京都×横浜プロジェクト2011『夏祭浪花鑑』

福山 漱流(ふくやま そうりゅう) @hitoripotunenn

木ノ下歌舞伎『夏祭浪花鑑』みてきた。狭い舞台なのに広々と見せる木ノ下歌舞伎の面々。物語も、歌舞伎よりの舞台風で、なにか知識が無いとしっかりみれない！なんてことはない。土台となった文楽を知ってればなおのこと、面白く見れる｡パンフレットにあらすじと関係図があり、初見にも優しい。

大﨑けんじ @ohsakianntena

開場中の仕掛けから、お祭り感覚でアゲてくんだろーなと思ったけど、グルーブ感はなかった。客席もきつかったし。もっと開放的で狂乱的な場で木ノ下歌舞伎を見てみたい。酒でも飲みながらさ。

由実 @kyuuum

木ノ下歌舞伎を見てきました。寄り道して今帰宅。気の引き締まる思い。さいさい今日のノルマを済ませようっ！

a.aoki @manmaru69

木ノ下歌舞伎観た。杉原さんは盛り上げ上手だなー。お出迎え上手か。泥場がとにかく圧巻。あれだけでも観る価値あり。いや、しかし、あそこに辿り着くまでのペラっとした感じから持ち込まれる感覚も良かったのか。途中モゾモゾしたところもありつつ、観終わったあとに残った感覚は、「感動」だった。

鈴木 貴婦ギャル 翠 @dolly_ms

昼には木下歌舞伎なんだかんだ観た。爆音のチャイコフスキー、ああ。まちゃもとのいさんも素敵でした。身体、大事。

大石達起 @delioishi

木ノ下歌舞伎、夜の回を観に行った。めっちゃ楽しかった！すごかったなあ…。ラストシーン、心が震えた。

小嶋海平 @kkkkkkkai

木ノ下歌舞伎に出てた人、どっかで見たことあると思うんだけどなー。どうしても思い出せん…。あっ、という間に見終わった感覚だけど、見応えありまくり。観れて良かった。

小嶋海平 @kkkkkkkai

ラストは目が離せなかった。

T= @mite_hen

なぜ京都に行ったかと言うと、木ノ下歌舞伎を観に行ったのです。「夏祭浪花鑑」この頃日々の主要テーマが貧困の私にはずーんと来ました。お金お金お金～♪

西村麻生 @maoamni

木ノ下歌舞伎おもしろかった。いろんな意味で成功している作品だった。現代劇では削除されてしまうような歌舞伎特有の「間」が「間」としておもしろかった、現代劇として成り立つ力があった。最後が時間切れで観れなくてすごく残念。

ヤマダ ケーゴ @qurpar

木ノ下歌舞伎『夏祭浪花鑑』。殿井さんを観に行ったわけだが、登場人物が全員ここぞとばかりに見栄を切るは切るはで、とことん魅力的にムカつく笑 最後の大立ち回りで何度も鳥肌が立ち、松尾さんと殿井さんという危険な組み合わせが、納得しか行かない演出で混じり合って、狂気と祭りを完成させていた

ヤマダ ケーゴ @qurpar

木ノ下歌舞伎『夏祭浪花鑑』2。それでいてひたすらに歌舞伎であり現代演劇である不思議体験。舞台に見えないものが見えて来る作品は素晴らしい。今年観た立川志の輔の「中村仲蔵」以来だった。悔しいけど見に行って良かったと言わざるを得ない。

KK @Kawamurpaul

これから木ノ下歌舞伎！初めてなので、楽しみ！

KK @Kawamurpaul

なんか、会場内すごいことなっとる笑

KK @Kawamurpaul

木ノ下歌舞伎よかった！前半あの雰囲気からのあのラストはずるい！

オオハシーズ @macaroni1980

木ノ下歌舞伎の『夏祭浪花鑑』を観てきた。開演前に夏祭り風観客参加遊戯（射的とか）があるんですが、ほんと無理。これ必要なの？と、開演前に帽子を深く被る。

オオハシーズ @macaroni1980

けど、本編が祭りに参加出来ない場末の物語で、男が立つだの女が立つだの見栄や任侠の世界に生きている人達がゴロゴロ出てくる。祭りに参加出来ない非リア充共同体を作ったと言える。なるほどなぁ。

上田千尋 @chihiroUEDA

木ノ下歌舞伎、京都公演が無事終わったよう。見どころ満載でともかく本当に楽しい時間。最後のシーンがずっとぐるぐる。男の祭りの声の中、女の息づかいが艶かしく。遠くなる祭囃子を飛び越えどんどん迫ってくるものが確かにあって、うっとなる。横浜も本当にご期待ください！悔しいくらいすごいから。

澤村喜一郎 @kiiiiiiichiro

今日は木ノ下歌舞伎を観た。おもしろい！ 文句なしにおもろいもん観たな。美術・照明・音響も良かった。美術、なんか劇場に入っただけで「やられた」と感じた。きっかけは少なかったが、音響・照明共に印象的に尾を引いた。

澤村喜一郎 @kiiiiiiichiro

勿論、木ノ下歌舞伎は演者も大活躍してたな。あのキャスティングだけでも勝つんちゃうかという感じ。上手い、下手ではなく、もうぴったり！ 役と役者の「隙間」を逆手に取った演出は役者を活かしきってた。なんかわかりづらいかもしれんけど、誉めてますんで。

澤村喜一郎 @kiiiiiiichiro

しかし、今回は「舞台美術家」である邦生があんなにも目立つものかね･･･(笑) 舞台に立てば良いのに(;´д｀)

タロウ @akwam

木ノ下歌舞伎「夏祭浪花鑑」を観た。楽さ満載の舞台だった。団七役のダンサーさんよかった。帰宅後は勘三郎が硫黄島で演じた「俊寛」を観る。うーんなんとも。

huma mizo @huuuma

京都で木ノ下歌舞伎を観てきた。黒子の演出家がストーリーなどに関係ない動きしていたのをやたら思い出してしまう。

中西理@演劇舞踊評論 @simokitazawa

木ノ下歌舞伎「夏祭浪花鑑」観劇。言ってみればヘタウマ系なのだが、オモチャ箱をひっくり返したような楽しさがある。ひとりを除いて全員女性のキャストだが宝塚にならないのがいい。柿喰う客の女体シェイクスビアシリーズと古典対決したら面白いかも

諸江 翔大朗 @neomoro

木曜に観た木ノ下歌舞伎、今更の感想ですが観てて楽しかったです。唯一の男優が頑張って物語を回すのに最終的には置いてけぼりなのが印象的だった。きっと男女で見方が変わる。それと、あんな少人数でも祭は成立するんだな。