児童虐待とは？〜地域で見守る為に〜

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

児童虐待とは？〜地域で見守る為に〜 誰ひとり取り残さない ただの常套句にしない為に セミナーに参加いたします。 先ずは、子ども支援課長から挨拶 4つ分けられる子どもへの虐待 令和4年度は市への通報は180件を超えているとの事 pic.twitter.com/XR6usvuNsf

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

写真撮影、録画、録音は禁止との事。 松田博雄講師 小児科医、重度心身障害児に関心、出生に大きな原因、そういった子は、虐待のリスクも高い。 一個人では支援できない 多機関、他職種の連携必要 虐待は予防に優るものはない 三鷹市の子ども家庭支援ネットワークを紹介

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島は鶴ヶ島にあったネットワーク必要。 複合的な支援 役割分担ではなくそれぞれのテリトリーだけでやるのではなく〝一緒にやりましょう〟 ケーススタディ 疑ったら通告する義務がある 要保護児童対策地域協議会 児童虐待防止法 保護者が監護する児童に対して行う事

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

医療機関からの通報は、非常に少ない 警察と 福祉の見方が違い、双方の連携大切 早期発見 重度化の予防 在宅児のいる家庭支援 発生の予防 家庭統合 心のケア 発生の予防に尽きる

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

不適切な環境で育つ事が虐待 悲惨な死亡例だけが虐待ではない 加害者の動機や悪意の有無は関係ない 車の中で熱中症、ライターをいたずらして焼死 子どもを一人にしない 通告することから支援が始まる 子どもは訴えう事ができない 何か変⁉︎という感覚を大切に

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

証拠はいらない、疑った段階で通告する 守秘義務違反には問われない 間違いでも処分されない 児童相談所 警察 要保護児童対策地域協議会 189 アウトリーチ、お節介をする 親を罰する為ではない

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

児童相談所、立ち入り調査などする権限 虐待？ 子どもからの話の聞き方 この人が虐待なんて 長期の休みに前 保育園などでは情報集められないー要対協 虐待n環境と虐待行為を区別する 虐待という言葉は使いづらい 育児困難、不適切な養育、マルトリ、発達凸凹

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

虐待を抱える母親たちを取り巻く環境 育児自己責任論ー学ばなければ育児はできない 孤立家庭、育てづらい子ども、望まない妊娠、虐待体験、体罰容認… 重度の虐待ー孤立家庭多い 要支援家庭ーその必要性に気づいていない場合も 自分で相談にいけないー出向く、お節介、指導ではなく、支援

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

平成17年児童福祉法改正 一義的窓口、市町村に そして、児童相談所 要支援児童対策地域協議会（子どもを見守る地域ネットワーク） 子育て世代包括支援センター（予防的） セーフティネット　見逃さない、ほっておかない ワンストップ　たらい回しにしない アウトリーチ 見守り、モニタリング

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ワーキングツゲザー 子どもからの聞き取り、保育園などでは 誰が 何をしたかそれだけ、根掘り葉掘り聞かない 虐待の真偽を聞くと子供は疑われていると感じる でも通告は告発ではない、支援を届ける為

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子どもに他の人にもう一度話させる 虐待の加害者かもしれない人物に子どもの話した内容を話さない、虐待審議を確かめる事 ーしてはいけない 支援に必要性を認める父親、18%、母親でも36% 認めない傾向

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

胎児への虐待 タバコ、酒をやめない 妊娠中毒症の降圧剤を飲まない 薬物 望まない妊娠 特定妊婦ー地域保健師、医療機関、医師 出産は地域での支援の始まり 不適切な環境に育つと 子ども虐待は、第四の発達障害（杉山登志郎） 複雑型PTSD、多重性同一性障害、パーソナリティ障害、うつ病、依存症…

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

家庭は密室 性虐待ー圧倒的に兄弟間 DVの現場を見る事自体が虐待 ある時期から加害者になる事も 身体的虐待、ネグレクト増えて、今、心理的虐待が半数を超える。 発達障害は元々は生まれ持ったもの10人に3人 みんな一緒の教育は、ある種の虐待になう事も

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

要対協は、市の子ども支援課とイコールなんだな。 児童相談所（189)に連絡しても、軽度なものは、市の要対協に戻って来る。 緊急を要するものは、すぐに児相に。 手を挙げるのは虐待とわかりつつ、子育てで手を出してしまい、その都度心を痛めている親に対してどうすればなどの質問が出ました。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

誰ひとり取り残さない安心と活力あふれる鶴ヶ島をつくります！ そう訴えさせていただいていますが、 その肝となるのは、厚生労働省もすすめている「重層型支援」の体制づくり 子どもの虐待への市の要対協の具体的な取り組みを伺い、意を強くしました。 以上セミナー終了。 pic.twitter.com/MwshS3Vbin

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