抵抗権・幸福追求権としての表現の自由と自由民主主義について。

瀧岡　優　（Yu Takioka） @ytakioka

個人対する人格攻撃や誹謗中傷が表現の自由によって正当化されえないのは、先ほども述べたように、誹謗中傷をすることがそもそも民主的な合意形成過程を歪める可能性があるからであり、かつ、そのように個人を暴言あるいは誹謗中傷することによって他者に明確な損害を当てるのは愚行権の範囲を超えてる

「立て！万国の労働者！」社会主義者akairoさん［岩間達人］ @takashi7zzfe

@yutakioka どちらかとえいば「表現の自由は規制されるべき」などと国会で平然と言い放つ議員がいる事の方が問題ですね

瀧岡　優　（Yu Takioka） @ytakioka

はい、そのような発言をマスメデイアは取り上げて批判すべきだと思いますし、議員同士でも批判すべきです。その様な議員を選んだ国民にも責任がありますね。ＲＴ　@takashi7zzfe どちらかとえいば「表現の自由は規制されるべき」などと国会で平然と言い放つ議員がいる事の方が問題ですね

ネオ　RTはアカウントを「鍵」に @n__e_0

いえ、立法府で規制するならば良いのではないかとRT @yutakioka: たしかに、その観点からの批判も可能ですよね。ＲＴ三権分立は？

瀧岡　優　（Yu Takioka） @ytakioka

なるほど、もちろん立法府の合意を経て規制するならばよいのですが、合意を得る前に(議会において討議されていないので）あのような発言をしてしまうのは、民主主義の手続き上の問題があると思います。 RT　 @NLHippie いえ、立法府で規制するならば良いのではないかと

ネオ　RTはアカウントを「鍵」に @n__e_0

なるほど。そういうことですねRT @yutakioka: なるほど、もちろん立法府の合意を経て規制するならばよいのですが、合意を得る前に(議会において討議されていないので）あのような発言をしてしまうのは、民主主義の手続き上の問題があると思います。