新型コロナ感染による心臓や血管系への影響と臓器のウイルス残存

変な名前の人 @mendounaradoron

@EmiNakayama7 @H6eJiFlVi1uQ2lR 中山先生が示されたように、SARS-CoV-2のN蛋白はそれ自体が自然免疫を暴走させ、さらに抗N抗体と出会うことで濃度依存性にIL-6・IL-8を過剰産生し、SASPを引き起こします つまり、SARS-CoV-2の本質は【老化促進ウイルス】であり、ウイルスへの暴露量が増えるほど老化のリスクが高まる、と考えられます

Masami mel Kawamura Ph.D, IPP Okinawa @sirenamel

新型コロナウイルス感染症以降、若者は心臓発作で死亡する可能性が高くなる⚠️ 最近の研究では、25歳から44歳の人々の心臓発作が、新型コロナウイルス感染症パンデミックの最初の2年間で予想された数と比較して30％増加したことが判明した。 twitter.com/meetjess/statu…

Jess @MeetJess

Young people are more likely to die of heart attacks post-COVID ⚠️ A recent study found that heart attacks in people ages 25 to 44 increased by 30% compared to the expected number over the first two years of the COVID-19 pandemic. today.com/health/covid-h…

2023-06-26 08:24:58

Offside🌻 @yfuruse

ちょっとすごい話かもしれない。 Long COVIDにおいてSARS-CoV-2は引き金をひいているだけかもと。 今後の研究が待たれる。 twitter.com/vipintukur/sta…

Vipin M. Vashishtha @vipintukur

#LongCovid May Not Be Caused by SARS-CoV-2 Virus! A study in the UK suggests that LongCovid may not be an inflammatory immune reaction to the SARS2 virus. Instead, the body appears to be responding to the activation of dormant viruses many of us already have in our systems 1/

2023-07-06 03:40:22

Dr. Tad @tak53381102

”最近の研究で、ロングCOVID（コロナ後遺症）の症状の多くは迷走神経の損傷の結果である可能性が示唆されている。迷走神経は、心臓、肺、消化管など、体内のあらゆる主要臓器に伸びている。したがって、この神経に損傷を受けると、呼吸、消化など日常的な身体機能のシステムが混乱する可能性がある。2/

"最前線にマスクと防護具を"実行委員会 @covid19maskjp

複数の方がこの話題をtweetしてますね。 “NIHは、子供向けのLong Covidの項目に、致命的な多臓器損傷を引き起こす可能性があることをこっそり追加した。 「心肺損傷、神経・認知障害、糖尿病の新規発症が発生する可能性がある。」” twitter.com/enemyinastate/…

Chris Turnbull @EnemyInAState

The NIH sneakily just added to the kid's Long Covid section that it causes potentially fatal multi-organ damage to them 'Cardiopulmonary injury, neurocognitive impairment, and new-onset diabetes may occur.' Strange how there's no headlines about this huh?unlike the many... twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/Gcuwyq1gIV

2023-07-23 05:48:23

R連続体 MT Ph.D H.Sc. @Rrenzokutai

SARS-CoV-2が心臓の動脈に感染する可能性があることが研究で判明 twitter.com/COVID19_diseas…

SARS‑CoV‑2 (COVID-19) @COVID19_disease

Study finds that SARS-CoV-2 can infect the arteries of the heart wsws.org/en/articles/20…

2023-10-11 19:01:55

Dr. Tad @tak53381102

新型コロナ後遺症“血液中物質に特定の変化”米研究チーム発表 www3.nhk.or.jp/news/html/2023… 「その結果、後遺症がある人たちでは、血液中にあるB細胞やT細胞と呼ばれる特定の免疫細胞が増加していたほか、体内で潜伏していたヘルペスウイルスが活性化するなどの変化が確認されたということです。 さらに、後遺症がある人では、体の状態を一定に保ちストレス反応に関わる「コルチゾール」というホルモンの量が、後遺症がない人や感染しなかった人と比べ、半減していました。」

💰㍋㌧ｺｲﾝ🌉(MMPNMPN) @KDMCYcpefGyBUq7

「SARS-CoV-2は現在、血管に直接感染することが知られている唯一の呼吸器ウイルスです。 この研究は、covid-19が「インフルエンザ」のようなものではないというすでに大量の証拠をさらに追加するものである。それははるかに悪いです」 twitter.com/greg_travis/st…

