記念シンポジウム「科学技術コモンズと情報知識学の挑戦」(情報知識学会年次大会@東京大学本郷キャンパス)
中国と競争/盗られる、ではなく、中国や世界の同じ志を持った人たちと協力し、相互にメリットのある方法を考えていきましょう。誰かひとりが総取りになるようなものではない。本日の結果をA4 一枚程度のペーパーにまとめて働きかけていくので、ご意見等あれば事務局まで #sci_commons
2010-05-15 17:35:41科学技術コモンズと情報知識学の挑戦 配信を終了します。ご視聴ありがとうございました (#sci_commons live at http://ustre.am/fg0g )
2010-05-15 17:37:28RT @kany1120: 研究は時間とコストがかかる、在る意味で全人生をかけて行う。それで研究者は食べていく。DBが見返りがちゃんとないのなら、研究者とは違うキュレーターなどがきちんとリスペクトされていないからで、ちゃんとリスペクトされ報われる社会にしていけばいいのではないか #sci_commons
2010-05-15 17:37:38@yegusa が懇談会の案内をし始めたところでust終了。関係者の皆様、お疲れ様でしたー。 #sci_commons #jsik2010
2010-05-15 17:38:46ゆうこりんライブから帰宅(自慢)。相変わらず説明が明確でかっこよかった。RT @keitabando: ゆうこりんゆうこりん。 RT @kany1120: 野口さんところのゆうこりんの発表に間に合った。http://is.gd/c9NG0 #sci_commons
2010-05-15 17:56:31パネルの主な質問: オープンデータを誰がやるのか、国がやるのか、研究助成で縛るのか。 1980 年代にアメリカでデータベースの囲い込みがあり、日本などのアクセスが排除されたが、その再現はないのか。
2010-05-15 21:04:35単純データベースに著作権はないとの話だが、データベースを作成する上での労力や資金はどうなるのか。出版社を育てることも必要なのではないか。最近のデータベースの「仕分け」に声を上げるべきではないか。
2010-05-15 21:06:20野口: データベースの統合と公開は別に考えたほうがよい。まず統合をめざそう。 またデータベースを金にしようというのは無理ではないか。それを公開して、その周りでビジネスを構築すべきではないか。
2010-05-15 21:07:47時実: 自分でデータを持つことが重要である。書籍の電子化も Google がやればいいというのでなく、自分で電子化することが重要である。持っているデータは公開することにより価値がでる。
2010-05-15 21:11:06#jsik2010 タグ忘れてた(汗) ブログ更新。いつもなが長い・・・ http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20100515/1273928928
2010-05-15 22:14:04仕事速いですね。ありがとうございます! RT @min2fly: #jsik2010 タグ忘れてた(汗) ブログ更新。いつもなが長い・・・ http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20100515/1273928928
2010-05-16 07:34:46RT @bonohu: 情報知識学会2010年度年次大会記念シンポジウム「科学技術コモンズと情報知識学の挑戦」2010年5月15日(土)13:00〜17:40 USTREAMによる中継があります。詳細はこちら http://bit.ly/9k7U6N #DBCLS #f_o_s
2010-05-16 07:38:34