フィリピン英語留学のつぶやき【一週目】

ポン介 @ume_pon

日本人が日本語しかできないことにつけこんでぼったくる日本語使用業者という言い方には反感を覚える人もいるでしょう。サービスなんだと。だけど、同じ学校、同じサービスを受けるのに何万円も違ってくるとしたら、それはやはり心穏やかではいられないよね。

ポン介 @ume_pon

日本語とか、日本風の心遣い＆サービスというところにカネを払うのをよしとしましょうか。その場合もその業者がぼったくりかどうかを調べるには、一つポイントがある。それは「公共サービスの代行料」。旅行を申し込むときにビザ取得を代理店に頼むとして、それはいくらか？　ここに業者の姿勢が出る。

ポン介 @ume_pon

たとえばインドの観光ビザは誰が取ろうがどこが申請しようが同額。入場料なんかは団体で申し込んだほうが安くなることだってある。Aツーリズムはビザフィー＋代行料で１万円、ところが他は軒並み６千とか高くても８千。どーかんがえてもA社はぼってるよね。こんなところで何のサービスやるのさｗ

ポン介 @ume_pon

たとえばフィリピンで英語留学の際に必要な就学許可書やビザ延長。当然、自分が通ってるところも含めほとんどのところはだいたい同じ金額だけど、中には何割か高い所が。授業料や施設で高いのはハイレベルなサービス提供費かもしれないが、そういうところで儲けようとする学校には注意すべきだと思う。

ポン介 @ume_pon

フィリピンのドンキホーテというのがぴったり、UNITOP。学校に人にだいたいのエリアを聞いてきただけで場所わからなかったんだけど、googleマップで一発ドン。ほんと便利な時代になったもんだ。 http://t.co/bHUEFdLq

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ポン介 @ume_pon

UNITOPの店内。１００円ショップっぽいと感じと聞いてきたけど、やっぱドンキだよなぁw　目的の蓋つきコップゲット。 http://t.co/NKT8OeKc

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