Gregory Travis. Make schools #DavosSafe @greg_travis

"SARS-CoV-2 is now the only respiratory virus known to directly infect blood vessels. The study adds to the already large body of evidence that COVID-19 is nothing like 'the flu.' It is far worse" wsws.org/en/articles/20…

2023-10-10 23:01:03

Takuro⚓️コロナ情報in全国/神奈川/横浜/川崎/東京/大阪/岐阜/広島/宮崎/愛知/静岡 @triangle24

10/24火 コロナ血管炎に関与の遺伝子特定　阪大などのチームｉＰＳ細胞使い 重症患者に特徴的に見られる血管炎を悪化させる遺伝子を特定したと発表。この遺伝子の働きを阻害する抗体製剤をサルに与えると症状を抑えることができたという tokyo-np.co.jp/article/285757

Angama @Angama_Market

コロナウイルス長期障害のバイオマーカーには一貫性がないことが多いが、冠動脈形成術後のアテローム性動脈硬化に特徴的なP-セレクチンと、血漿漏出の抑制、血管炎症の抑制などで働くアンジオポエチン-1 (Ang1)が長期障害者には有意に多いことが分かったという研究。 …alproteomicsjournal.biomedcentral.com/articles/10.11…

Sukuna @SukunaBikona7

剖検された重症COVID-19患者の遺体においてSARS-CoV-2 RNAが冠動脈病変において認められ、複製されていることがわかった。 SARS-CoV-2は血管周囲脂肪組織よりも冠動脈プラーク内のマクロファージに強い指向を示した。 →

大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 @shuichiotsu

"最近の研究でパンデミック前と比べ20～22年にかけ心血管疾患での死が5％増と報告" 「心血管疾患死のピークは新型コロナの特定の波に対応。最初は起源株による最初の波の時で2番目はデルタ波中。新型コロナウイルスが心血管系の超過死亡に影響していることは疑いの余地がない」(ベイラー医科大教授)

メラレウ力 #CleanAir #WearARespirator #NoWar @mama_melaleuca

Covid-19が陽性であった子ども達の多数が 血管の損傷に苦しんでいる可能性がある 🇺🇸科学者らがCovid感染した子ども達を調査したところ 「高い割合」で血管損傷に関連するバイオマーカーのレベルが上昇していることが判明した mirror.co.uk/news/health/pa…

R連続体 MT Ph.D H.Sc. @Rrenzokutai

注目を集める心臓発作による死亡が続いている今、次のことを思い出してください。 「心臓発作による死亡者数の急増は、オミクロンの期間中であっても、新型コロナウイルス感染症の急増に追随しています… データによると、その増加は25～44歳の個人で最も顕著でした…」 ※高齢者じゃないんですよ！若い人たちが危険です！

Laura Miers @LauraMiers

As the high-profile heart attack deaths continue, remember: “The spikes in heart attack deaths have tracked with surges of COVID infection—even during Omicron…The data showed the increase was most significant among individuals ages 25-44…” cedars-sinai.org/newsroom/covid…

2023-01-21 11:31:53

大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 @shuichiotsu

・新型コロナウイルスは心臓の動脈に直接感染 ・動脈硬化巣(プラーク)をつくる細胞の中でウイルスが生き残り増殖 ・プラークの炎症を引き起こし破裂リスク高める ・炎症がどれだけ長く続くか定かでない ・一部の患者に長期的な心血管への影響が見られる事の説明がつく可能性 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/1…

Angama @Angama_Market

コロナウイルス感染から約3週間後に自然発生性脊髄出血を発症することがあることがわかったという研究。7割以上が、感染時に重度の全身症状を示していなかった。痛みと感覚運動障害が最も一般的で、脊髄硬膜外血腫が最も多かった。追跡調査では、約3割が良好に回復しなかった link.springer.com/article/10.100…

Sukuna @SukunaBikona7

COVID-19感染/ワクチン接種後の血小板減少症と静脈血栓塞栓症。 マレーシア、2021/2-2022/2、self-controlled。 ファイザー製、シノバック製、AZ製の各ワクチン接種後21日間での血小板減少症と静脈血栓塞栓症の有意なリスク上昇は認めず。 →

Sukuna @SukunaBikona7

COVID-19感染後21日間での血小板減少症リスクは15.52倍、静脈血栓塞栓症リスクは39.84倍に上昇した。 nature.com/articles/s4159…

