「マクベス」って悲劇?#読書
マクベスをポケモンにすると、シックリくる。
その証拠がこちら。
マクベスの生きていた時代は11世紀ごろ
【読書】【マクベス】【第1幕1】三人の魔女たちが何の相談をしているか気になる。ただ言えることは、使い魔にべたぼれというだけで。
2011-11-24 13:17:23【読書】【マクベス】【第1幕2】マクベスは将軍だったんだっ・・・自分の記憶の中では商人だった気がしたけれど、間違い。なんでそう思ったのか-
2011-11-24 13:18:45【読書】【マクベス】【第1幕2】敵軍兵士A「な、なんだ、あの二人は・・・我々がまるでごみのようだ! 兵士B「くそぅ、これが脚本家の力だとでもいのうか・・・我々がつまれていく-」
2011-11-27 10:36:54【読書】【マクベス】【第1幕3】三人の魔女に「王となれる予言」を受けて、心を揺さぶられる。自分はどうだろう・・・マクベスのように心不安になるのか・・・
2011-11-24 13:20:33【読書】【マクベス】【第1幕4】人を疑わない王様は、主人公の将軍の心さえも計れない・・・か・・・。だから、反逆される。
2011-11-25 20:19:26【読書】【マクベス】【第1幕4】王「余はマクベスを愛しているが、次の王は自分の息子を押そうと考えているんだ」マクベス「魔女のうそつき!」
2011-11-27 10:40:06【読書】【マクベス】【第1幕5】マクベスの奥さん、かなりイケメン・・・!! 夫の野望のために、自らを鼓舞して断行するのは-
2011-11-25 20:23:54【読書】【マクベス】【第1幕6】王「夫人に言うのもなんですが、余はマクベスを愛しております。きゃっ、言っちゃったよ! どうしようぅ」 同僚将軍「流石です、陛下、ステキィ!!」
2011-11-27 10:51:31【読書】【マクベス】【第1幕7】いざ大事を行うとなると、たじろいでしまう夫をしかりつける奥さんがイケメンすぎて困る・・・。
2011-11-25 20:35:13今日の思いつき http://t.co/jqLYBmYE #lococom http://t.co/ARQnPHQY
2011-11-27 11:53:02【読書】【マクベス】【第2幕1】同僚の将軍の無能さを読者は読み取るかもしれない。 それにしても、不思議な描写・・・
2011-11-26 20:12:01【読書】【マクベス】【第2幕3】貴族「大変だっ、これは城を利用した密室殺人だ!」マクベス「犯人は、それがしが斬り申した。安心めされい」 貴族「なら、ただの悲劇だ!」
2011-11-27 10:46:46【読書】【マクベス】【第2幕4】上手くいくように見えて、知る人は知る。特に隠しておきたいことなら、なおさら。
2011-11-28 18:18:14【読書】【マクベス】【第3幕1】見事、王になったマクベス。しかし、彼の心は休まらない。「魔女の予言」を受けたものが、もう一人いるから。その男の名はバンクウォー。彼はマクベスのイカサマを知っている。
2011-11-28 18:21:43【読書】【マクベス】【第3幕2】奥さんは前幕とは違い、悔やんでいるもよう。夫に向かって、「ほおっておけ!」と言っているのに、彼は止まらない。夫が全てを壊していく。
2011-11-28 18:23:25【読書】【マクベス】【第3幕3】同僚将軍「俺は知ってしまったっ! 自分が筋肉バカだということにっ・・・」と言われても困る・・・。途中で知ったような顔をするから、こんな目に・・・
2011-11-28 18:25:26【読書】【マクベス】【第3幕4】夫人「夫が発狂しているのを『持病』と言わなければならない、妻の気持ちを考えたことがありまして!?」マクベス「あんな所に座れるか!! 席をもう一つ用意して欲しかったなぁ!!」
2011-11-28 18:28:04【読書】【マクベス】【第3幕5】邪神「お前らの好きなマクベスの為に働くな! ・・・悲しむだけだぞ。彼はお前たちを好きではない」魔女たち「ぐぎぎぎぎ・・・(すまぬ、すまぬ、マクベス。我らはこの方には逆らえぬ)」
2011-11-29 17:40:08【読書】【マクベス】【第3幕6】王「これで余を疑うものはいないのだぁっ!」一方・・・貴族「だぁかぁら、マクベスが王になったのって絶対裏があるって。考えてもみろよ、都合良すぎるだろ?」ダメだ、もうばれている。
2011-11-29 17:44:06