Dürer & 測距儀2022d096 教科書風 e002 猫さん達の iPad
- timekagura
- 577
- 2
- 0
- 0
重戦機エルガイム 大昔 見たんだろうけ 覚えがない 1984年2月4日から1985年2月23日 見てない な たぶん
2023-12-10 14:49:05やろうとしていることは 頭の中で いきなり描いた 線路レールや 列車を 実数 デカルト3次元座標空間に 転記 手続き 検証なしで 描くのではなく
2023-12-10 14:50:11地球で 星々の光を集め 恒星規模なら 太陽と地球が 所属する 天の河銀河の 恒星だとしたり 銀河規模のだったら 天の川銀河の 外の光源だとしたり
2023-12-10 14:50:26そうやって 3次元分布の 光源位置を 地図に 天文学者は してる 天文学者さん達は これは100億年前に出発した 100億年前に存在した 銀河からの光だとかしてるが
2023-12-10 14:50:38地球に光が届いた時刻から逆算し 100年前 光を出発させた 光源群で 地図を作るとか 100億年前に 光を出発させた 光源群で 同時刻 風景を作る
2023-12-10 14:50:52光時計 天井に 光時計を 搭載した列車 速度Vも 光時計 搭載列車 速度2Vも 光時計 搭載列車 速度0も t=0の 線路位置 x=0に 光時計 床面に居た
2023-12-10 14:51:33その条件設定で 本当に t=1に 速度別の 3つの列車に搭載された 光時計 天井に 光時計 床面 t=0に出発した光子が 光時計 天井に t=1に 届いたのが 見えるんだろうか?
2023-12-10 14:51:57線路慣性系の 観測者は 線路慣性系の どこで 観測行為 位置 線路慣性系の どの時刻に 3つの異なる速度で 動いている 光時計 3つの 天井に 同時に 光子が 届いたと 観察できたかを 問うてる
2023-12-10 15:03:19線路レール位置の 異なる 3位置に t=1に存在する 光時計 さらに 線路レール上空1高さに t=1の光時計 天井 3つが存在位置する
2023-12-10 15:08:40そこが情報発信地 3つとなって 別々の方向から 別々の時刻に 観測者の カメラアイ位置 線路慣性系に 届く ハズである
2023-12-10 15:08:52線路レールを x軸とし その上空高さをy軸とする xy平面が 線路慣性系の 3次元xyz空間に存在し 観測者の カメラアイも同じ 3次元 xyz空間に存在し この空間を 光線先端が 光速C で 進む これが 実験設定の確認条件
2023-12-10 15:09:17デカルト座標空間の 論理で 線路慣性系からは 線路上を動いてる 列車 光時計天井に 光線が t=1に 届いたと 論理を組んだアインシュタイン氏だが それは物理的に 可能なことなのだろうか? それを問うてる
2023-12-10 15:09:30デカルト座標だけで 考えて 視座 光線が集まるカメラアイで 実証検証の リアル思考実験すれば 問題設定 自体が 失敗してるのを 知る
2023-12-10 15:09:43いや そもそも 線路慣性系内で 光線が 1秒間に1単位以上 進むわけないのが 設定なのに 列車輪郭線内に イメージした 光時計内なら 光線が1秒間に 1単位を越えて 最大√2長さ 見えると思い込んでる事自体に 列車速度が 光速C の場合 √2長さ
2023-12-10 15:10:01これが 思い込みの幻想だと 気付かないものに いくら説明しても無駄なので 先に 同時刻とは どういうことかを 組み立てて行く
2023-12-10 15:10:11複数の 加速度状態の違う観測者達 複数の 慣性速度の違う観測者達 複数の 同じ慣性系内 立ち位置違いの観測者達が 共有 共通化できる 光源群が 情報を発した 同時刻の地図風景から アインシュタイン氏の間抜けさ ローレンツ変換のローレンツ氏の 間抜けさを 描写していく
2023-12-10 15:10:22