京都橘大学現代ビジネスフォーラム「地域連携の到達点と展望」まとめ
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SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
実施体制。教授会、大津エンパワねっと推進委員会（各学科3人ずつ12名）、1896年建築の町家キャンパスの確保（オフィスとして）。嘱託職員2名教務課教員担当1名。、 #1119genbiji
2011-11-19 13:30:38
SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
」）④2回地域での報告会を開催、④終了後、学長名義の「まちづくりコーディネーター」認証（あくまでも学内認証だが） #1119genbiji
2011-11-19 13:27:24
SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
「大津エンパワねっとコース」を新設。その特徴：①社会学部の4学会の教員と学生が学科の枠を超えて取り組む。②正規のカリキュラムに位置づけ、③いろいろな団体との協働関係のもとに展開（市民ティーチャー「大津エンパワねっとを進める回→ #1119genbiji
2011-11-19 13:26:38
SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
もうひとつは瀬田地区。龍大瀬田キャンパスが立地する。もともと農村地域であったが、高度成長期に住宅開発。現在でも混住化と開発にかかわる問題を抱える。 #1119genbiji
2011-11-19 13:21:48
SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
大津市における取組の対象地域。とりあえず2つの地域を選んだ。一つは中央地区。大津市の中心部。江戸時代の宿場からの伝統を持つが、高齢化の問題を抱える。 #1119genbiji
2011-11-19 13:21:02
SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
取り組みの特徴：活性化のための「土壌づくり」。したがって、事前に大学側で取り組みテーマや方法を決めるのではなく、学生が地域の皆さんと一から考えていく。 #1119genbiji
2011-11-19 13:20:01
SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
「大津エンパワねっと」の趣旨・目的：学生と地域住民が出会うことで、互いに学びあい、力をつけあう教育を展開。「社会参画力」あふれる人材を養成。流動的なまちづくりの現場で状況を的確に把握し、柔軟に様々な事業を多様な人々と協働して実践していける力。 #1119genbiji
2011-11-19 13:18:46
SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
「大津エンパワねっと」とは。：学生ののびようとする力【学生力】と地域社会の自ら活性化しようとする力【地域力】の融合→課題発見・解決・共有。学生は社会参画力のアップ、地域は課題解決に向けての活性化。 #1119genbiji
2011-11-19 13:16:58
SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
社会学部教員の大津市での取り組み。大津市中心市街地での社会調査実習等、大津市「地域福祉計画」の策定、小学校区でのワークショップや聞き取りに地域福祉学科の学生延べ200人が参加→学生の変化、地域住民の変化が見られた。 #1119genbiji
2011-11-19 13:13:11
SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
ハッシュタグ抜けてました。再ツイート。：第1部は報告。一つめは「大津エンパワねっと」プロジェクトを通して。龍谷大学社会学部地域福祉学科教授、筒井のり子氏。 #1119genbiji
2011-11-19 13:11:01
SHIGENO, Hiroki 滋野浩毅
@seishindo11
2011年京都橘大学現代ビジネスフォーラム「地域連携の到達点と展望‐大学はどこまで地域貢献することが可能か」に参加。時折tsudaります。ハッシュタグは #1119genbiji
2011-11-19 13:07:14