『ゲンロン15』好評販売中😺 東浩紀のテーマパーク論・続編からドキュメンタリー映画、異世界転生まで

ゲンロン編集部＠『ゲンロン16』大好評！ @genronedit

🆕webゲンロン、新着無料記事！🆕 好評発売中の『ゲンロン15』(amzn.to/46mi4cT)より、園芸家の川原伸晃さん @n_kawaharaの論考を公開しました。植物は人間の生を凌駕した「超越的生命」であると考える川原さん。そうした考察から、人と植物の新たな関係性を探ります。webgenron.com/articles/genro…

Kazu @KazuSpiral

雑誌「ゲンロン15」の川上未映子のエッセイ読了。テーマは川上が自由に決めたみたいだけど訂正可能性＝誤配への応答のよう。そして犬と暮らしたいという息子への思いがとても素敵。

河原省吾 Shogo Kawahara @kawahara_shogo

ゲンロン15 山森みか ｢イスラエルの日常、ときどき非日常｣#10 文中 子育てに関して イスラエルの人々が 本当に楽しそうに充実した人生を送っている という描写がある 私はイスラエルについて無知であることを 痛感した パレスチナのこどもたちが とびきりの笑顔で写っている写真は 見たことがある

Kazu @KazuSpiral

「ゲンロン15」の三宅陽一郎「異世界転生とマルチバースと未来のコンテンツ」読了。東浩紀「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」の続編を読んでるみたい。むちゃくちゃおもしろい。かつては現実とサイバースペースを切り替えていたけど、日本では今や転生後の世界しかないと。→

Mute @mo_exit

友の悲しい知らせにそればかり考えていた今日。帰りの車内 #ゲンロン15 の川上未映子さんのエッセイ「春に思っていたこと」を読む。軽やかなリズムのその文章は今日一日､頭の後ろの方にずっしりと居続けた重いシコりを解してくれるようでした。先を思い煩いすぎず周りの流れを柔らかく受け止めること

pulpo ficción @m_homma

ゲンロン15。ネコ・デウス 15 代表が猫好きだからこのコーナーができたのだろうくらいの認識ですが、疲れた目で見るネコの姿には、確かにこいつら人類を懐柔支配に来とるよなと実感させます。表紙モデルの大福さん(ネコの名)が猫の姿態のイデアそのもの。しなやかさと拒絶の同居としての猫伸び！ pic.twitter.com/ZedQsLtid9

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pulpo ficción @m_homma

ゲンロン15。まつい「島暮らしのザラシ」 佐賀の離島に住む元ゲンロンスタッフのグルメ漫画(海の幸貰いまくり生活が描かれてあります)。イカ釣り船がLED化した後、夜間飛行で函館沖を通って眼下に青く輝く船群があまりに美しく直ちに飛び降りたくなったことを思い出した。遠くから見る生活の美しさよ pic.twitter.com/efkTNN3ns0

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荒川防火水槽研究会 @kitasenjuichino

ゲンロン15の冒頭、「哲学とはなにか、あるいは客的-裏方的二重体について」を読み始める。 会社の経営企画部で経営計画を作っているのだけど、会社は基本は裏方なのに「ぼくたちのやってることは世の中の役に立ってる」という幻想が必要。 だから経営計画作りはとても哲学的。

住本賢一 Kenichi Sumimoto @sumiken13

いまさらながら10月刊行の『ゲンロン15』でも数本記事を担当してるのですが、そのうちイ・テックァン「ベルクソンとアフリカ」はSNSで感想を見つけられておらず、やや寂しいです…。ベルクソンをアフリカ社会主義や神秘主義思想とつなげて論じるすこし変わった論考です。ぜひ！webgenron.com/articles/genro…

тнмс @tnmc08314476

ゲンロン15を少しずつ読み始めた。まず東さんの「客的裏方的二重体について」。若い読者に読んでほしいエッセイだ。若い頃はあれもこれも考えてすぎて「もはや生そのものが罪では、、、」とか悩みがちだから。現実の悩みをかかえながら幻想と戯れる。思考と休暇の往復＝社会に誘う哲学、といった感じ。

