オイシックス会長「放射線育種米は(安全性に)不安」「日本中の米が放射線育種に」と令和最新版の”ピカがうつる”発言

最近の流行らしい
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秋田県庁 @pref_akita

【水稲新品種「あきたこまちR」を紹介します】 令和7年から「#あきたこまち」に替わり、一般作付けが始まる「#あきたこまちR」について、導入の経緯や品種の特性などを美の国あきたネットで紹介しています。 詳しくはこちら pref.akita.lg.jp/pages/archive/… #お米 #米

2023-09-01 15:37:47
総蔵りんね🌾🦋🌸環境学系大学院生Vtuber @fusakurarinne

連続戻し交配を7回もやってるところに「低カドミウム吸収率を身に付けさせたうえで絶対にあきたこまちと同等の品種にする」という執念を感じるね🌾 こういうのって根気がないとできないから、品種改良を研究してる人達には頭が上がらないよ🙇 twitter.com/pref_akita/sta…

2023-09-04 16:30:29
Watchitow @watchitow

今までは、稲の穂が出てくる時期に長期間田んぼに水を張ることで、カドミウムを吸わないようにしてたんだけど、そうした管理が不要 twitter.com/pref_akita/sta…

2023-09-01 15:50:34
モト@PPMMPP @29silicon

「あきたこまちR」が放射線育種だってことで攻撃されている… 未だに生き残っている「ピカがうつる」「ピカドンの毒が移る」の迷信信者には呆れ返る他ない。 twitter.com/pref_akita/sta…

2023-09-04 16:46:33
タヂカラオ @GxmU3Y9lpndX1D0

@pref_akita デマで不安を煽る風評加害者たちに遠慮する必要は一切ありません。福島の処理水放出のように、特に問題無いことを説明しながら粛々と進めてください。 これで風評加害者たちに屈して見送るなんてことになったら悪しき前例を作るだけです。

2023-09-05 19:46:01
ゆくり @yukuri195

@pref_akita 米に一回だけ放射線浴びせたぐらいで放射性物質になったりしませんよねー。もちろん残留なんてしないし。

2023-09-05 14:20:36

会長さん

参政党支持してそう
そういうビジネスでしょ?

藤田和芳 @DWMK_fujita

大地を守る会元社長。オイシックス・ラ・大地元会長。現ファウンダー。有機農業、環境問題、平和に関心あり。子や孫の時代に飢えるような社会を残さないこと、子や孫の時代に彼らが戦争に巻き込まれるような社会を残さないこと、を念じています。投稿は会社の見解ではありません。

リンク Wikipedia オイシックス・ラ・大地 オイシックス・ラ・大地株式会社(英称:Oisix ra daichi Inc.)は、有機・無添加食品、ミールキットの通信販売を行う会社。本社は東京都品川区。 有機野菜などの食品宅配専門スーパー「Oisix」および、有機野菜などのカタログ食品宅配「大地を守る会」、有機野菜などの個別宅配「らでぃっしゅぼーや」を運営している。また、2010年11月からは、初の店舗事業を開始した。2017年10月、「株式会社大地を守る会」と経営統合し、2018年10月には「らでぃっしゅぼーや株式会社」とも経営統合をした。自然派食 4 users 8
リンク Wikipedia 藤田和芳 藤田 和芳(ふじた かずよし、1947年〈昭和22年〉2月6日 - )は、日本の実業家。オイシックス・ラ・大地の会長。100万人のキャンドルナイト呼びかけ人代表、アジア農民元気大学理事長、ふるさと回帰支援センター理事、食料・農林漁業・環境フォーラム幹事、日本NPOセンター評議員、経済産業省ソーシャルビジネス推進イニシアティブ委員。 岩手県胆沢郡胆沢町(後の奥州市)出身。岩手県立水沢高等学校、上智大学法学部を卒業後、出版社勤務を経て、1975年(昭和50年)に藤本敏夫らと共に有機農産物の販売などを行う団体「 1 user 91
藤田和芳 @DWMK_fujita