慎重派 @MDPHD_mouchoi

以前、コロナワクチン接種後に心臓のFDG集積（≒糖代謝）増加が見られたと慶応大が報告し、かくれ心筋炎(？)と一部界隈で騒がれたが… 別の研究で、MRI、血中マーカー、歩行テスト、心電図等を用いより厳密・詳細な解析が実施されたところ、心筋炎の証拠は見つからなかった。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38057820/

Angama @Angama_Market

コロナウイルス長期障害者の全ての検体で、骨髄中で血小板を生産する造血系細胞、巨核球がコロナウイルスのスパイクプロテイン、一本鎖RNA、そして二本鎖RNAを含んでおり、そこでコロナウイルスが増殖を続けていることが分かったと結論づけている議事録。先週パリで開かれた研究会議で発表された。 twitter.com/RaffyFlynnArt/…

Raffy Flynn @RaffyFlynnArt

The researchers from Paris also found evidence of SARS-CoV-2 replication in Long Covid. Thus corroborating earlier studies. pic.twitter.com/bpWVpB24nf

2023-12-09 19:07:41

Kazz.MD.Ph.D. @KazBowen

コロナ感染で血栓できる理由はこれが一つの可能性かもね。学会の抄録で、あくまで培養細胞での話だけど血栓形成に（特に一次血栓形成に）重要な因子であるVon Willebrand factorの分泌がウイルスが内皮細胞に感染した場合にウイルスのｍRNAより作られるOrf7aにより促進される話なんで興味深く思った。培養細胞ではあるがFlowの下でも血小板が内皮細胞上で急速に凝集することを示してる。実際に体の中でどこまでこれが起こっているかわからないけど、実際に重症患者さんで血中のVWF濃度が高いことが知られていて、高いと感染後60日の死亡率が高いことを同じグループが以前に報告しているので、それなりに人でも意味はありそう。確かに内皮細胞にウイルス感染ー＞細胞内でOrf7a発現ー＞VWF分泌ー＞血小板凝集ー＞血栓という話は十分ありえる。もちろん血管内皮に感染しなければ問題にならないので、重症例で問題になりさらに重症例の血栓症の説明になるかもだけど、普通の喉がいたいぐらいなら心配せんでいいかと。そもそもワクチンで抗体が血中に存在すれば、喉の細胞には感染するかもだけど、そのあと血液に乗って広がるのは結構ハードル高いと思うよ。。ウイルスのスパイク以外のタンパクの病原性がわかってくるのは興味深い ashpublications.org/blood/article/…

Angama @Angama_Market

コロナウイルスのスパイクプロテインが、ACE2と類似性の高いNLNとTHOP1というミトコンドリア酵素と相互作用し、ミトコンドリア機能を破壊することが分かったという研究。心不全患者の心臓でもTHOP1のmRNAが減少しており、心臓エネルギー代謝障害を起こしている可能性。 …nslational-medicine.biomedcentral.com/articles/10.11…

Angama @Angama_Market

コロナウイルスがIL6を通して、長期障害者の造血幹細胞にエピジェネティック変化を起こしていることが分かったという研究。遺伝子発現が変化した造血幹細胞と前駆細胞は、炎症サイトカインを百倍も分泌する異常な単球を生産。遺伝子異常は単球の世代を超えて継承されていた。 nature.com/articles/s4139…

Angama @Angama_Market

コロナウイルスは、嗅覚神経、腸管神経、迷走神経の髄鞘の神経経路および血行を介して血液脳関門を通過し、中枢神経系に侵入できることが分かったという研究。 Unravelling the connection between COVID-19 and Alzheimer’s disease: a comprehensive review frontiersin.org/articles/10.33…

Kazz.MD.Ph.D. @KazBowen

Updateしたワクチン（この報告は2価ワクチンね）でコロナ感染による30日以内の血栓症つまり脳梗塞、心筋梗塞、静脈血栓症（肺塞栓を含む）がOriginal のワクチンだけしか打ってない人と比べても半分ぐらいになるという結果。対象は65歳以上と18歳以上の透析患者。どちらも血栓症が起こりやすい集団。あとこれは接種していても、Updateしたものを打っているかどうかで比較したもの。個人的には打った内容BA5＋Wuが重要というより定期的に打ち続けてる（最後の接種からの期間が空いてない）ことが重要だったと思うね cdc.gov/mmwr/volumes/7…