僕らの大好きな航空小説
「エアポート」シリーズからの連想。「シャドー 81 」とか「航空救難隊」とか「 101 便着艦せよ」とか「超音速漂流」とか、新潮文庫あたりが熱心だった航空サスペンスジャンルではいいのって最近あまりないのでしょうか。戦争ものになっちゃうのかな。
2009-12-24 14:16:44@TNakamura39 冒険と純粋なヒコーキごごろにあふれている航空小説。読みたいですねぇ。とりあえず「夜間飛行」読もう w
2009-12-24 14:19:43@lancia_delta16v 笹本 稜平の「極点飛行」なんかどうでしょう?南極で雇われパイロットとして、ツインオッターを飛ばす元ラインパイロットの主人公。旧ナチスの金塊を巡る辺りは、ちょっときな臭いかな? http://bit.ly/7gtFct
2009-12-24 14:31:18@lancia_delta16v あれも、新版が出てましたね。続編が読みたい。RT:「複葉の馭者」は読んだんですが .... って笹本が違う!
2009-12-24 14:38:15@lancia_delta16v 最近、良い航空小説出てませんね。自分がストーリーテラーじゃないのが悔まれます。
2009-12-24 14:44:30@lancia_delta16v 航空救難隊とシャドー81は私のバイブル。表紙が無くなるほど読み返してます。
2009-12-24 14:51:50@lancia_delta16v タイトルが出てこないんですけど、777を想定した架空の旅客機が出てくる小説、比較的最近のだと思ったんですが、なんだったかなあ
2009-12-24 14:55:24@konoe_ruri 時期的に、マイクル クライトン「エアフレーム―機体」ではないですかね? http://bit.ly/4E6zBd RT:タイトルが出てこないんですけど、777を想定した架空の旅客機が出てくる小説、比較的最近のだと思ったんですが、なんだったかなあ
2009-12-24 15:02:46@lancia_delta16v 離陸時に小型機が水平尾翼に激突し上昇しか出来なくなった旅客機、それを救おうとする操縦士、航空会社、航空メーカーエンジニアの葛藤、そんな感じのストーリー。吹雪のアラスカが舞台でした。旅客機の機種名がトレントだったはず
2009-12-24 15:04:27アクションとは無縁だけど、「ライトニングが消える日」(ジャン・マーク著、三辺律子訳、パロル舎)って本大好き。
2009-12-24 15:05:14@lancia_delta16v 事故調査と、その報道がメインなんで、フライトを満喫出来る作品かと問われると、ちと厳しいです(^^;
2009-12-24 15:10:44ダン・マッキノンの「あの原子炉を叩け」は原題が、「 Bullseye One Reactor 」というしびれるかっこよさなのだが、実話なのが惜しい。
2009-12-24 15:14:42@oldconnie これは、面白そうですね。 http://bit.ly/7HwCaD RT:アクションとは無縁だけど、「ライトニングが消える日」(ジャン・マーク著、三辺律子訳、パロル舎)って本大好き。
2009-12-24 15:15:50