【鉛筆おじさん】哲学者 西谷修氏「あらゆる戦争は『自衛』の名の下に起こってきた。どんな戦争も正当化させてはいけない。『非戦』が現代に生きる人間の基本姿勢でなくてはいけない」←何言ってんだコイツｗ

東京新聞編集局 @tokyonewsroom

ロシアによるウクライナ侵攻は終結への道筋が見えず、日本を含め各国が軍事力を増強しています。「戦争論」などの著作がある哲学者の西谷修東京外国語大名誉教授に、この世界情勢についてお話を伺いました。 東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/278002

東京新聞政治部 @tokyoseijibu

安全保障を巡って、岸田首相が繰り返す「#抑止力」。その危うさを、古今の戦争のあり方から指摘してもらいました。 「どんな戦争も正当化させてはいけない」　哲学者西谷修氏が語る戦争論とは：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/278002

東京新聞労働組合 @danketsu_rentai

核兵器による「抑止力」を正当化した『広島ビジョン』は 恥知らずー。 「あれだけ悲惨なことが起きた広島で わざわざ、核による脅しにお墨付きを与えるような 恥知らずなことをやったと言わざるを得ない」と、哲学者の西谷修・東京外大名誉教授。 tokyo-np.co.jp/article/278002…

taketake4w @taketake4w

西谷修さん 「（ウクライナでの）戦争は核時代の代理戦争になり、当事国が共に終結可能な目的を設定できない あらゆる戦争は自衛の下に起こってきた。どんな戦争も正当化させてはいけない。『非戦』が現代に生きる人間の基本姿勢でなくてはいけない」 #ss954 pic.twitter.com/yPKeYk4kUd

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ウサコママ @Shinobu3922

西谷修さん「あらゆる戦争は自衛の名の下に起こってきた。どんな戦争も正当化させてはいけない。戦争をとにかく止める『非戦』が現代に生きる人間の基本姿勢でなくてはいけない」 →自衛も正当化しないということは国連憲章無視ですね。 自衛もせず黙って殺されることは人間の基本姿勢じゃない。 twitter.com/tokyonewsroom/…

SKMT/坂本英樹 @sakamotoh

日本の左翼がいう 非戦論 とか No War というのは侵略戦争されたら抵抗せず幸福しろ というものであり受け入れられない。侵略されて焼き尽くされたら日本の我々は死んでしまうのに > 哲学者 西谷修氏が語る戦争論とは：東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/278002

CrowdVenture @crowdventurex

「どんな戦争も正当化させてはいけない」　 誰も戦争など望まないが 狂った指導者の国が戦争を始める 「非戦」の具体策を示せ 言論では狂人は止められない #哲学者西谷修 tokyo-np.co.jp/article/278002/

篠田英朗 Hideaki SHINODA @ShinodaHideaki

「第2次世界大戦後の国連体制で戦争は原則禁止とされたが、世界の秩序を守るためとして『自衛のための戦争』は例外とされた。」　⇒　間違い 正しくは、自衛権の行使としての武力行使は合法。 「どんな戦争も正当化させてはいけない」 哲学者西谷修氏が語る戦争論とは msn.com/ja-jp/news/wor…

上念　司 @smith796000

自衛のための戦争と自衛権の行使、似てるようで全然違うよ。東京外国語大名誉教授の西谷修さんのような頭良さそうな人でも間違えてます。篠田先生から添削指導入りました。 twitter.com/ShinodaHideaki…

知来別シネシンコ @japonsko

ダメダメな東京外大名誉教授をバリバリな東京外大現役教員が糺すの図。いまの東京外大生がこのウクライナにおける戦争進行中に西谷氏や伊勢崎氏のような界隈の下で学ぶ機会がなくて良かった。 twitter.com/ShinodaHideaki…

よしぼ～ @yocibou

「紛争を解決させない力学が働いている。この戦争は、核時代のいわゆる代理戦争になり、当事国がともに終結可能な目的を設定できない。ロシアの目的はNATO諸国にくじかれ、ウクライナも米国やNATOから送られた武器で戦い続けなければならない状況に追い込まれている」tokyo-np.co.jp/article/278002

OEtect @oe_tect

侵略者の行いに目をつぶり侵攻を受けた側が抵抗し周辺国に支援を求めることをエスカレートとして非難するならそれは戦争肯定以外の何物でもないでしょう tokyo-np.co.jp/article/278002

鯖寿司 @factlessness

「ロシアの目的はNATO諸国にくじかれ」と述べておられるが、ロシアの目的（プーチンの目的自体不明瞭だが）を認めることもありうると、ウクライナの立場から言えるのかしら？理解不能。 tokyo-np.co.jp/article/278002

Kazuto Suzuki @KS_1013

ウクライナに対して早期停戦を求める人たちの発想の根底には、こうした自衛権の否定があるんだろうなぁ…。要するに戦争を仕掛けた側に屈せよ、ということなんだろうけど…。 tokyo-np.co.jp/article/278002

やさい @shougoindaikon

知り合いが、ロシアが悪いのはもちろんやけど、ロシアに攻め込まれたウクライナのゼレンスキーは政治家として大した事ないと言ってて、似たものを感じる 口ではロシアを非難しつつも、なぜかウクライナに避けられる方法があったかのようにみている。全知全能の神なん？ twitter.com/ks_1013/status…

SuehiroKa @suehiro_ka

西谷修みたいな人たちは自分たちの“平和主義”が汚されなければ満足なんだよね。「私たちは平和主義を貫いて西側のウクライナへの武器供与を止めました。結果、ロシア軍がウクライナを占領し、民間人が虐殺されました。だけど私たちは平和主義を貫けて満足です」って。 twitter.com/tokyoseijibu/s…

ながぴい @Nagapiii

こういう連中ってさ、何かを実証する必要は一切ないからね。理想論だけ述べてればいいだけの学問。まさに机上の空論なので、現場ではまったく何の役にも立たない。 「どんな戦争も正当化させてはいけない」　哲学者西谷修氏が語る戦争論とは：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/278002

九八式計算機 @IJtyp98computer

>>戦争を拒否するという強い意志だ。これが『非戦』ということ 例えばその「非戦の強い意志」とやらで、北朝鮮のミサイルや中露の軍事恫喝を止めてくださいよ。 さぁ、早く。🙄🫱 tokyo-np.co.jp/article/278002

H. Konishi @hikonishi5

「どんな戦争も正当化させてはいけない。」 ウクライナの戦争やベトナム戦争のように、侵略する側と侵略される側がはっきりと区別される場合がある。侵略される側に銃を置けということは、侵略の実態を受け入れよということになる。西谷氏の議論には賛成できない。 tokyo-np.co.jp/article/278002