ギルソン社 ピペットマンの容量設定時の注意点
理化学の実験でよく使われているマイクロピペット。容量を設定する際のご注意点として「容量を増す方にセットする時は一旦希望の目盛りを1/3回転ほど越えてから戻して合わせる」というものがあります。今回はこれに関連してご質問を頂戴しましたので、そのやり取りをトゥギャりました。短いやり取りですのでぜひご一読くださいませ。
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Technosaurus
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まるでとうふ
@MALDITOF
ピペットマンで容量あわせる時、高容量側に1/3回転させてから戻しますやん？あれって最大容量を測る時は最大容量越えて回していいのかしらん
2011-11-16 13:00:16
てくのん@エムエス機器
@Technosaurus
はい、最大容量のときも一度目盛りを越えてから戻して合わせるということで大丈夫です。 RT @MALDITOF ピペットマンで容量あわせる時、高容量側に1/3回転させてから戻しますやん？あれって最大容量を測る時は最大容量越えて回していいのかしらん
2011-11-16 13:59:38
まるでとうふ
@MALDITOF
@Technosaurus ありがとうございます。壊したり目盛りずれたりしないか心配で、ドキドキしながら回してました(結局回してはいたんですがw
2011-11-16 14:26:50
てくのん@エムエス機器
@Technosaurus
@MALDITOF 最大容量よりも少し多く回しても故障しないようにはなっています。もちろん、回し過ぎには注意です…
2011-11-16 16:25:17