進化生物学者「以前は右派の宗教かぶれに叩かれていたが、今は左派の 政治的正しさ に叩かれている。もはやメンデルすら許されない…」
遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 | ダーウィンもメンデルも“キャンセル”されてしまうのか | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/… 本当に憂慮すべき事態。 てか、これが21 世紀の話とは思えん。
2023-06-18 02:39:51イデオロギーは科学より上にあるのさ
性自認による性別の尊重を絶対視することは、科学への攻撃につながります。欧米の各国で、医学や科学の軽視が起きています。 それに関しても見解を。科学的視点とどう相入れるのか。 絶対視はしないと言うのであれば、具体的にどう言う例外がありうるのか言及を。 courrier.jp/news/archives/…
2023-02-01 19:39:25遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 >統計学の父であり、偉大な生物学者ロナルド・フィッシャーは、「キャンセル」されました。彼の名前はケンブリッジ大学の建物から抹消され、あらゆる科学賞から削除されたのです。 マジか... courrier.jp/news/archives/…
2023-02-01 06:30:45@nekoevolution 彼を歴史から削除して得られる結果は、過去の間違った歴史を忘れ去られ、また同じ歴史を繰り返すことだけ。 脅迫的な潔癖で得られるのは、自称「人種差別からの守護者」に新しい餌をあげることだけ。
2023-02-01 18:50:18〇〇を思い出した
ルイセンコ学説の亡霊ふたたび。ジェンダー、フェミニズム、平等といった思想がいまやスターリン主義にとって変わり科学の領域を侵犯しているのだな。 twitter.com/nekoevolution/…
2023-02-03 12:46:26宗教が科学の敵になる場合があるのは知ってるけど、思想が敵になるの見てると科学の敵多すぎるって思ってしまう なんというか、思想によって科学的功績が否定されるのフランス革命期に同じような光景見たような…… twitter.com/nekoevolution/…
2023-02-01 21:58:46以前、こういうのを紅衛兵に例えた自分のツイートがバズったが、ほらやっぱりと言いたくなる_(┐「ε:)_ twitter.com/nekoevolution/…
2023-02-02 01:14:40左派のすごいところはこれを善行だと思ってやってる点なんだよな。性別や遺伝による影響などない、みんな平等だと。中世に生まれてたら世のため人のため、善意の心で無辜の民を拷問して魔女裁判にかけて処刑してたと思う。自分が善人だと思ってる人間が一番恐ろしい。 twitter.com/nekoevolution/…
2023-02-02 01:13:39すげぇ。ポリコレ・ファンダメンタリズムだ。 そうすると、どうすんだろ。"アダムとイブで性役割の固定を内面化した嘆かわしい人々"とは。組むのかな?そっちも焼くのかな? そら大統領も女王陛下の必要性を示唆するわな。 courrier.jp/news/archives/…
2023-06-17 20:47:10結局「左派」つまり共産主義社会主義の悪に目を瞑って来たのが問題 ナチス・ドイツを始め枢軸国絶対悪論に固執するあまり、 スターリン・毛・ポルポトは、ヒトラーより悪だと言えなかった ナチス・ドイツの功罪を科学的に調べることすら歴史修正と切捨てた、そのツケ 全てを疑う科学の基本に立ち返れ twitter.com/takapon_yt/sta…
2023-06-17 22:15:11何気にこれは僕も憂慮している 遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 courrier.jp/news/archives/…
2023-06-17 09:29:14ダーウィンの考え方
ダーウィンはその発見がしばしば優生学と関連付けられることから、この種の攻撃の対象となってきたが、彼本人は人種差別を嫌い、有名な『ビーグル号航海記』の端々からは、彼が熱心な奴隷制廃止論者であったことが伺える。 twitter.com/nekoevolution/…
2023-02-02 18:13:06「黒人たちの生まれつきの快活さに目をくらまされ、奴隷制は許容できる悪だと述べる幾人かの人々に出会わなければ、私は前述の忌まわしい詳細(奴隷虐待)にも言及しなかっただろう。」
2023-02-02 18:13:36「(中略)そういった人々は奴隷に彼らの待遇について質問をする。自分の答が主人の耳に届く可能性を計算していないとしたら、その奴隷はとんだ愚か者だというのを、彼らは忘れているのだ。」
2023-02-02 18:14:09のちに書かれたダーウィンの自伝では、上の逸話の主がビーグル号船長のロバート・フィッツロイであったことが明かされ、このときの状況がさらに詳しく述べられている。
2023-02-02 18:15:07「ブラジルのバイーアでの航海の初期に、彼(フィッツロイ)は私が忌み嫌っていた奴隷制を擁護し称賛した。彼が多数の奴隷を所有する農園主のもとを訪れたとき、農園主が大勢の奴隷を呼び出し、彼らは幸福か、自由になりたいかと尋ねたことがあった」
2023-02-02 18:15:33「奴隷たちは全員『いいえ』と答えたという。私は若干の冷笑を込めて、主人の前で得られた奴隷からの回答に、果たして価値があるだろうかと質問した。この質問は彼を激昂させた。」
2023-02-02 18:15:52この事件によりダーウィンはビーグル号を退去する寸前にまで追い込まれた。 しかしフィッツロイはすぐにダーウィンに謝罪して和解し、最後にはフィッツロイ自身が奴隷制廃止論者となっていた。
2023-02-02 18:16:25