「あきたこまち」が、放射線育種後代交配種の「あきたこまちR」に代えられようとしている。秋田県は、2025年からカドミウム対策として、従来の「あきたこまち」の種籾提供を止め、「あきたこまちR」に全量転換することを決定した。このままでは秋田県の米のほとんどが放射線育種米になってしまう。

2023-09-04 16:24:19
藤田和芳 @DWMK_fujita

放射線育種後代交配種「あきたこまちR」の問題は、秋田県だけに限らない。農水省は全国の都道府県でも放射線育種米を準備する動きをみせている。日本の米がすべて放射線育種米になってしまう可能性があるのだ。米の安全性もさることながら、今後激しくなるだろう環境変化に耐えられるか不安である。

2023-09-08 16:15:55
藤田和芳 @DWMK_fujita

放射線育種後代交配種「あきたこまちR」の何が心配か。 ①「あきたこまち」がなくなる。 ②イオンビーム照射の安全性に不安がある。 ③遺伝子特許が取られている。 ④自家採種ができない。 ⑤日本中の米が放射線育種米になってしまう。 ⑥多様性が失われ急激な環境変化に耐えられない恐れがある。

2023-09-09 16:14:53
SITO.(シト) @IaaIto

@DWMK_fujita 放射線育種の品種、実際オイシックスで取り扱ってますよね? 一時期利用してましたが農薬ドブ漬けツイートの件もあって辞めました(´・ω・`) お陰様でデマをばら撒く会長の組織という認識です。

2023-09-09 00:43:03
ココロコ🗽 @hunter_teitokuP

@DWMK_fujita ・放射線育種は安全性に問題がなく既に多くの品種で用いられ皆さんの口に入っております。 ・それらの品種をあなたの会社でも販売していますね。御社では安全性が懸念されるものを販売しているのでしょうか。 ・環境変化は昔から起きており、それに耐えられるように米はその都度改良されてきました。

2023-09-08 18:21:51

放射線育種は実績があり安全

60年前からやってるつーの

基本的に自然界で起こっていることと変わらない
既に約60年の実績あり

放射線育種について
植物は、自然放射線の作用によっても突然変異が起こることがあります。放射線育種は、このような効果を活用する手法であり、1950年代から利用されています。

世界で初めて放射線育種による実用品種となった水稲品種「レイメイ」
日本では古くから水稲について耐冷性品種の開発が行われ、1931年、1934年の冷害にともなう大凶作により、更なる品種開発が進められ、耐冷性品種である「フジミノリ」が育成されました。しかし、「フジミノリ」は草丈が高く、倒れやすい欠点があったことから、放射線育種により「フジミノリ」の耐冷性を維持しつつ、草丈が低く耐倒伏性を持つ「レイメイ」が1966年に育成されました。

松永 和紀 @waki1711

科学ジャーナリスト。食の安全、農業技術等を主に取材し、さまざまなメディアに執筆しています。ここに書くのは個人の見解で、所属する組織の見解を示すものではありません。

松永 和紀 @waki1711

コシヒカリ環1号、すばらしい品種なのに、「放射線育種米」「放射線米」などと表現され、間違った情報が広がりつつあります。どうも「放射線」という言葉で怖がらせたいらしい。風評被害を招く前に、「科学的にはこんなコメ」というのを解説しました。 wedge.ismedia.jp/articles/-/306… @WEDGE_ONLINEより

2023-06-29 09:51:50
リンク Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) 「ヤバイ」ではなくすごいコメ コシヒカリ環1号の実力 コシヒカリ環1号を知っていますか?実は日本のコメが抱える二大問題を解決できるかもしれない品種です。ところが今、「放射線育種米」や「放射線米」などと名付けられ、SNSなどで「ヤバイ」と言われ始めました。科学的に正しい情報を提供します。 27 users 546

メロリンQ、共産党、陰謀論、反ワク・・・

知的障碍者と精神障害者を扇動するやり方、ほんとうにどうにかする必要があると思います。

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