編集部が選ぶ「みんなに見てほしい」イチオシまとめはこちら

アール・ブリュットを巡る トークシリーズ 視点5(ゲスト:中沢新一氏)まとめ

滋賀県、東京都、岩手県などで全8回開催されているアール・ブリュットを巡る トークシリーズのまとめ。本回は視点6のまとめをしました。 芸術人類学からみたアール・ブリュットの現在 ゲスト:中沢新一(人類学者 / 明治大学野生の科学研究所 所長) 続きを読む
社会学 アウトサイダー・アート 美術 アール・ブリュット コミュニケーション 福祉 アート
3901view 0コメント
1
だしちゃん@子猫物語 @hokosseshida
今日は明治大学野生の科学研究所に行ってきます。「芸術人類学からみたアール・ブリュットの現在」という講演です。
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
14時半より、ABトークシリーズの視点5、中沢新一さんのトークの受付開始いたしました。各地点にスタッフが立っております。皆様のお越しをお待ちしております。
夏野葉月 (Hazuki Natuno) @natunohazuki
【芸術】これから明治大学野生の森研究所で行われるボーダレスアートミュージアムNO-MA主催の中沢新一氏講演会「芸術人類学から観たアートブリュット」@artbrut_talkに参加します。楽しみです。 #artbrut_t
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
15時半になりましたので、これより、アール・ブリュットを巡るトークシリーズの視点5を開催いたします。#artbrut_t
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
15時半になりましたので、これより、アール・ブリュットを巡るトークシリーズの視点5「芸術人類学からみたアール・ブリュットの現在」ゲスト:中沢新一(人類学者 / 明治大学野生の科学研究所 所長)さんの会を開催いたします。#artbrut_t
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
意識、という表面にあらわれた部分でしか取り出せない。言葉、言葉とは大変合理的に作られている。SVO。構造自体が非常に合理的。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
言葉が壊れることがある。いわゆる失語症。だんだん喋られなくなってくる。失語症の研究が20世紀になって進んできたが、失語症は子供が言語を習得するときとは逆の方向にいっている。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
失語症として言語の構造が解体したときの研究と、子供が言語を習得していく過程の研究を進めると、人間のプライマルな部分が見えてくるのではないか。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
言語を理解すること、このようなトークを聞くこと、理解すること事態が奇跡に近いのに、こういう場で言語を理解できない人たちのことを特異な目で見る。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
「プライマルな心」が作り上げた共同体。これはお金等に支配されない。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
中沢さん、「プライマルな心」の話から、祝島の話をしています。
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
ここにたどりつく前に多摩美でダウン症の人たちのアトリエに出会った。その人たちの絵画に触れることができた。それ以前に、僕はアール・ブリュットと言う言葉をしっていたが、ダウン症の人たちの絵に出会ったときに、人間の「プライマルな心」を感じた。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
その後、ダウン症の人たちの作品を「アール・イマキュレ」と名付けた。 人間がこれから取り組んでいかねばならないこと。脱原発、その前のエネルギーの問題、そして、TPP。それらを“否定”することや考えることは、アール・イマキュレ等を考えることは“同じ”ことなのかも。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
未開社会。私たち自身が心の中に未開を抱えている。長くなったが、それがこの研究所を作った理由。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
(中沢さんの用意したアール・ブリュット資料見ながら)アール・ブリュットの棟方志功さんの絵はどうなのか。「人間だもの」もどうなのか。アール・ブリュット特徴。戦争の場面が多い。ヘンリー・ダーガー。ビビアンガール。そして隣のメキシコのシャーマンが描いた絵。これも戦争再現の絵画。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
キリストや仏教以前の未開の宗教を必ず備えているのが特徴。バリ島。ランダとバロン。ランダというのはいわゆる黒い魔女。墓地に住んでいて人間を食殺す。魔女のポーズをよくごらんになっていただきたい。グレゴリー・ファン・マーネン。赤い精霊の魔女。目が特に重要。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
ダウン症の人が描く作品は「戦争」が登場しない。物質から最後は物質性もなくなって光のようになるのが天国の表現。ダウン症絵画の表現は物質色。キリスト教だと色の物質もなくなって光だけになるが、ダウン症の場合はそうではない。(中沢)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
中沢さんが「絵が読めるもの」だという話をしていたがダウン症の人たちをはじめ、知的障害を持つアール・ブリュットの作家の中には「絵が読めない」ものがおおい。(保坂)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
シンパシー=共感、エンパシー=感情移入。シンパシーの方が場的な共感が自然に発生するもの。エンパシーは相手の枠組みに対して、こちらの枠を変えるという意味。(保坂)
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
ハッシュタグを付け忘れておりました。みなさん、アール・ブリュットを巡るトークシリーズハッシュタグは #artbrut_t です。
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
アール・ブリュットが注目され、ロジャー・カーディナルが英語でアウトサイダー・アートと訳した。ロジャーはあくまでもアール・ブリュットの意味で訳したが…。全然訳になってないのだが。(保坂)#artbrut_t
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
今更「アウトサイダー・アート」と言っちゃ駄目。語りだしたアングロサクソン族を猛攻撃しなければ。(中沢)#artbrut_t
アール・ブリュットを巡るトークシリーズ @artbrut_talk
20世紀が長かったのだと思う。憲法が制定され、国家が成り立ち進んできたが、2011年3月11日で全てが変わった。(保坂)そう、いろんなものが変わっちゃった。(中沢)#artbrut_t
残りを読む(68)
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする