TRPGから始まったバッドエンドの話

大塚明都@光と闇の性癖師匠 @akutootuka

大人気でやり手のクリエイターなら数人数十人の途中脱落者がいてもハードな展開をやり続ける事も出来ようが、途中でファンがごっそり抜けたら命取りになる創作者もいようし、卓ともなると参加者の1人が「もう無理です耐えられない抜けます」っつったらそこで最悪全部おじゃんだからな…

大塚明都@光と闇の性癖師匠 @akutootuka

あと「グロは良いけど胸糞は無理」とかその逆のオタクとかよく見るから 普段闇のオタク自称してキャッキャしてても「ごめんそれはキツいっす」される事は全然あり得るし別に矛盾してなかったりするからな 闇展開の耐性にはカテゴリがあります

大塚明都@光と闇の性癖師匠 @akutootuka

※なお私のシナリオは ・首が飛ぶなどの軽度（？）のグロ展開 ・胸糞悪い黒幕の目的 ・敗北ルートの場合最悪死よりも惨い目に遭うヒロイン などの要素があります。かしこ。

大塚明都@光と闇の性癖師匠 @akutootuka

ちゃうねんな「だからお前のやり方は良くない」とか「不味い」っていうんじゃなくて「俺は辛い耐えられないごめんギア落として落として精神の安定を考慮するとこのまま進むなら俺無理」って悲鳴やねん。

大塚明都@光と闇の性癖師匠 @akutootuka

まあ儂のTRPG話は基本的に 「色んなプレイスタイルの人がいるから自分と全然違う立場の人とかち合った時反射的に『マナーが悪い』とか『お前がおかしい』と思わずに『君はそういう遊び方なんだね』『私はこういう遊び方なんだ』と冷静に伝え合って落とし所探ってこうな」 って自戒も込めた話だからね。