- sdokudaaki
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この辺はわたしも書きながら思ってた事で、どうしてもわたしはイギリスのファンなので、思い切り贔屓が入るのよね。日本人である事で最低限距離を取れてると言うか。 西アフリカ戦隊やイギリスによる奴隷解放の試みは概ね英文記事に依るし、そうなると向こうの文章に取り込まれるところがある。 twitter.com/kuronekoutau/s…
2023-04-23 18:03:51奴隷貿易とイギリス 興味深かった ただ奴隷貿易を終わらせた理由が人道的な理由 責務を果たしたで結論になってるけど どうなんだろう🫠 それも一面的な理由だと思うけど、植民地や第三世界の支配と世界の経済システムが完成一段落したからって気がした。他国には背中を追わせないって感じ twitter.com/elizabeth_munh…
2023-04-23 17:49:51好んで外国を調べる人がその国について冷静なものの見方をできるわけがないのも事実なので、まぁわたしの語るイギリス史は多少警戒すべき。 twitter.com/elizabeth_munh…
2023-04-23 18:12:40古代ローマ式の浴場を継承したトルコのお風呂をハンマームと言うけど、入浴文化を19世紀、ようやく復活させたヨーロッパではこれを取り入れる動きが生じた。日本でもトルコっぽい様式のお風呂は人気あるわね。スパワールドとか。 その導入のきっかけになったのが、19世紀のイギリス人ウルクハート。 pic.twitter.com/3LDfhUdXUe
2022-09-14 22:07:07偽善的と言えばそれもそうだし、そもそも奴隷を買わなければ生じなかったと言われればそうだけど、イギリスは持ち前の押し付けがましさと上から目線でもって、他国まで巻き込んで奴隷貿易を終わらせる役割を果たした。 良くも悪くも、イギリスは奴隷制に深く関わった責務を果たしたと言えるでしょう。 pic.twitter.com/D8GGGfNkvT
2023-04-23 08:43:56イギリスによるインド支配について
散々しゃぶり尽くされた相手だけど、イギリスの統治はまとまりのないカオスだったインドに枠組みを与え、インド人と言う一体感を齎した。近代化のお手本だって勿論イギリス。 怨敵ではあったけど、それは過去の事。2013年にはキャメロン首相がインドに謝罪もしたし、インドはそれを受け入れた。
2023-05-06 12:44:28人に化けたキツネや蛇、あるいは鬼などと人間が結ばれる物語を現代で創ることはいいことなんだよ。ただ、日本に数多く存在した差別と排除はきちんと知っておく必要はあるんだよな。「日本には元から多様性はあった」などというたわ言をほざくバカに対しては、きっちりと嗤ってやるべきだね。
2023-05-06 14:03:53ここ数日、中途半端に学んだ奴がきちんと学んだ人に批判される実例を見ることができる。中途半端な奴らが言い訳や強弁、悪罵を批判者に叩きつけて間違いを認めないことも見ることができた。やれやれだ。
2023-05-05 18:01:21「日本の異類婚姻譚はほぼ破局で終わる」は収集された民話を読めばすぐに分かることで、ごく稀にある違う筋立ての話は派生と見なすのが民俗学的に順当な見解です。無視できないほど沢山あると主張するならその人が統計などを作るべきです。金太郎や安倍晴明は「異常出生譚」という分類ですよ。 twitter.com/maokenta/statu…
2023-05-05 14:02:27@libera_redmatsu ほぼ破局ってことは例外なく破局じゃないじゃん。それに異類婚姻で金太郎や安倍晴明やあと日本国wが生まれている例はどうなるの?そもそも破局を迎えて排除の論理が働いたからってなんでそれが多様性の否定になるの?なーんの関係もないもの無理矢理こじつけ自分の考えを正当化したいだけの欺瞞だわな
2023-05-05 12:56:53チャーチルについて
悪逆非道のリチャード3世。イギリスでもかなり人気の高い人物。英国人の選ぶ人物百人の中にも入ってる。ちなみに一位はチャーチルだけど、戦争終了と同時に民主主義的手続きに従ってクビにしてる。戦争屋の出番は戦時中のみ。英国人は賢明。 突き抜けたヒールは人気を得るわけね。
2021-04-04 11:04:33やがてチャーチルは海軍大臣に、そして第二次世界大戦が近づくと、首相として辣腕を奮ってナチスと戦った。 こんな風にイギリスを力強く支えたヤンガーサン達だけど、彼らを登用する側にも事情がある。 次男以下と言っても父親からしたらやはり可愛い。不幸になって欲しくはない。
2022-04-25 12:19:36エリザベス女王について
1997年、カボットの北米到達500年を記念して復元されたマシュー号がニューファンドランドに訪れた。式典にはエリザベス女王も出席した。 この地より、大洋の王者、大英帝国が開かれる。カボットこそは、その立役者と言えるかもね。 pic.twitter.com/zVnY8wogcf
2023-04-13 19:18:29