「埋立地のタワマンなんかには絶対住んではいけません」大学の地理の先生の言葉で一番心に残ってる教えに反響

yossy @yoshikaz_k

@Asuka_Shiromaru 難しいのは、埋め立てた土地でも施工の良し悪しや経過年数による差も出ますね。 中央区の佃とか、江戸時代の埋め立て地ですが、流石に地面も安定してるでしょう。

懐古趣味者 @yesterday1789

業者の人との雑談で埋立地のタワマンは言われるほど悪く無いよ的な話聞いたとこなんで、ん〜という感じ。 タワマンは土砂災害はまず無いし地震、浸水対策はそこいらより発展しているし、選択の一つに入れてもいいんじゃないかとは思う（一戸建ては保守が本当にもう大変だし…。 twitter.com/asuka_shiromar…

しろまる最北日記 @Asuka_Shiromaru

大学では地理を専攻していました。 先生たちの言葉で一番心に残っているのは「地理を学んだからには災害に強い家を選びなさい。浸水しやすい地域や土砂災害のリスクがある山間部、埋立地のタワマンなんかには絶対住んではいけません」の教え。

2023-09-09 19:15:05

アマギ @amagi01856

@Asuka_Shiromaru 活断層の地震周期は1000〜10000年くらいだから活断層を理由に土地安かったら真上に建てずに買っちゃうかもしれないな〜 あと市役所で白地図見せてもらって過去に何が建っていたか？地下水汚染を調べるかな〜

田口ゆう@あいである広場編集長 @Thepowerofdive1

浸水に関しては氾濫しまくった過去があったりすると、調整池が整備されているので、対策されている場合もあると思うな。 住む前に防災マップはチェックしておきたい。 チェックしないでマンションを決めた私は 数年前の台風のときに浸水しかけました😇 賃貸でよかったと心底思いました twitter.com/i/web/status/1… twitter.com/Asuka_Shiromar…

name @unagi_anago

そうなると「日本には住めるところがない」が結論にならないかなぁ 平地は河川扇状地で基本的に浸水の恐れあり、山間部は土砂災害、地震は全域 twitter.com/Asuka_Shiromar…

百島 純 @momoshima_jun

@Asuka_Shiromaru そういう意味では稚内は災害が少ないですね。 (ホワイトアウトは含まないものとする)

しろまる最北日記 @Asuka_Shiromaru

@momoshima_jun 豪雨で度々道路が冠水しますが、目立った災害には至らないですね。特に地震にはつよいです💪🏻

ysys🇺🇦 @zweigen12

@Asuka_Shiromaru 災害の多い土地に住み続けている場合は… 40年くらい前にダムが完成するまでは毎年必ず床下浸水する川辺の家。緩やかに増水する洪水で数日の不便は確定だけど、水運の便が良いことから先祖代々ずっと定住している。

キウイ🥝 @houseBild_kiwi

新潟の場合は 平野部→土砂災害無いけど浸水リスク有り、地盤弱い　 山間部→地盤強いし浸水リスク低いけど土砂災害リスク有り。あと雪雪雪雪雪雪雪雪☃️ だからどっちに転んでも…なのよね😟 twitter.com/asuka_shiromar…

しろくろパパ＠育休後の復職 @afafichino

全く同じことを言われました。 本当に地理学を学んで最も人生において価値のある学びの１つだと思ってます。 その上で、どこに住むかはリスクの取り方の問題。 ついでに地震学における研究なども考慮しながら居住エリアを決めて、その中でどの程度堅牢な家に住むかは人それぞれ。 #地理学 twitter.com/Asuka_Shiromar…

たぬこ・オブ・女医トイ @tantatatanu_joy

これを突き詰めて家を選ぼうとすると、婚約破棄の一因になりますので参考にしてください... twitter.com/asuka_shiromar…

TM-N＠ロシア式 @RUSWANKO

@Asuka_Shiromaru 土地安全度が地価にも反映されるといいですよね。(稚内、猿払なんかの地価が途方も無いことになる。東京全域的爆安)