電車に乗って持ち運べる！可搬式ラーメン屋台ができるまでのまとめ

デゴチ @degochi

心の中のオードリー若林さんが「いやオメー3Dプリンタでラーメン屋台は作れねーよ」とツッコミを入れてくださっている。 pic.twitter.com/isZdV31viV

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ここから3月25日までの1カ月で可搬式ラーメン屋台を新造急造する突貫工事ドタバタエンターテイメント『作ってみたコンテンツ』を展開します。対戦よろしくお願いします。 なお、やると言いつつ書いているのは屋根裏の収納スペース拡張のためのメモなので本日の進捗は0%です！(爽やかな笑顔で #NT高の原 pic.twitter.com/4lAH7cC4br

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ラーメン屋台は可搬式のため、ある程度分解したときに三辺の長さの合計が2500mm以内になることを目指そう。 そこから考えると許容できる全体の大きさがこんな形か。 pic.twitter.com/GOHPJzOtky

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いやぁ、これはIKEAもビックリなラーメン屋台キットになるぞ…。 あわよくばキット化して通販すらできそう。 ただ輸送費が12000円程度かかりそうだな。 いや、待てよ、なんだよラーメン屋台の通販って。

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持ち運びできるラーメン屋台の設計が脳内で完了して『多分できると思うからとりあえず作ろうぜ』と心の中のザッカーバーグが囁くのでホームセンター来て木を買ってザクザク切ってる。というか、切った。 pic.twitter.com/oelgFhSQp6

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暗くなりつつある夕方に作業を開始してすぐに暗くなるスタイルです。 やっと可搬式組み立てラーメン屋台の製作に取り掛かった。今日は骨組みまで作る予定。 pic.twitter.com/zYy95x3k0U

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限界屋台工作暗闇編 手元照明、ご安全にヨシ！(よくない pic.twitter.com/AYwePP1bag

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ラーメン屋台、開き過ぎて蝶番が壊れないように革のバンドをつけました。 折りたたみ状態から展開すると良い感じに開きました。 次は屋根と塗装と強い梁です。 pic.twitter.com/ieKxiCLjMJ

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ラーメン屋台、コツコツ製作。 屋台の作業台の板をトリミング。ノコギリの使い方もちゃんとしていないエクストリーム工作。 やりながら屋台の構造を補強する手を考えている… pic.twitter.com/VRBAEHcvgA

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ラーメン屋台の屋根を作りました。 真ん中に蝶番を付けて折りたためるようにしました。 真ん中の梁の木は斜めに角度をつけているので広げるとちゃんと屋根の形になります。 本体の骨組みも畳めるので、現状重ねても200mm弱。なんとか1.5m × 0.5m × 0.5mに収まりそうな予感。 pic.twitter.com/Fl8kXEc1ea

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昼休みのレクリエーションとして一般的な日本人が楽しんでいるように、私も昼休みの間にラーメン屋台を作る工作を楽しんでいます。 pic.twitter.com/nGSDvgmgoA

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コツコツと自作している #NT高の原 に持っていくための可搬式ラーメン屋台 屋根とテーブルも付いて形になりつつある。 各所に補強を入れていくけど、組み立てのためのネジ留めは最小限にして数分で組み立てられる感じ。 折り畳むと1.5m × 0.5m × 0.2mに収まり、重さは15kg程度。コンパクト！ pic.twitter.com/sB2L9c8mOe

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仕事を終えて帰ってきて、ご飯も食べずに雨が降り出すギリギリまでラーメン屋台のペンキ塗りをして、雨が降ってきたので大急ぎで屋台を片付けてお風呂に入り、出て着替えて洗濯機を回してから、やっとご飯食べてる。 日付が変わったのでこれは朝食と言っても過言ではないのでは？(過言)

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コツコツとラーメン屋台を作ってる。 ペンキを塗ると一気に進んだ感じになる。 そして古い映画好きなのでペンキを塗る時は毎回「ダニエル-サン、アップ、ダウン、アップ、ダウン、ネ」と言いながら手首使ってミヤギ流カラテを習得しようとしてしまう。 pic.twitter.com/CdxTqEPEUS

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ラーメン屋台に必須じゃないけどこれの有無では見た目の雰囲気が一気に変わる棚の製作中。 ぼっちざこうさくで、今日は壁に支えてもらいながらネジ留めしているし、フラットな面が欲しくて『住めば都、土間も定盤』という言葉を大切に丁寧な工作を心がけている。 pic.twitter.com/eYvpaaGQgl

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棚の横幅をギリギリピッタリで設計しすぎてハマりがキツすぎるので、組み立てた棚を分解してノコギリ手作業で調整している。 がんばれ自分。 つらい、疲れた、もうやめたでは、ラーメン屋台は作れない。 pic.twitter.com/igdca9fwra

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製作中のラーメン屋台、やはり棚がつくとそれっぽくなる。これに暖簾と提灯つければもう良いのでは？まだ余裕があるのでそれっぽくなるように改良続けよう。 ともあれこれで #NT高の原 までには夜に屋台でみんなでラーメン啜りながらしっぽりできるのでは？ pic.twitter.com/VPRCe5ClYI

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屋台の棚の引き出し、サイズきっちりにし過ぎて清らかな心で引かないと引き出せない仕様になっている。 心が乱れると途端に引っ掛かるので、功夫を積まないといけない。平常心。 pic.twitter.com/5V1yL1kWJ9

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前回ラーメン屋台を作った時も思ったけど、やっぱり棚と引き出しを作るのが屋台作りで一番労力を使うと思う。 デカイ骨組みは数ミリの誤差があっても気楽に作れるけど、棚と引き出しは精度を気にして作らないと上手く機能しなくなる。 ともあれ、形にはなったので後で取手を買ってきてつけよう。 pic.twitter.com/fHZnTC70Am

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ラーメン屋台の残り作業工程は ・屋根の固定方法の検討と施工 ・引き出しの取手付けと背板、レール付け ・引き出しの移動時の固定バンド設置 ・屋台骨組みの補強板のボルトネジ化 ・テーブル補強板の取り付け ・屋台側面板のボルトネジ化 ・暖簾製作 ・提灯製作 ・キャリー用パーツの検討

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ラーメン屋台、見た目はある程度の雰囲気は出てきたので、屋根を固定して補強の構造体入れたら次は提灯と暖簾を作ろう。 ラーメンって暖簾を付けたらラーメンを文字列で明示して宣言するので人間にはラーメン屋台に見えるようになると思う。 文字って大切。 pic.twitter.com/Bh6psUEpAs

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前回ラーメン屋台を作った時の提灯は既製品を塗り替えて強引に作ったんだけど、今は提灯の作り方を本で学んだので、アミバさんみたいに「ふふーん、わかったぞ、こうか？」と言いながら型を見よう見まねで作って試してみることができる。 pic.twitter.com/GvHLc7OlF5

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今製作中の可搬式のラーメン屋台、運搬時の畳んだサイズは縦150cm、幅50cm、奥行き30cm程度。 これは新幹線に持ち込める縦横高さの合計が250cmで、その範囲に収まるように設計した。 図らずも鉄道の改札の幅も55cmなので、普通に改札を通れるし、もろもろ使えそうな感じがする。

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ラーメンの屋台を作っていて、やはり屋台には提灯が必要だろうと思って提灯も作ってみた。 針金巻いて習字の半紙を貼り付けて色を塗っただけでも、それっぽい見た目のものができた！ instagram.com/p/Cp6X00cvOod/…

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ラーメン屋台の暖簾、進捗2/4です。 pic.twitter.com/vsa0CQ34s0

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