TPPに加入して中山間地域が抱えている問題は解決できるのか

yoshio ezaki @gojuukara

TPPで経団連対農協の対話。これは極端すぎる。兼業農家はどちらの立場か？また国内から製造部門がなくなれば中所得層が減るのは米国の先例で明らか。経済全体で所得を増やし、中山間地の農業には補助を出して地域を持続するということだろう。

oneofthepurged @oneofthepurged

アメリカはTPPに日本が入るなら、農協などの共済組合の解散を要求してくるのは確実。分かって野田政権はTPPに入ろうとしている。今の東京政権＝霞ヶ関は、日本の中山間地の生活なんかどうでもいいということ。東北の復興がいい例だ。#seiji #tpp #chihou

@style008_t

今日の福井新聞から引用 「食の安全、食料安全保障は度外視された。中山間地の農村は崩壊する。世代交代を進めなければならないのに、若者が農業から離れていく」専業農家(36) ・・・こいつは何を言っているんだ？TPPに参加しなければ若者が農業に従事するんか？

ゆ @swda131

http://t.co/YBfdOKko　７７回→１２４回。日経はＴＰＰ反対を追い出してるのかなぁ？小規模＆兼業農家がだめになったら中山間地域が多い中国地方の農村は困窮しちゃうと思うんだけどなぁ。小さい畑のおすそわけありがたいし地域の農業を失わないように何かできないかなぁ。

網走で困った時には平賀たかゆき/網走市議・網走市議会議長 @takayukihiraga

例えば農業が持つ国土保全機能(中山間地や山林)が損なわれればその維持のために80兆円もかかる。記事は偏りすぎ。【ＴＰＰと日本農業の真実】ＪＡ、ＴＰＰ猛反対の裏に“カネの臭い” - 政治・社会 - ZAKZAK http://t.co/vcbAQWik via @zakdesk

Nico　TPP反対・脱原発・反ネオリベ @HiroNicoK

ＴＰＰ：交渉参加表明　「影響計り知れない」ＪＡ長野中央会・大槻会長が抗議　／長野　http://t.co/BDlh0Wft　ＪＡ長野中央会の大槻憲雄会長は１２日、会見し「中山間地を多く抱える県内への影響は計り知れない」と抗議した。

奈良児楢文庫（廃止垢） @NaraKonara

いかにも産経のソースらしい記事、反TPPと農協組織批判を一括りにした浅はかな内容。筆者は地域や立地上のリスクを多く抱える日本の中山間地農業について、どう考えているのか。RT【ＴＰＰと日本農業の真実】ＪＡ、ＴＰＰ猛反対の裏に“カネの臭い” http://t.co/AsM1YJTJ

招き猫 @lavepation

先週だったかNHK日曜討論。大田弘子にはうんざりした。農業問題を資本主義と同じ金儲けの視点でしか見ていない大規模化・効率化すれば米豪モンサント農業と競争出来るかのような嘘を語る。拝金資本の論理で農業を行えば中国の毒菜・毒食・米豪モンサント化学農業になるだけ。

鈴木東吉 @sanbun_suzuki

@lavepation ＴＰＰ農業は自由化で米も果物も品質次第で輸出できる（農薬、添加物で反撃）大豆や穀物使用肉は工夫し、自給率ＵＰと非常食料の備蓄は必要。中山間地域は地場産業との兼業で無農薬有機栽培の地産地消で後継者育成と人口維持で地域循環経済へ。途上国も地産地消で飢餓解消へ。

国会議員BOT @gijpnph

福嶋健一郎さんがアップ！「中山間地農業の実態視察～ＴＰＰから一夜明けて」 http://t.co/QvIx9EfB

そが逸郎『「苦」をつくらない』8月出版・高文研　サピエンスを超克するブッダの教え @itrsoga

TPPについてTBS『みのもんたのサタデーずばッと』の取材を受けた顛末を中川村HPに掲載　http://t.co/ZgPRSWxw

そが逸郎『「苦」をつくらない』8月出版・高文研　サピエンスを超克するブッダの教え @itrsoga

TBSのTPP関連取材、さきほど終了。中山間地の村にとってのTPP、結構熱くいっぱい語りました。オンエアーではどう編集されるのか。『みのもんたのサタデーずばッと』明日朝５：４５～７：３０。朝早くて恐縮ですが、録画などして、ご意見ご批判下さいませ

軽トラのさとぴょん @daisenlove

注目のTPP会見の時間帯突入。大方の予想通りの「参加表明会見」になったが、自分の地域は実家も含め中山間部の農家（正式には兼業だが）世帯が大半なだけに、がっかりだと感じる人が多いねぇ。

軽トラのさとぴょん @daisenlove

言い方は酷だが、自分が住んでいる地域のような中山間部の稲作農家はガッカリ、都会部の製造および住民はバンザイなんだろうな。皆がそうでないが。

軽トラのさとぴょん @daisenlove

とにかく、中山間部の稲作はあきらめなさい、というような農業になるだろうか。競争力を高める農業に転換ってことになれば、中山間部の稲作では絶対不利だろうし。

古森　泰則 @yasunorikomori

今日は「中山間地直接支払い」の会合です。私の団地では３期は取りやめたのですが、その理由を聞きたいそうです。理由は高齢化で団地の管理が出来ず、残念ながら来年以降も参加はできないと思います。

shiikawas @shiikawas

今日の昼、キヤノングローバル戦略研究所の山下一仁さんの講演を聞く。彼は農水省の出身だが、賛成の立場のようだ。

shiikawas @shiikawas

山下一仁さんは、中山間地直接支払を制度化したときの担当課長。私は財政局調整室長として、彼と地方負担問題の調整にあたりました。

shiikawas @shiikawas

今日の講演で、その意味がよくわかりました。 RT @taishibrian: 直接支払い制度を担当した方が賛成なのは興味深いですね。 RT @shiikawas 今日の昼、キヤノングローバル戦略研究所の山下一仁さんの講演を聞く。彼は農水省の出身だが、賛成の立場のようだ。

長田達治（おさだ・たつじ） @osada_tatsuji

問題は中山間地、日本の自然循環の大事な部分ですが、知恵を絞るしかないでしょうね。 RT @Tanasho1122 日本で有機農業をしている友人がTPP賛成。そうしないと有機農業のような新しい型の農業の将来が開けないと。 @idaten07 戦後、農業に注ぎ込んだ血税は天文学的

藤井　晨 @idaten07

@osada_tatsuji @Tanasho1122 地方紙を読むと「限界集落」という言葉がたくさん出てくる。今の農業政策では中山間地農業は崩壊するだけ。環境などの観点を考慮、透明性があり合理的な補助金だったら国民は納得する。とにかく農政の180度転換が必要だ。

長田達治（おさだ・たつじ） @osada_tatsuji

まさしく！大転換期ですね。 RT @idaten07 @Tanasho1122 地方紙を読むと「限界集落」という言葉が多く出てくる。今の農業政策では中山間地農業は崩壊するだけ。環境などの観点を考慮、透明・合理的な補助金だったら国民は納得する。とにかく農政の180度転換が必要だ。