- its_out_of_tune
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世論の特徴で、自分から調べる情報は〜というのは確率的な問題で、能動的に調べていきつく確立が低いと世論にしめる割合が低くなるから結局テレビや新聞とかの情報源からしか情報が入りにくいかなぁって
2011-11-23 21:58:44@its_out_of_tune そうですね。そうなのですが、それを理解させることはとても難しいことです。それこそ、この国が沈んだりでもしない限り。 日本は恵まれている国家ですが、それは逆に一個人が大きな力を持っていることの裏返しでもあるので、一人ひとりの考えを変えさせるのは…。
2011-11-23 21:51:46@naru_akitsuki 俺らがネガティブになっちゃ日本の未来は暗いですたいwまず「討論」の場を設けて、こうやって意見をぶつける場を、積極的に作っていくというのが第一歩いうのが自分の考えです。それこそ、ファミレスで相席になったおっちゃんと教育について語り合えるくらいでも良い。
2011-11-23 21:57:59@its_out_of_tune 仰るとおりです。もっと積極的に顧客の(質の良い)クレームに真剣に耳を傾けるべきでしょう。専門家の意見とあわせて、完成したものを目指さないと…。費やすお金も少なすぎる。そういう討論の場などにお金を使うべきでしょうね。
2011-11-23 21:56:09@Shinagawa_13 もっと簡単だって。親戚の子供とディベートするのは俺らでもできるし、毎週2回15分、題材を用意してディスカッションさせる事は小学校の先生にもできる。そうした子供達が親の世代になれば、俺らが何も言わなくても子供のために教育について討論するようになるでしょ。
2011-11-23 22:03:16@its_out_of_tune その討論や世論が正しく教育にフィードバックされるかは微妙じゃないでしょうか。得られた情報を分析して活かすシステムが現状で十分とはちょっと思えません。文科省のスペック的に。
2011-11-23 22:11:20@its_out_of_tune というかANDですよね。もっと上手くフィードバックするシステムの構築と、教育問題に対する関心を育てること。前者は文科省のシステム自体を変えていくべきだと思いますし、二者間の距離が遠いので間をうめる議論の場が必要じゃないかと
2011-11-23 22:21:45@its_out_of_tune 加えて、世論・保護者だけでは如何ともしがたい部分もあると思います。教科書に関しても、人間工学方面での研究や高等な内容について重要な事などは専門家による議論が必要でしょう。内容を増やせ減らせだけでは解決できない問題ですし。
2011-11-23 22:29:41@Shinagawa_13 究極文部省へのフィードバックもそうだけど、そもそも子供に物事を学ばせるのは「教育機関」以上に「親」ですから。多分こうやって「教育」について詰めていくと、色んな問題に突き当たるとは思うんですが、個々の問題を解決するためにも、まず、話をしましょうかって事。
2011-11-23 22:27:20議論は確かに大事なんだけど、それ以前に議論するに値する知識やデータを頭に入れている人、目を通してる人がどれだけいるか?そのための専門家がいるんじゃないのって気がする。
2011-11-23 22:33:40@its_out_of_tune すると大事なのは定量的な議論ですね。今のマスコミの報道や世論からは想像するのが難しいですが…。定量的な議論には深い理解が必要で、問題に関心を持てるか、それを教育で達成できるかがポイントですね。
2011-11-23 22:50:59ディスカッション云々が必要ってのは、「教育」に限った話じゃないと思うんだよね。何か問題に突き当たった時、とにかく感情論にとらわれず、冷静に意見をぶつけ合う習慣を作っていく必要がある。
2011-11-23 22:28:46