さかたん @sakae810

『ゲンロン15』を読んで以来、空いた時間を使ってずっとドキュメンタリーを観てる。

マティーノ店主のボヤキ😑船旅！Eバイク！グラベル！ @asamako_1977

ゲンロン15で上田洋子さんの書いた「演劇に自由はあるのか、あるいは可視化された孤独の問題」を読んだ。感想がパッと出てこないけれど、あまりに悲哀や理不尽と繋がりやすいロシアの普通の人々の生活について考えさせられる。🇷🇺について攻撃するだけでなく、知ることも大切だと思う。 #ゲンロン15 pic.twitter.com/rVDPaVUFmw

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pulpo ficción @m_homma

ゲンロン15。原一男＋大島新＋石戸諭「ドキュメンタリーはエンターテインメントでなければならない」 森達也『福田村事件』を観てから読もうと思っていた。末尾にその名が登場して、結構Disられている(鼎談時、福田村はまだ公開されていない)。今ならなんと言うのだろう。原理論だと褒めなきゃ↓ pic.twitter.com/Ow7ofqTe3z

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放送プラットフォーム「シラス」 @shirasu_io

＜ #シラス レビューピックアップ＞ "『ゲンロン 15 』の「中世ラテン哲学のすすめ」で山内先生はラテン語を学ぶご利益として「カントの哲学用語は彼独自のものが多く」「様々な哲学概念を扱うことが楽になる」と書かれている…" shirasu.io/t/latingoro/c/…

hideaki @hideaki42559642

ゲンロン15をやっと読み始めた。 一番衝撃だったのは石田英敬さんの連載。 元々はゲンロンβの文章らしいが、石田さんが兵庫県に住んでいたことと、次回以降、ご自身の学生運動について語ることを匂わせて終わったことに驚いた。 今後はwebゲンロンで連載されるということだが、すごい連載になりそう。 pic.twitter.com/407ZXhRlCX

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勝又康仁 人事と組織開発 @katsumata_en

#インプット2023 091 #ゲンロン15 #読了 リベラルは他者への配慮を要請する。そして、その要請は自分の首をも締める程度にまで到達している。自分の加害性云々言う人をぼくは信用しない。世界はそこまで単純ではないし、ぼくたちは全能でもないのだから。 pic.twitter.com/Xv82iYYG7A

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Ryo Sakamoto @ryo4350

ゲンロン15の石田英敬「詩とアルコールと革命と　飛び魚と毒薬」読んだ。スティグレール・石田両氏の学生時代が中心で教師不足のエピソードなど面白かった。

ゲンロン編集部＠『ゲンロン16』大好評！ @genronedit

🆕webゲンロン、新着無料記事！🆕 『ゲンロン15』より、上田洋子による論考を公開しました。今年6月にロシアで起きた、エヴゲーニイ・プリゴージン氏と軍事会社「ワグネル」の反乱。彼らの「行進」を糸口に、ロシアの愛国的なアイデンティティとそれに抵抗する人々を描きます。webgenron.com/articles/genro…

みっつ @mittsu9408

ゲンロン15の宮﨑裕助さんの、脱構築のトリセツを読んだ。哲学初心者の私にどハマり。脱構築をことわざで比べたり、取り扱いがよく理解できた。ありがたい。で、寝よう💤

ゲンロンカフェ @genroncafe

12/23（土）18時 上田洋子　聞き手＝清水知子「インターネットは現代文化のストリートである──日本ロシア文学会大賞受賞記念トーク」 来場 peatix.com/event/3771490 配信 shirasu.io/t/genron/c/gen… 【👀『ゲンロン15』抜粋 注目記事✅】 演劇に自由はあるのか、あるいは可視化される孤独の問題　ロシア語で旅する世界（12）｜上田洋子 webgenron.com/articles/genro… @yuvmsk @tomo_kororin #ゲンロン23122

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みっつ @mittsu9408

ゲンロン15のユク・ホイ氏へのインタビュー。内容も彼がどういう自己認識で哲学の仕事をされているかが見えよかったけれど、最後のインタビュー後の打ち上げの写真が良かった^_^。楽しそうでほっこりした。