inlet圧縮形態

@kmiyamur0615

そうか、外部圧縮型では亜臨界状態って言うけど、内部・混合圧縮型では亜臨界状態＝不始動なのか！

salamann @salamann

@kmiyamur0615 内部圧縮だけのってあるんですか?

@kmiyamur0615

@salamann ほぼ無いよね。教科書に書いてあるくらい。

@kmiyamur0615

@salamann あとはエンジンが胴体に入ってる戦闘機。ダイブとかして、偶然にも超音速みたいなw

salamann @salamann

@kmiyamur0615 エンジンが胴体に入ってるってどういうことですか?

@kmiyamur0615

@salamann こんなやつ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:MiG-15_RB2.jpg

@kmiyamur0615

@salamann でもまぁ、そもそも超音速飛行をめざしてないけど点

salamann @salamann

@kmiyamur0615 ああー若干こういうのなのかな、と思いましたけど、これってバウショックではなく内部圧縮型になるんですかね?そこらへんが疑問です

@kmiyamur0615

@salamann ラバールノズルみたいになってないから、違うよねw

salamann @salamann

@kmiyamur0615 なんか外側にバウショックが出てしまう気がします

@kmiyamur0615

@salamann F16なんかはどうやろう？ http://en.wikipedia.org/wiki/File:F-16_CJ_Fighting_Falcon.jpg

salamann @salamann

@kmiyamur0615 これもインテークは固定だけど超音速機なので内部圧縮オンリーなパターンの圧縮波分布を持つように設計してしまったら相当設計ミスな気がするので、ストールしたときとかに一瞬なるかどうか、じゃないですかね・・

@kmiyamur0615

@salamann F-16は内部圧縮型です、って言い切ったらだめかな？？

salamann @salamann

@kmiyamur0615 http://en.wikipedia.org/wiki/Inlet_cone A detached, strong normal shock appears directly in front of the inlet at supersonic

salamann @salamann

@kmiyamur0615 外部じゃないですか?

@kmiyamur0615

@salamann F16のやつは、ランプとかスパイクが見当たらないねんなー。だから内部圧縮型かと。

@kmiyamur0615

@salamann "Many supersonic aircraft (Eurofighter Typhoon, F-16 Fighting Falcon) dispense with the conical centrebody and

@kmiyamur0615

@salamann employ a simple pitot intake. A detached, strong normal shock appears

@kmiyamur0615

@salamann directly in front of the inlet at supersonic flight speeds, which leads to poor pressure recovery."

@kmiyamur0615

@salamann こういうことか〜。ありがとう！！

salamann @salamann

@kmiyamur0615 さっきのリンク先を見ると、超音速字は単なるバウショックを外に出す、全圧損失でかめの設計なので単なる外部圧縮では?

salamann @salamann

@kmiyamur0615 あ、解決しましたかｗ

@kmiyamur0615

@salamann こんな単純な機構だと、イメージ的にすげぇドラグが大きくなりそう

@kmiyamur0615

@salamann あぁーたしかに。戦闘になった時だけアフターバーナーつけて、びゅーん、みたいな感じかなー。

salamann @salamann

@kmiyamur0615 たぶんそうなんじゃないですかねー。F-22ではじめて常に超音速飛行ができるようになったんじゃなかったでしたっけ。たぶんF-16の超音速はおまけ程度ですよｗ