Dürer & 測距儀2022d100 教科書風 e006 文字の階層 ほぼ前回の復習 リアルワールドに繋がる 臍の緒
- timekagura
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この列車原子の いまt=0に到達した 線路原子 過去存在からの 情報イメージ到達 線路原子にも このいまt=0に到達した 列車原子 過去存在からの 情報イメージ到達
2023-12-13 16:14:55さらに 注目した1つの光線先端が ある時刻に 通過したハズの位置から 光線先端が その位置を通過した影響で その位置で 電場や 磁場の強度が 変化した 情報そのものが t=0の いま 線路原子に 到着した
2023-12-13 16:15:13同様に 光線通過の過去位置 光線通過の過去時刻 線路原子に到着した光線通過の 「位置や時刻」じゃない 別位置 別時刻の 宇宙内 光線通過情報が t=0の列車原子に 到着する
2023-12-13 16:15:36光線さん達の世界を 座標空間に転記して 光線さん達の生誕地と 光線さん達の終焉値を どの速度で 転記 描くかの 実験設定者
2023-12-13 16:15:50最低 ここを 設定してから 論じないと 現在の遺伝研究の最先端の方々が なんの手続きもなしで リボソームが 糸状の mRNAを テレックスのような紙テープの 同時穴 6個とか 9個を 読んでるって 幻想のママだ
2023-12-13 16:16:18オルゴールの 円筒にある棘(とげ)pin は 同時刻に 異なる位置で 音を出す 和音だ 光線さん達が あらゆる位置で 同時刻に情報を発信し それを 網膜で 感じる 網膜が とある時刻に訪問した 宇宙位置の 1点 局所点で
2023-12-13 16:16:37腹は 1つだし 耳のように2つないし 耳の穴から 鼓膜までの円筒形の 道もないから このイメージ絵図のような 光線がやって来た 方向情報は 得られない 獲られない
2023-12-13 16:17:19窓面に見えた 窓面に 投影された イメージで 窓の外の ホンモノ 線路レールの 「見かけ」と 光線さん達の 窓面通過 時刻 光線さん達の 網膜 到着時刻差で 逆算できる
2023-12-13 16:17:56窓の外に 存在するハズの ホンモノ 線路レールを出発した 光線さんの 生誕地 時刻も 窓面 通過時刻と 網膜 到着時刻から 計算できる
2023-12-13 16:18:27天文学の いろいろ方法での 遠距離にある 恒星存在の 地球からの 距離推定 計算方法に 相当することをやって 初めて。。。
2023-12-13 16:18:54これを ミンコフスキー大先生 東晃史 博士 ガリレオ先輩の 等時性 概念で 2: 経過時間 1: 同時 とか 同時刻性の 実数デカルト座標空間 0: 観測行為からの 同心円 等時距離で 同時を描く
2023-12-13 16:21:12次回から 実際の 数学での 1+1=2とか 分配法則とか 結合法則 レベルの 初歩の初歩を 雰囲気「解説」で包まずに 計算方法を 直接 説明に入る やっと だぜーーーーーー
2023-12-13 16:22:53やっと 今回で 実数デカルト 2次元 座標平面 と 光線複数が通過するリアル窓面 重ねた そこを リアル線路レール表面を生誕地にした 光線さん達が 通過する 「時刻と方向」で 立体的に 編(あ)めた
2023-12-13 16:31:27窓面に見えた 絵的イメージの線路風景が 数学からの借り物 実数のデカルト座標空間と 臍の緒 へそのお で リアルワールドに 繋がった
2023-12-13 16:31:46窓面位置の 投影イメージ :想像的イメージ 窓面に重ねた xy平面 :象徴的イメージ 窓面の外の ホンモノ 線路レールは 鉄原子 たくさんが 夜空の恒星たくさんが この宇宙空間に分布存在してるハズを 前提に 地球からの距離と 見えた光線の出発時刻を 天文学者さん達のように
2023-12-13 16:32:29