鶴ヶ島市議会令和5年第一回定例会 一般質問初日

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

本日から、一般質問が始まります 議長として、マスクは、外してのぞみます(｀・ω・´) 太田　忠芳 1　マイナンバーカード健康保険証の利用で医療を受ける権利は保障されるのか 大野　洋子 1　子どもたちと協働するまちづくり 2　障がい者の卒業後の夕方支援について 3　除染土壌の再利用は止めて

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

小川　　茂 1　地域での子どもの活動支援について 小林ひとみ 1　自治会運営と市の役割について 2　一時預かり保育の充実を 大曽根英明 1　交通安全対策の強化について 2　投票率向上について 5名の方の登壇です！

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

本日より、一般質問が始まります。 マスクを外して、のぞみます。 twitter.com/tsuru_shigikai…

鶴ヶ島市議会 @tsuru_shigikai

【第１回定例会の一般質問】 本日の本会議は、一般質問（１日目）です。 太田忠芳議員、大野洋子議員、小川茂議員、小林ひとみ議員、大曽根英明議員、が登壇する予定です。 ※予定時間は前後することがあります。 インターネット議会中継はこちらから onl.tw/fVLuV6g pic.twitter.com/8xvJLAvOY4

2023-03-13 07:00:01

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

マイナンバーカード健康保険証の利用で医療を受ける権利は保障されるのか #鶴ヶ島市議会 #一般質問 #初日 pic.twitter.com/V4UaoTMhN4

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

2024年に保険証廃止して、マイナンバーカードになるというが マイナポイントのインセンティブで発行増 マイナンバーカード普及で便利になるのか 便利になるから普及するのかー卵と鶏 鶴ケ島市の発行枚数R5、1末41919枚59、8％、申請だと69、1％。

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デジタル田園都市構想での補助に申請率70％超えを求めるものもある。 保険証になった場合、紛失したら、再発行まで1〜2ヶ月かかる、その間医療が受けられない→政府で検討中で、短縮する方向と聞いている。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子どもと協働するまちづくり 障がい者の卒業後の夕方支援について 除染土壌の再利用はやめて 地域支え合い協議会の状況 高齢化などによる担い手不足など課題はあるが、月一回の連絡協議会で情報を共有 鶴2、サザンのように中学生を取り込む取り組みの波及望ましい

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

平日昼間の災害時などの担い手に中学生期待される 心と心をつなぐネットワーク運動の流れで、障がい者への情報誌の届け、ゴミ出しの手伝いなどもやっている南鶴生徒など 支え合い協議会で10年を経たところも 法人化も、マチマチ 情報共有つとめる、子どもの参加も促したい 社会福祉体験推進校

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

座学での勉強に加え、体験すること有効 今後とも社協との連携おこなっていく 行政に頼るだけでなく、互いの共助につなげる事に 障がい者の夕方支援 放課後デイサービス増えている 大人になると日中一時支援事業でー対応 法定サービスではなく、市町村の取り組みに国が支援

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

市内に2箇所、レスパイトサービスも 登録64名、実際の利用24名 今後は、就労継続支援等は3時までのところ多いそれ以後は日中一時支援の活用を促している。担い手いれば、預かる人数増やしたい。 除染土壌の利用 福島県外でも実証実験 所沢でも 今後の経緯は、 運搬、施工、供用開始と検証するとの事

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地域での子どもの活動支援について 鶴ケ島市の総合計画での重点戦略「子どもにやさしいまちづくり」について 子ども会について h26に550名いた子どもも、今は4団体のみに 連絡協議会は、r6から新たな形に スポーツ少年団 今は、20団体507人で減少傾向

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子ども会育成会のイベントと参加状況 →非常に少ない状況、10年前までは、ジュニアリーダー、ジュニアサポートにも参加するサイクルあったが… 新たな体制とは→子ども会育成会は、解散を見据え、高校生を中心としたジュニアサポートとの連携を図っていく

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

スーポツ少年団何を残す→楽しくスポーツできる環境づくり 野球とかサッカーとか地域の大人が楽しく指導、市としては、指導者の資質向上 R5末までに認定資格証取得のサポートしていく

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

中学校の部活動 行き帰りの交通安全対策は →通常だと、学校には徒歩で、地域部活動だと自転車増える事を想定。ヘルメット着用など徹底。地域以降の場合の保険のあり方は検討課題。 合同部活動、地域部活動とは 教師が指導するから、原則地域の方に 指導方針の一致など混乱ないように意思疎通を図る

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

総合型地域スポーツクラブ、民間団体の参加を緩和するとの報道 課題は→中体連は、学校単位原則、合同部活動も認める、クラブチームの参加も条件満たせば、総合的ガイドラインに従う場合可能にする動き。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地域移行への課題 国のガイドライン、平日学校、土日地域、指導者変わるなど混乱ないように、保険の事や経費についても、3市モデルで取り組み中、埼玉県r6までにガイドライン作成する方向。 注視していく。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自治会運営都市の役割について 自治会の加入率 R4 55、64％ なり手不足、高齢化、コロナでの活動の低下などで減少傾向 自治会長の負担重い。 総務省調査でも7%、鶴ケ島市減傾向激しいが 市のサポート →

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ITの活用などは→コロナ対策機器導入経費など補助した、ITの活用は、現役世代、若者の参加に資するものだと考える。デジタルデバイド対策も必要。 スマホ教室の開催や、備品購入への支援。事例の紹介などしている

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

くじ引きで役員決める自治会長も それでやめてしまう方も 自治会への市へのサポートは→市民センターを中心に支援していく 川崎市の自治会活動活性化条例策定し、職員の育成に努めた 職員の意識変わった。条例制定は→条例に謳われていることは既に実施しており、効果を研究していく。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

結局、街灯とかカーブミラーとか、自治会が申請する仕組みはそのままで、自治会に対する当て職もそのままで、具体的な自治会加入率低下への対応策は、ほぼゼロ回答だな。 シルバーｅスポーツが、その答えとなるわけなく…

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一時預かり保育の充実を 一時預かり実施には県の許可が必要 公立（鶴ヶ島保育園） 民間保育園3園 地域型2園 送迎ステーション1園 計7施設で実施 保育園に入っていないお子さんだけ。 利用者の延べ人数は、コロナ前5000人前後、現在3000人前後 育児疲れなどに対してのリフレッシュにも公立以利用可

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

リフレッシュでの一時預かりを実施していない公立の鶴ヶ島保育園でも実施すべき→もともと、一時預かりをスタートした保育園。当時は、直ぐに定員が一杯になってしまい、対象に入れられなかった。一時預かりをする施設も増え、余裕が出来た事もあり、来年度から実施する。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公明党が提案して、可能になった、0〜2歳児の専業主婦などの家庭での保育園の預かりを鶴ケ島市でも実施すべき→その世代は、現状で何とかやり繰りして、待機児童を生まないように取り組んでいる。余裕がなく、実施するのは難しい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

交通安全対策の強化について 歩道の確保は、173路線延長59キロ実施 道路空間の確保、鶴ヶ島駅周辺整備で要望高いが→駅通りの整備について、まちづくり構想でき、来年度から実施していきたい。社会資本整備交付金をとっていきたい。民地の活用促したい。ウオーカブルなまちづくりなど活用したい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島駅周辺の関水金族までの道路整備で拡幅しての歩道整備難しい 一部セットバックに協力していただいた場所は、先行して整備することも。 電柱の地中化、有効だが、高コスト、当該道路には、ガス、上下水道など複雑に埋設してあり、考慮必要