アニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」を「傑作だ！」と語る人の熱量が凄い（圧が強い？）～「若おかみは小学生！」や「この世界の片隅に」を連想する人も

倉沢 繭樹 @mayuqix

@nao_arakawa 映画館では観てませんが、原恵一監督『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ！オトナ帝国の逆襲』も、そんな感じだったのでは、と思います。

荒川直人 @nao_arakawa

@mayuqix 『オトナ帝国』は大人の観客にストレート刺さり、大きな反響を巻き起こしましたが、興行不振を口コミで逆転していくわけではないので、ケースとしてはちょっと違う印象ですね。ただ、想定外の事態で異様な傑作に興奮したあたりは似ているかもしれません。

なかなか @FGh4z

窓際のトットちゃん、劇場で観て参りました。原作もドラマも触れてないので、(軽度の発達障害の？)黒柳徹子さんがどんな女の子で、どういう環境で育ったのか興味深く視聴。トットちゃんが凄まじく可愛く、ご両親や小林先生らの暖かい教育方針に感動。ご年配の観客がたくさんおられましたが納得の名作。 pic.twitter.com/wEt5imC23t

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つう@だべるブログ @daberublog

窓際どころか今年の映画の先頭集団だったトットちゃん。アニならベストに余裕で入ります。 なにか特別なことをやってるわけではないが全てに息がかかっててる。作家性が尖ることじゃないのを教えてくれる。 pic.twitter.com/zqCkkhh9Jk

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knsu @knsu69232

窓ぎわのトットちゃん もの凄く圧倒された作品でした 初日なので詳しく言うとネタバレになるだろうか… こちらの、ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生 と並べて観るべき傑作だという意見とても同意です ゲゲゲの謎のあの時代…水木やトットちゃんが生き抜いた時代・空気感を鮮明に、リアル知る事ができます twitter.com/NddN/status/17…

土居伸彰 Nobuaki Doi @NddN

『窓ぎわのトットちゃん』試写。凄い…「普通じゃない」子供たちと学校に焦点を合わせているうちに、戦争へと突入する日本全体の普通がいつしかグニャリと歪んでいる…という恐ろしさ…葬式シーンからの一連のこの映像、気を失いそうなくらいに怖かった。『鬼太郎誕生』と並べて観るべき映画でもある

2023-12-05 15:26:11

まあくん　🚪🗝 @MASAKUN373

@senseikoto_seta 自分は公開日、どちらを見るか迷って 『映画　窓際のトットちゃん』を 先に見ました！こちらも12月8日に 公開されたのが納得です。 『この世界の片隅で』好きな方なら たぶん楽しめる（泣ける？）傑作です。 声は声優さんじゃなく、俳優さんしか 使われてませんが、違和感無かったです。

ハンマードリル @hammerdrill

ではこれより窓ぎわのトットちゃん観ます。　マイマイ新子、若おかみ、肉子ちゃん…この辺のラインに入るか、どうか。

holozoa @holozoa55

「窓際のトットちゃん」、観てきた。あの時代のディテールが相当なレベルで再現されていて、「この世界の片隅に」の後だと、これくらい徹底しないと観客は納得しない事を自覚している感じ。ともあれ、原作者そして数百万人レベルの愛読者のプレッシャーにめげずによくぞ完成したと思う。

西村誠芳 @NISHINOB

「窓ぎわのトットちゃん」 黒柳徹子さんの自伝で昭和15年から戦争の色が濃くなっていく時代を背景としつつもヤンチャで元気なトットちゃんと、トットちゃんが通うトモエ学園を描く。 トットちゃんを主軸とした群像劇でもありました。 力作で傑作ですよ、これは…一本の映画としての力がすごい…！ pic.twitter.com/eS917d8Dtd

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ぽてかな @momonekopotte

映画 窓際のトットちゃん。恐ろしい物を見た。子供の自由な想像の世界をバリエーション豊かなアニメーションで描きつつ、それが「死」によって閉ざされ、大戦中という身近に「死」があった時代性と接続されることで、トットちゃんの世界が想像から現実へと拡張されていく。その鮮やかで残酷な作劇。

mk130511 @mk130511

『窓際のトットちゃん』 キャラデザのクセが強いため好き嫌いは分かれるけど、とにかく作画の出来が良い。それだけで観ていられる。戦前から戦時中の時代におけるディテールの再現は『この世界の片隅に』にもひけをとらない。しかし客が少なかったのが残念。もっと注目されていい作品なのだが。

