2011年10月｜CSR関連ツイートまとめ

安藤光展／サステナコンサル @Mitsunobu3

日本のほとんどのCSRは、「認識（世間の目）」は変えられても、「現実（社会的課題）」は変えられていないという事実。人々への啓蒙はとても大切だが、そこだけに本質があるわけではない。

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ピンクリボンと(RED)プロダクトは、モノを扱う企業のコーズマーケティングに向いていると思う。 / Appleだけじゃない。大手企業が賛同した(RED)プロジェクト。 http://t.co/7F24tDrk

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英治出版さんの本は何冊も読んだ事ありますね。 / 世界の「パブリッシャー」を目指す　本業で社会貢献活動を志す出版社 http://t.co/R9uU5P53

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アメリカの事例。大企業や有名企業ばかり。アメリカでは、スタートアップのCSRとか話題にならないのかな？ / CRマガジンが産業分野別ベスト・コーポレート・シチズン100社を発表 http://t.co/Ul0mPYSc

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あるfacebookグループで、「CSRレポートとコミュニケーション」について、活発な意見が交わされている。現在主流のCSRレポート形式は、もはや前時代的なのかも。コミュニケーションになっていないし。より、広告的な立場に変化しつつある、かも。

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CSRレポートは、IR・アニュアルレポート・会社案内・入社案内などと統合される動きも増えている。CSRレポートは単体よりも各種レポート（案内）と組み合わせた方が、効果が出やすい気もする。

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ブログ更新。CSRレポートに一番足りないのは、「マーケティング」ではないだろうか。 / 最近のCSRレポート事情。 http://t.co/6vRGlS8o

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オーナー社長（創業家）以外は、CSRなどに必要な、創業の初期衝動の想いや文化を理解できないのでは？根がない活動ほど、寂しいものはない。

安藤光展／サステナコンサル @Mitsunobu3

CSRの基礎知識＋各社事例で構成される、スクールがあるらしい。素晴らしいが、それだけで本質に触れられる訳ではない。大手のCSRだけ知っていても実践知にはならない。 知識は、本質を「気づく」ための手段。本質という言葉を軽々しく使うのは、CSR関係者の悪い所。

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1980年代からのsustainableに関係する流れ。フィランソロピー→コミュニティインベストメント→CSR。らしい。

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メモ。 / 5 Tips to Maximize Your Corporate Social Responsibility Efforts http://t.co/tyn83MgN

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メモ。 / How CSR is Changing the Way We Communicate (the long blog) http://t.co/HRQjAuJs

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"Doing good" can actually be good for business.なんだよ。いや、ほんとに。こう考えると、CSRという表現だけでは収まりきれなくなるけどね。

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英語ができないと、海外のCSR関連情報にアクセスできなくなってきた。日本では、CSR関連の情報がまだまだ少ない。もちろん、最新情報が一番正しいとは限らないが、“世界の今”を知らないのではお話になりません。

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ブログ更新しました。CSRレポートより、CSRブログのほうが、最新かも、という話し。 / 企業CSRブログのまとめ http://t.co/dvPPWi7Z

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誠ブログ更新です！聖徳太子とCSR広告コピーの話しとかとかです。 / CSR広告の「正しい」ポイントとは？ - CSRと広告とハッピーなこと http://t.co/Tw3TKs05