小檜山青がおすすめする「アイヌもやもや」 作画は田房永子氏 早川タダノリ氏の文章もある豪華版

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リンク 朝日新聞デジタルマガジン&[and] 『アイヌもやもや 見えない化されている「わたしたち」と、そこにふれてはいけない気がしてしまう「わたしたち」の。』1章 無料試し読みがスタート! | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] アイヌを取りまく「もやもや」の正体にせまる! 12月12日(火)全国発売! 全国書店・ネット書店で予約受付中! 303BOOKS株式会社は、『アイヌもやもや 見えない化されている「わたしたち」と、そこにふれてはいけない気がしてしまう「わたしたち」の。』を12月12日(火)より全国書店およびネット書店で販売開始いたします...
小檜山青 Sei Kobiyama @Sei_Kobeee

『アイヌもやもや』本の試し読みができます。早川タダノリさんの本についての言及もありました。@hayakawa2600 303books.jp/ainu-moyamoya/

2023-11-19 15:19:14

日本スゴイの違和感

小檜山青 Sei Kobiyama @Sei_Kobeee

和人がヘラヘラと「アイヌをそんなに殺したわけないでしょー」というわけだが。武器を用いずとも生活の変化、疫病の蔓延、強制移住により損耗する。そのことをカウントせず「生活の向上」と言い換えているだけ。そんな理屈はもう通じない。

2023-11-18 21:54:34

rtしたもの

カクサン部長 @kakusanbuchoo

こんなパシリ、いつまで続けるの? 「ミサイル買えよ」「了解。では最新鋭を」「いや半分は古いのにしな」と売れ残りを押しつけられる日本。 それを喜んで大量配備して「米国防衛」のお先棒に。もし戦争がおこれば、報復の対象になって壊滅するのは自分の国なのに。 アメリカいいなり、もう限界ッス pic.twitter.com/k30gTg1OMr

2023-11-19 10:46:12
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宿 @yadoran17

兵器かっこいい飯うまい訓練スゲーの自衛隊バラエティはけしからんとしつつ「結局バラエティでカジュアルにPRしても定員率9割で志願者増えてないし、国防周りのマジメな報道自体は減ってる」と言うのは痛いところ突いてきますね東京新聞特報部さん🥺 twitter.com/tokyo_shimbun/…

2023-11-19 17:58:14
東京新聞(TOKYO Web) @tokyo_shimbun

バラエティー番組で露出が増えた自衛隊 迫力ある映像、喜ぶタレント…そこに危うさが潜んでいないか tokyo-np.co.jp/article/290924/

2023-11-19 17:10:02

会津観光史学について

小檜山青 Sei Kobiyama @Sei_Kobeee

観光史学とは? 会津は歴史で飯を食うつもりのゲスばかりの土地なのか? #note note.com/54seikobi85/n/… この話は一切SNSでしたくないので、まとめてnoteに書いたら思った以上に長くなってしまいました。繰り返しますが、この話は二度としません。noteでも最初で最後にします、リプライ不要で。

2021-08-07 14:14:24
リンク note(ノート) 観光史学とは? 会津は歴史で飯を食うつもりのゲスばかりの土地なのか?|小檜山青 Sei KOBIYAMA SNSで歴史談義はしないようにしています。理由はどうでもいいでしょう。端的に言えば時間の無駄です。 しかし、長年気になっていることはある。それはWikipediaにも掲載され、そこから派生してインターネット上で定着した「観光史学」という用語についてです。 なんでこんなことを書いているかというと、詳細はここでは書きませんが、こういう趣旨のことをSNSで見かけたのでまとめてみたくなったのですね。 「会津の連中は飯を食うために白虎隊だのなんだの持ち上げている」 「H氏だのN氏だの、ムッソリーニ碑のことを真摯に反 16 users

 こういうことを、同時期の他の幕末大河ができたかどうか。『花燃ゆ』では長州藩がいかにえらくて愛されているかと描写されました。某政治団体幹部先祖の長州藩県令が来るまで、群馬県がリアル『北斗の拳』、まさしくグンマーのようだと描写していましたね。
 『西郷どん』でも、奄美黒糖地獄をロンダリングした。『青天を衝け』の天狗党関連もロンダリング済み。
 『八重の桜』は会津を褒めているドラマです(でも、そもそも、主役側を褒めて何が悪い?)。それも良識範囲内であることが、川崎尚之助をみればわかると思いますけどね。

 そんな『八重の桜』ですが、それでも気に入らない政府上層部が散々ケチをつけ、あてつけのように真田幸村四百忌に吉田松陰三妹大河がねじこまれる謎の現象が発生しました。松蔭の妹のうち、功績が一番少なく、年齢差もあって目立たないのが三妹だったのですが。あのドラマの吉田松陰役の役者は、大物政治家夫人と大麻をプッシュする仲であったと報道され、逮捕されるという後日談もありましたね。

こういう理論は、権力勾配をまるっと無視しています。
 前述の通り、藩閥政治で山口県は大物政治家、政権中枢の人物を輩出している。優秀なわけではない。それこそサンデルの『実力も運のうち 能力主義は正義か?』日本版の状況が展開されていくわけです。
 山口県出身者が政権に近い。そうした権力者が「うちの先祖をかっこよう描いて欲しい!」と言った場合と。会津の人々が「おらほの郷土偉人をかっこよくしてくんつぇ!」と言った場合では結果がちがいます。

リンク はてなブックマーク 『観光史学とは? 会津は歴史で飯を食うつもりのゲスばかりの土地なのか?|小檜山青 Sei KOBIYAMA』へのコメント この記事に対して3件のコメントがあります。コメントは「先日、歴史に「詳しい」方から天守のない城なんて観光資源になるわけないと大昔の千葉県知事的なご高説を賜り悶絶。私は貝になる。」、「呉座言っちゃってるよ!」、「いい感じでぶちギレてます。」です。
まとめ 東北人は征夷大将軍のことを許していない‼️イスラエルとヨーロッパのアフリカとパレスチナ弾圧について 大和朝廷、明治政府の東北への弾圧と西側のパレスチナへの弾圧の共通点 4622 pv 13 1 user