接種を中止した。なぜ今回は止めないのか?」彼は心臓病専門医で以前は接種を推奨、家族の接種被害で危険を認識twitter.com/DrAseemMalhotr…

2023-02-11 07:37:20
Dr Aseem Malhotra @DrAseemMalhotra

The most influential alternative media platform in the U.K. for the political left is @DoubleDownNews They feature the likes of George Monbiot & Jeremy Corbyn Now they’ve interviewed me to explain the truth on the covid mRNA vaccines This is a significant breakthrough 🔥 pic.twitter.com/U1H2XvU6um

2023-02-10 10:57:34
デーツさん @dates03_02

@molbio08 接種者と未接種者で血液は全く異なるようです😰 結果的に血栓や心臓系の病気が増え 🇺🇸では1回の接種で7%死亡率が増加する調査結果が 「なぜ今回は止めないのか?」 …↓は13年前からの💉警告です😖 「大人しく刻印を打つことに協力賛同しないと犯罪者のように扱われる」 (画像④@NFeo5geo氏) pic.twitter.com/BReE71468f

2023-02-11 09:27:44
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molbio08 @molbio08

人体は何度も同じ抗原刺激にさらされると産生される抗体の種類が変化します。最初に誘導される抗体は炎症誘導性の抗体ですが、同じ抗原にさらされると炎症を誘導しない種類の抗体に変化していきます。IgG4は抗原接種を繰り返した後に誘導される非炎症誘導性抗体です。抗体の機能は二つに分けられます。

2023-02-12 06:43:37
molbio08 @molbio08

抗体には抗原に結合する機能と、免疫システムを活性化する機能、こちらはエフェクター機能と呼ばれますが、の二つの機能が存在することが知られています。IgG4にはエフェクター機能は期待できずIgG1とかIgG3のように免疫システムを総動員して病原体と戦うことはできません。要は抗原に結合するだけです

2023-02-12 06:44:53
molbio08 @molbio08

最近、mRNA型生物製剤の接種によりIgG4が誘導されるという現象に注目が集まっています。IgG抗体が非炎症性抗体に変化するとなにがおきるかを今回は考察します。最初に抗体分子の構造を紹介します。ここで覚えておいてほしいのは抗原結合部位が二つあるということ。左はWikiから。右は免疫生物学から。 pic.twitter.com/ZqO0XOPrTF

2023-02-12 06:48:51
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molbio08 @molbio08

抗体は4つのペプチド(4本のタンパク質)がジスルフィド結合によって結合した巨大分子。基本的にはYの字の形をしており、右半分と左半分は同じものです。Yの字の先端部分には抗原結合部位がありますが、抗原結合部位が二つあることが重要です。右の図では抗原(antigen)に二つの抗体が結合しています。

2023-02-12 06:52:29
molbio08 @molbio08

抗体が結合する抗原の一部をエピトープと呼びます。この図では抗原一個に抗体二分子が結合しています。mRNA型生物製剤で誘導された抗体はスパイクの様々な場所に結合するものがあり、かつ抗体には抗原結合部位が二カ所あるため抗原に抗体が次々に結合し抗原抗体複合体は巨大化する可能性が考えられます

2023-02-12 06:56:51
molbio08 @molbio08

抗原抗体複合体の形成反応では抗原と抗体の比率によって、どのくらい大きな複合体ができるかが決まります。抗原抗体複合体は血液中から速やかに除かれないと、さまざまな問題を引き起こします。抗原抗体複合体の大きさがたとえそれほど大きくなくても微細な毛細血管を目詰まりさせたりするでしょう。

2023-02-12 06:58:20
molbio08 @molbio08

複合体が巨大になると太い血管につまることになり、脳梗塞や心筋梗塞を招きます。このように抗原抗体複合体は血液中から速やかに除去されるべきものです。ここからIgGのサブクラスについて説明していきます。次の図ですが、一般社団法人日本血液製剤機構ウエブサイトに掲載されているものです。 pic.twitter.com/gQy7mjMset

2023-02-12 07:01:39
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molbio08 @molbio08

抗体のクラスはIgMからIgDまでの5種類に分けられます。ウイルス感染に関連する抗体はIgM、IgGそしてIgAです。IgMとIgGは血液中に存在しますが、IgAは粘膜に多く含まれるため粘膜型抗体と呼ばれます。IgA抗体は呼吸器系のウイルス感染症の最前線である、のど粘膜に存在しており感染を防ぐことが可能。

2023-02-12 07:02:55
molbio08 @molbio08

一度ウイルスに感染するとIgA抗体が誘導されますがIgA抗体は一般的に特異性が低いためウイルスが変異しても影響は受けにくいと考えられます。IgA抗体があれば感染を防御できますが、今回のmRNA型生物製剤で誘導される抗体はIgG中心でIgAはほとんど誘導されないため基本的には感染予防効果はありません

2023-02-12 07:07:18
molbio08 @molbio08

mRNA型生物製剤で極端に大量のIgG抗体を誘導できれば大量の抗体の一部が血管外にしみ出しますので、抗体レベルが極めて高いごく短い期間では感染防御効果が少しあるかもしれませんが、春の陽炎の様な効果に期待するのは間違いです。最近感染拡大している変異型に対しては感染防御効果など皆無です。

2023-02-12 07:13:24
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