Susumu Hirasawa Tweets log (2023)

Susumu Hirasawa @hirasawa

晴れだろうが雨だろうが間引きしても減らないオマエタチ。 スタッフは極悪グリーンナーブ連合の新規入会でてんてこまいだ。

Susumu Hirasawa @hirasawa

今年も睡蓮が屋外に出されました。 晴れた日に大部分を間引きし、 待つ。 咲くを。

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さて、今日もこれでおいとま。 オマエタチは大切な人と左右の鼻の穴になってください。 またこんど！！

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Q：いつかの未来に、亜種音TV Vol.20の予定はありますか。 A：あります。近い将来最終回総集編を出す予定です。お待ちください。

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Q：(前略)相手にとって自分が迷惑でしかないのではと、心配です A：自己評価の低さは他者に伝わり疲弊させます。貴方は相手を幸福にしたいですか？それなら心配を止めて「魅力的な自分自身を掘り出す」と決めてください。

Susumu Hirasawa @hirasawa

Ｑ：平沢さんは曲先の事が多いとのことですが、遠征は曲先と詞先どちらだったのでしょうか？（中略）もしも曲先でしたら信じられないほどでした。 A：近年の作品は全て曲先歌詞後です。信じてください。作曲と作詞は同じ人間の左右の鼻の穴のようなものです。

Susumu Hirasawa @hirasawa

「珍しいことが私の身に起こるのはそれほど珍しくない」 と言えばオマエタチも「そうそう」と納得するだろう。 やはり私は「珍しい」が「珍しくない」という矛盾した表現の帯域に生息しているのだという「怖さ」が「怖くない」。

Susumu Hirasawa @hirasawa

いったいタイで何があったのか、さっぱり分からない。 だが、珍しいことが私の身に起こるのはそれほど珍しくない。

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正解：อำเภอ วาปีปทุม（ワピ パトゥム地区）!!!!!! ワピ パトゥムといえば首都バンコクから400キロも離れた東北部のจังหวัดมหาสารคาม（マハーサーラカーム県）。 そこに一極集中型のプロバイダーでもあるのか？何と1日172人の人が「遠征」を購入している。

Susumu Hirasawa @hirasawa

だが、珍しいこともある。 昨日「遠征」がデジタルでリリースされたが、ダウンロードされた地域別で第三位に上がったのは何処だと思う？

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今日はそれほど珍しくないことが多い日だ。

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思わぬニュアンスはバンソウコウの剥離による弦の傷口への接触で生じることから必然的に奏者の口から音声が漏れ出る。 楽器奏者の口から楽音以外の音声が漏れるのはそれほど珍しくない。

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左手の人差し指を削られたからといってギターが弾けないわけではなく、しかしバンソウコウが弦に引っかかるので思わぬニュアンスが生まれる。

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ゆえに母は今日、 微量の人肉が混入したパンを食べたかも知れない。 人肉とパンの組み合わせはそれほど珍しくない。

Susumu Hirasawa @hirasawa

パン切りナイフというものは、 刃面が波打っているからこそ しなやかに粘るパンが切れるのであり、 そればかりか 私のしなやかに粘る指も切れるのである。

Susumu Hirasawa @hirasawa

Q：師匠にGWはありますか？あるとしたら師匠は何をして過ごしますか？気になります！！ A：ありません。 またこんど！！

Susumu Hirasawa @hirasawa

Q：ステルス御自身の歌声を物の無機、有機問わず喩えるとしたら何でしょうか？？ A：方解石

Susumu Hirasawa @hirasawa

追いつかれてしまった。 どうやって終わろう。。

Susumu Hirasawa @hirasawa

二足歩行の想像力は枯渇した。 文脈の外にあるものは存在しないものとして宇宙をやせ細らせ、住民を退化させている。 「もう疲れた。誰か"三里"を押してー」と嘆く宇宙。 「右だけじゃなく左もねー」 と補足する反宇宙。

Susumu Hirasawa @hirasawa

それは、子供の心からシリコンゴム製の蛇の手触りや、蓄光性の妙な匂いのするガイコツや樟脳で動くポンポン舟の高らかな金属音を取り外してしまう「社会の都合」から年に数回だけ逃げ込むことが許される防空壕だった。 てんこ盛りのメタファー。

Susumu Hirasawa @hirasawa

非明晰さのトンネルに生じた魑魅魍魎の花園は幼児の心に渦巻く極彩色のプロセスとその相互作用が投影される生き生きとした不可解さであり、大人に強要される整合性で殺されたものをわずか年に１度か2度補完するサーカスの炎であった。

Susumu Hirasawa @hirasawa

幼年ステルスが体験した屋台の集合（縁日）は非明晰さのトンネルに生じた魑魅魍魎の花園であった。 たった一つの欲望のために、日常の追加体験をするための長蛇の列ではなかった。

Susumu Hirasawa @hirasawa

まったくもって大人の事情で催される「コドモの日フェスタ」は1%の空間を与えられた住宅密集地用こいのぼりと99%の空間を占める食い物の屋台とその順番待ちで蛇行する長蛇の列で出来ている。 燃やされるイカと麺と小麦粉。

Susumu Hirasawa @hirasawa

見えない英雄に敬礼する男はヤマボウシと蘇鉄の間に挟まってブランチと定義される一日で最初のスムージーを飲んだ。 つくば降ろしに揺すられる蘇鉄の葉の先端に頬をチクチクされながら。

Susumu Hirasawa @hirasawa

にも拘わらず 本日は燃ゆるゴミの収集は休みであり、こどもの日がその理由であるならば、こどもを燃やす者たちの全てを炙り出す作業員への感謝は止まず。 見えない英雄に敬礼する朝。