※東京都令和5年度6番目の住民監査請求(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/zyuuminkansa/zyuuminkekka/5/index.html#6、結果通知日5月1日)に関する話題です。
監査結果公表時のまとめはこちら。
WBPC契約額がR3の2600万からR4に4500万となった理由 東京都福祉保健局の監査への説明 ・困難ケースが増加したので増額しました ・団体からヒアリングして環境を考慮し増額しました 開示請求結果 ・困難ケーズ増加の根拠→そんなのない ・ヒアリング議事録等→そんなのない pic.twitter.com/iga8Noj881
2023-07-24 22:15:38監査で答えたのに、根拠とする資料がないのね。 打ち合わせとかで「公金ですからね、これ」とか言われた事ある人沢山居るんじゃないかと思うんだけど、都はどう言うつもりで根拠もない事堂々と説明したんだろね。 一都民としてかなり腹が立つな。 twitter.com/oppekepe7/stat…
2023-07-25 08:30:53@oppekepe7 単純に財源になる国の補助金が増額されたからじゃない? 予算を確保(分捕った)したから使う。使い切れないと、国に補助金を返還をしたくないから、都は監査も一丸となって必死に適正な支出と言い張らなくてはならない。増額の根拠は業務量ではないでしょ? と自分は思っている。
2023-07-24 23:30:58@maware_buta 国は上限額を決めたたけで、上限額いっぱい発注しなければならないという義務ではないし、都の規則で適切に予定価格を設定しなければならない。
2023-07-24 23:40:33@oppekepe7 概算要求の動きを見てとありますがこれどの段階のことなんでしょうね?省庁段階?政府案?予算成立後ならその後の動き早すぎるし省庁段階だと早すぎる上にWBPCの物件の増加と一致するので疑惑が深まりそうですし・・
2023-07-24 23:15:50@kick_7117 @himasoraakane 「困難ケース増加としたのは厚労省、上限額を増やしたのも厚労省で都は関係ない」としたいのかも。 まぁ事業の補助の上限額はあくまで上限額で個々の契約において適切な予定価格を設定する必要があるのですが。
2023-07-25 07:02:08「困難ケースが増加としたのは厚労省、上限額を増やしたのも厚労省で都はそれに従っただけ」との主張かもしれませんね。 ただ上限額いっぱいで発注する責任も義務も都にはない。個々の契約で適切な予定価格を定めるというのが都の契約事務規則。 twitter.com/oppekepe7/stat…
2023-07-25 07:13:45関連:2023年3月に川松都議が予算付けの根拠資料を福祉保健局に要求した時のまとめ