冷やしTEN☆GA始めました(このあとメチャクチャすーすーした)
運転中、交差点。 【冷やしTEN☆GAあります】って旗が立ってて二度見した…ッ! 冬はローションやウィンウィンをあっためる勇さくさんは飛びつくのだろうか!?オガタちゃんは大っきく口を開けなくてイラ☆マもやり返せないから、買っちゃうんだろうなぁ!ゆうさくさんがヒンヒン言うのを見てみたい…
2023-08-30 00:04:17ホテルの最上階のレストランでの逢瀬。夜景の見える窓にカウンターがあって、ペア席の仕切りがあって後ろにカーテンもある。 まだ未貫通なのに開発に余念が無いタイプの勇尾ちゃん。お互いの吐息と体温と香りと鼓動に酔う。料理どころじゃない。バックハグすると兄様から舌を絡めてきちゃう……!
2023-08-30 00:09:05「階下にお部屋を取っております…!あと、兄様に使って差し上げたいものが…!」「え、ゆうさくさんもですか?俺もです…!」「せーので見せ合いっこしましょう!」『せぇの!』 !? プレゼント用の包装が全く同じだった。赤い箱に金色のリボンがついていて、ワインのような紙袋に入れられている…!
2023-08-30 00:13:51中身がうっすら分かってしまって、お互いを悩ましげに見つめる。ご飯どころじゃない。発情しきっていた…!「食べ物は無駄にしちゃいけませんよね!腹が減っては戦は出来ませんし!はい、あにさま、あーん」殆ど二人羽織状態で兄に餌付けしはじめる。恥ずかしくて口を開けれず、周りがテラテラに…!
2023-08-30 00:23:55「はわわわ、色っぽいですー!」ゆう作さんの先走りがトピュトピュ溢れた時の事を思い出す。二人で同時に拭ったら、ビクッと驚くほど糸を引いたやつ。局部にそれを塗られた事も思い起こされ、兄様のあらぬ所がヒクヒク言い出す。ゴリゴリ当たる弟の欲望に擦り付け始めた。お互いの蜜を混ぜ合わせたい!
2023-08-30 00:31:21「コレはいけません!」 ゆうさくさんが、兄の口周りに吸い付いて綺麗にしていると、乱暴に唇と舌を吸い始められてしまう。ゆうさくは涙目になって、半ば乱暴に兄を引き剥がす。 「いけません、こんな所で……!」 「ゆうさくさん。ここはアイドル達の密会の場なのですよ。誰も口外しません……!」
2023-08-30 00:37:33イタズラを思いついた顔とは思えないほど妖艶に笑って誘ってくる。 「男兄弟と言うのは、一緒に悪さもするものなのでしょう?」 自分のお乳首を虐めながら上目遣いでオネダリを始めてしまっている。 「もう、兄様!飲み過ぎですーッ!はい、躾確定です!全部たべて…!ほら、お口開けて」 「むぐ」
2023-08-30 00:42:45子リスちゃんのように頬袋をぷくぷくにされてトロけた涙目で首をふる兄を見て、勇さくはゾクゾクした。 「よく噛み噛みして食べてくださいね」と言いながら耳をハムハムしてみる。 「んうう♡」 子供みたいに頷き、ナデナデを待っている。叶えてさしあげるとピクピク震え、漏らしそうな顔をする。
2023-08-30 00:51:05「ふふ…!『マテ』ですよ…!」 トイレに行きたそうな兄をみて、わざと下腹に手を伸ばし両手で圧迫する。 「らめ、りゃめえ……!」 まるで放尿中のように声にビブラートがかかる。膀胱と前立腺を刺激されて…! 「ゆうさくもたべて」 酸欠で幼くなった兄様が口移ししようとしてくる。可愛い。
2023-08-30 00:56:57早く食べきって、席を立つのを許してもらたい。もれちゃう!とプルプルして泣いている。 「ここは角だからスタッフさんも来ないですよね」 「??」 「漏らすならこの中に」 カポッ。いつの間にか開封されていた青いTEN☆GAをはめられる。銃身を人質に取られてった。焦ると同時にスースーしだす!
2023-08-30 01:03:44「ひううぅ♡」 甘い声をあげる兄様の臀部がキュンキュンと揺れる。 「はしたないですよ」 ペチッと下腹を叩かれて甘い吐息を漏らす。脳イキしたようで、しばらくビクビクしてた。認めたくないと、たまご型の可愛いTEN☆GAを自分から動かし始めた。 「~!……!ッ!?んっ!」 初めての感覚。
2023-08-30 01:13:26「大丈夫ですよ。ほら、おまけで着いてきた粗品風タオル!しかも合わせて二枚!溢れてきちゃっても大丈夫です」 いつもの勇さくさんじゃない、と兄は震えた。きっと何かが憑依してると判断し、どつく。 「ハッ!私は何を…!」 我に返ったゆうさく。 「はわあああ!お料理屋さんでなんて事を~!」
2023-08-30 01:23:45スライディング土下座の勢い。天を仰いで懺悔している。 「ぷく、ハハッ」 思わず笑いだした兄。股間で青いたまごが揺れていた。 ウェイターを呼びお持ち帰り容器に包んでもらうと、お会計もせず店を出る。 「?くいにげ?名前を言えば、銀行引き落としになるものでは?」 「ばるちょーなく」
2023-08-30 01:32:15ふたりは部屋へともつれ込み、必死でお互いを求めた。完全に我を忘れても赦される。本能に身を任せてグチョグチョしあった。キスから垂れる唾液もビックリするほど糸を引き、2人を繋ぐ。本気で発情させあえてるのだと再認識してますます激しくなる。もう新しい責具なんて試してる場合じゃなかった!
2023-08-30 01:39:51