今日のWASAは風待ち+電装不具合でフライト見送りって感じか。電装については今後見直さなきゃ並んだろうが風についてはしかたないかもな。それも試験飛行と思うしか。一年がいたりするとどうしても飛ばすところ見せたいけどね。またこりゃ良いだけの話と思ってくれる一年はどれ位いるんだろう。
2010-05-15 07:26:03@hama515jp 現象としてはエレベータとラダーが同時に動いてしまっていて、結局テールの中で接触してたみたい グルーガンかましたので、明日は大丈夫みたい
2010-05-15 08:33:11@uru_h 原因がわかったならよかった。うむ?テール内で接触してるとき、サーボ自体は正常に動くのかな…EとRへの信号が混ざってビクンビクンとかしそう。挙動を見てないからわからないけど。
2010-05-15 08:50:13@t_mania 電装系ってそういうものなのかもしれませんが、僕が入ってから電装系は今日もばっちりだぜっていう年を見た事が無いですね。
2010-05-15 08:54:09@hama515jp それぞれはちゃんと制動かかってるんだけど、反対側の操縦桿につられて両方動いちゃうって感じかな。接触箇所は見てないので、はっきりとした原因はわからん。他にもありそうな気もする
2010-05-15 09:00:29@hama515jp 信号線の電圧みたら同時に変化してた。値自体は違ったけど。ただ全体に回路が汚い(ハンダとか)なので、怪しいところはいっぱいあるわw
2010-05-15 09:06:08@hama515jp @uru_h 基板近くの配線の接触かなぁ。だったらイメージ沸くけどな。一貫したイアフォンジャックでの接続やめちゃったらしいからなぁ。何をとるかだってのはわかるけど。
2010-05-15 09:06:39@t_mania ボタン式ラダーって操縦性どうなん? CTはポテンショ式もロータリーエンコーダもやったけどロータリーエンコーダ式のほうがむしろ問題多かった
2010-05-15 09:21:02大体、自分が電装担当していた時はラダー、エレベーター、○○計と言ったセットで全パーツ予備を用意していた。全パーツ半田付けしても一人で数日レベルなんだからそれくらい準備すればいいのに。
2010-05-15 09:24:07そういえばCTの最終型のアビオは結局可変抵抗式の操縦かんだったんだけど、操縦桿部に直にA/Dコンバータをつけていて、そこからメインのアビオBOXにシリアル通信させていた。可変抵抗からの配線長くするとノイズが無視できないのでそのための対応。ホントは別の理由があるんだけど・・・
2010-05-15 09:26:18@t_mania CT-2のころはスペアが無かったが、当初はトラブルが多かったのでCT-2.1以降はスペアのアビオニクスを必ず用意するようにした。プリント基板化してれば確かに数日でスペアを用意できる。特に鳥コン本番でアビオアウトなんてことになったら最悪だからな
2010-05-15 09:28:06. @tyoshiza @higamma 左右に2ボタンずつあり、同時押しも駆使して3パターン作れます。効きの良い悪いは電装的な問題ではなく構造・空力的な問題かと。
2010-05-15 09:30:36@t_mania 空力的問題じゃなくステップ的に動くとサーボへの機械的負荷が高いんじゃないか?ちゃんとパルス幅を加速減速的に変化させていれば問題ないが。CT-1のころのアビオはパルス遅延でサーボがステップ動作してしまうことがあり、それが原因でギヤが割れてしまうってことがあった。
2010-05-15 09:36:49FBWでのボタンの利点は、信頼性・再現性が高く、解析もしやすい点。他の方法に比べ細かい調整が出来ないが、運動中のパイロットの手先はそんな器用に動かせないよ。
2010-05-15 09:37:46@aoa30 再現性の問題(セットアップを楽にする) あとはフライトログを採取するのが目的 セットアップが常に楽でフライトログをとるまでもなく完成されている期待であればむしろフライバイワイヤにこだわる必要は全く無いと思っている。
2010-05-15 09:38:36