>RT お手製タールピット(お尻由来)に隊長さんを放り込んじゃう新生代絶滅フレンズ達…これだ! 巨女サイズのマンモスさん、サーベルタイガーさん、ダイアウルフさん達が目の前でモリモリモリ…と池に排泄して泥沼状態に! 「「「せーのっ♪」」」と隊長さんを勢いよく投げ込んじゃうのだ…
2021-12-20 16:03:52ウ○チタールピットに手足を取られ動けない隊長さんに、「そーれっ♪」と手ですくった自分のウン○をかけて溺れさせちゃう… 最後はさらに大きいパラケラテリウムさんが現れ、「おお、何という香り!何という色!(落涙」と言いながら、沼が溢れんばかりのうんうんをドモモモボボッ!と滝の様に…
2021-12-20 16:09:29ひ○とさんのフェネックう○ちこねこねツイートやライオンの習性から、結構野生動物は自他のウ○チを結構抵抗なく触ったり塗ったりするぽい となるとウ○チタールピットに落ちた隊長さんに、「それ〜♪」ドベチャチャッ と両手で掬ってかけるフレンズもいそうだよね…
2021-12-20 16:55:58巨大フレンズがドボボボドポッ!と山間の街に向け糞尿をひり出し斜面ごと流し崩し、盆地を排泄物のタールピットに変え沈めてしまうのだ! 大量の人類の化石や環境遺跡(建物の残骸等)が沈んで、後世の再興した人類に発掘されちゃうのだ…
2021-12-20 16:59:02疲れ気味のカコ博士を休めようと、ギンギツネの薬で眠った所を連れ去っちゃう絶滅種フレンズ達! 目覚めたカコ博士の眼前に飛び込んできたのは、ヒトひとり入れる程の窪地に、彼女達が糞尿を勢いよくひり出している様子だった… 「ちょ、ちょっと!貴方達、何してるの!?」 twitter.com/ken0090jp/stat…
2021-12-22 01:16:04「何って…『泥パック』の準備だけど?」ブリッブビッ 「勿論全身パックですよ~?」ドポドポモリ 「お…おかしいわ!嫌よ!確かに糞尿を身体に付着させる習性の動物はいるけど、私達ヒトは…」 「あらぁ?ミライはすっごい喜んでくれたのだけどね…」ブップスゥジョババ
2021-12-22 01:20:30(あ、あの娘…フレンズの糞尿にまで…!!) 「さーて、皆スッキリ出来たかしら?」ガシッ 「わたしも大丈夫ですよ~」グイッ 「あたしもOK、じゃあせーのでいくよ!せぇ…」ブゥン 「ちょ!ちょっと待って!?やめて!ねぇ助けt」 「「「せ――――のっ!!!」」」ポイッ! ドッボオオォォォォォォォォン!!
2021-12-22 01:23:06「あ…あ…」 古代種フレンズ達の糞尿が溜められた沼へ勢いよく放り込まれたカコ。純白の白衣は一瞬で土色に塗り込められ、水分を吸った衣類が身体に張り付き、艶めかしい肢体が茶色いシルエットとして浮かび上がっていた。 「大成功!」「わーい、わたし達も入っちゃいましょ~」「飛び込み歓迎よ!」
2021-12-22 01:26:06「ひゃっひゃああっ!?」 フレンズの凄まじいパワーで衣類を引き剥がされ、全身に泥―――もとい泥状の糞尿を塗りたくられるカコ博士。あっという間に全裸にひん剥かれ、彼女達の言動はエスカレート。 いつしか後ろ髪を鷲掴みにされ、ダパンダパンと顔面を糞尿に叩き込まれる始末。
2021-12-22 01:28:08「ア…ア…」 「…何だかおかしいわね」「そうね~、ミライちゃんの時は喜んでたのに…」「量や臭いが足りないんじゃない?」 白目を剥き失神寸前のカコ博士を抱えながら、頓珍漢な思考を巡らせる同じく泥()塗れの古代種フレンズ。 「じゃあまた出すしか…でも3人ともスッキリし終えた所だし…あ!」
2021-12-22 01:30:48「諸君らの博士への献身、心動かされた!(感涙)このパラケラテリウムも手を…もとい尻を貸そう!!」ヌギップリッ 「ヤメ…シヌ…」プルプル 「ふふ、待ち遠しくて武者震いしてるのね」 「ほぅらカコちゃん、全身で受け止めますよ~」 「しっかり塗りこめてあげるから、ね?」
2021-12-22 01:37:38「ふぅんっ!!」ドバババブチャアッ!! 「―――――マ"ッ゜」 眼前に聳えるパラケラテリウムの巨尻から、茶色い土石流が噴き出した瞬間、カコは意識を泥の中へと手放した。 ----------- 「……こ、ここは?」 「気が付きましたか?カコ博士、あの後丸一日ぐっすりでしたよ?」
2021-12-22 01:41:12「ゆ、夢…?丸一日…?ミ、ミライ…一体何が…」 目覚めた彼女の前にいたのは、不満そうな顔をした幼馴染のスタッフ。 「もう、ずるいじゃないですか!古代種フレンズさんの『タールピット泥パック』を独り占めするなんて!!」 「……へ?」 「やるんだったら私も呼んで下さいよ!羨ましい!!」
2021-12-22 01:43:34「う、うらやま…?」 「アレすっごい効果なんですよ!フレンズの体内で再精製されたサンドスターは凄い吸収効率が良くて、ちょっと浴びるだけで疲れがパーッ!!て飛んでっちゃうんですから!!」 「い、言われてみれば…」 つい先日まで疲労や頭痛塗れだった身体が、羽毛の様に軽く動く。
2021-12-22 01:45:30「そ、そうなの。今後の研究対象として非常に価値が…」 「だから!今すぐ私と一緒にやりましょう!!外でフレンズさん達も待ってますよ!皆もう出すのを我慢しててキュンキュンなんですから♪」ガシッ 「えっ、ちょっ、待っ、イヤァ―――――――ッ!?」
2021-12-22 01:47:44その後、古代種フレンズ達の出したてホカホカ糞尿タールピットに浸かる、いちスタッフと博士の姿があったとか…。 カコ博士の療養休暇は、本人が予想だにしない形で「スッキリ」する事となったのだ。
2021-12-22 01:49:37…以上、カコ博士が古代種フレンズによって糞尿タールピットで泥まみれにされちゃう小話でした。 即興で書いたが、大分新しい?方向性になったな…
2021-12-22 01:51:11巨大ダ○アウルフちゃんのタールピットう○ち… マ○クラで海や湖の水抜きした後、そこにいる生き物たちに向かってドポポッ!ドボボッ!とひり出し自分の発掘場所と同じ環境を作り出して欲しい…何ならリスナーを何人か放り込んでから出しちゃうのだ
2022-04-03 05:13:02