「日本の教育の問題点・塾講師のあるべき姿」

K @kkkkazu_ap

この社会は子供がどんなに能力が低くてもきっとそれを受け入れる準備はある！ それ以上のことを求めるから子供が堕落する‼ 親よ、かわいい子には旅をさせよ‼のほんとう意味がわかるか？ わからないだろう？

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その時代に見合った教育をしていかなければ社会に取り残される‼ 自分達と同じ時代のやり方が何でも正しいとあてはめてはいけないんだ‼ 親よ、お前はなにがしたい??

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確かに、君たち親が生きてた日本は活気があって、勇ましく成長していったものだっただろう‼ しかし、時代は変わる‼ 社会は変わる‼ それに伴って教育だって変わる‼

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子供はまだまだコミュニケーションに慣れていない。 ５分から１０分程度で気持ちがコロコロと変わっていくもの。 だから、教える側は常に気持ちが変化する前にするべきことをしなければならない。 それが間違ってたことなら叱り、ほめるべきところは褒めなければ！ 親よ‼ 邪魔するな‼

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塾というのは、そういういろんな子供に対して様々な角度からのアプローチで子供を教育することができる‼ 親が欲張っていろんな事をしようとするから、家庭内がギクシャクしてしまう。

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もちろん、同じ作業量でも結果は人それぞれ。 コツコツとあがっていく子供もいれば、なかなか前に進まない子、ボーッとしてなにをしたいかわからない子、そんなのまちまち‼ だから、勉強をもっとしたいと思う子供のために塾が存在する。 親のためではない‼

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努力しだいと言うのはすべての人に当てはまるとは限らない‼ どんなに努力してもそれ相応のキャパシティが無ければ結果は伴わない‼ 親よ、気づけ‼

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親は子供が求めない限り手を出してはいけない。 親が果たすべきことはいろんなことに子供が興味を持つように導かせること。 親はその点をわかってない。 親がやるべきことは教育ではない‼

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人間にはスポーツで明らかなように能力に限界があって、スポーツや勉強だけでなくてそれは性格とか個性、生き方にもつながる。 だから、絶対に限界を超えたことを要求してはいけない！ じゃないと子供は前を見れなくなる、と学んだ。

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日本の英語教育は絶対に間違っていると気づいた。

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講師っていうのは技量は当たり前だけど、一番難しいのは勉強する気にさせる諭し方なんだと学んだ。

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「それは教師としてどうなんですか??」……親っていうのはだれでも自分の子供はかわいくみえる！もしくは、自分の子供について実はよく知らない！のどちらかだと学んだ。