鬱飲み屋 @hasannossann

窓際のトットちゃん、原作と脚本が素晴らしいんだけどアニメ演出が凄え、監督有能。 宮崎嫉妬するんじゃ無いかくらいなレベルなんだけど作画って話じゃ無く高畑勲かと思うくらいの演出で回す映画だった。 前半のイマジナリーな世界表現から忍び寄る戦争の影、何故戦争が悪なのかが描かれてる。

ドマリオ @mononolu

映画「窓際のトットちゃん」観てきた。 観客席から「危ない危ない！」と声も飛ぶほどトットちゃんの天真爛漫で自由な行動が楽しかった。 そんな自由な生活が戦争によって無理やり一つに括られていき貧しくなっていく様がとてもリアルだった。 また観に行きたい。後世に残る傑作だと思った

マッキー@生生流転 @ma_cd100

窓ぎわのトットちゃん、八鍬監督自らアニメ映画化の企画を立案されたのが2016年なのが興味深い(この世界の片隅に公開年)。クレジットにはコントレール、ササユリスタッフが。美術設定は若おかみは小学生！の矢内京子さん。ゴジラ-1.0、君たちはどう生きるか同様に海外での公開されてほしい出色の作品。 pic.twitter.com/ZbjWtDomZZ

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細川晋/Shin Hosokawa @hosokawa_shin

映画「窓際のトットちゃん」。 原作はもちろん知っていて、制作に知った方々の参加もあって見てきたのですが、すごかった。とんでもなかった。 年齢問わず広まってほしい。小さい子はやや後半怖いかもだけど大事な事が詰まっていると思います。 tottochan-movie.jp

カプカ @sincos93990721

窓ぎわのトットちゃん、よかったな。 マイマイ新子と千年の魔法、この世界の片隅にを合わせたような感じがあって絵柄変わる所もすごい効果的だった。

いか＠ポッピンQが好き @ikaRepeatQ

2016年の代表的映画の１本 『この世界の片隅に』と 只今絶賛公開中の 『窓ぎわのトットちゃん』 この２作品は戦前戦中とほぼ同じ時間軸で動いていて、東京世田谷と広島県呉市の色々な意味での違いに感心したり驚いたりと、それだけで入場料払った価値があったなと思ったり pic.twitter.com/wwaWxSwvLi

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ガラ空き / 𝔾𝕒𝕣𝕒@𝕜𝕚【限界趣味人オタク】😈💸 @B_Gara_Aki

トットちゃん、せっかくいい作品なのにそれを売る側の怠惰で「コケた」とか言われんのマジでキッツ～～～！！！『マイマイ新子』や『この世界の～』で地方の映画館にまで出向いて舞台挨拶をきっちり行った片淵監督くらいの熱意を見せて欲しいよね。 本気じゃないんだよ。ビジネスマンだから。

Yuichiro Mori @Y_Mohrey

映画窓際のトットちゃん、美しい反戦映画アニメ作品だった。知る限り原作よりずっと内容が濃い。アニメ「この世界の片隅に」と同じく、引きの姿勢で反戦を描いた世界レベルの作品。時代考証の抜かりの無さも感じた。まだなら劇場で観た方が良い。

面 @omemen10

マイマイ新子 若おかみ が好きな私は当然のごとくトットちゃんも刺さったんだけど、なんか、明るく優しい雰囲気からのだんだん強くなる死の香り現実の残酷さみたいのが、クるのかも.......

テナッタ @TTENATTA

あんま関心がなかった『窓ぎわのトットちゃん』、 ”『この世界の片隅に』と『マイマイ新子と千年の魔法』が好きな人にオススメ”なんて言われると絶対観に行かないと行けなくなるじゃん😂 pic.twitter.com/kUiPMH6g4X

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ORII（泡沫Ｐ） @orii2009

映画『窓ぎわのトットちゃん』はトットちゃんの家が『マイマイ新子と千年の魔法』の貴伊子の家同様のモダンな暮らしをしている1940年の序盤と1944年以降の終盤との対比が凄かったですね。 #窓ぎわのトットちゃん

ネジムラ89 @nejimakikoibumi

窓ぎわのトットちゃん。秀作。 すごい。人間の動きや演出、映像面での細かな描写に唸らされつつ、予告編で見せてない隠し球が実は仕込まれていて「よくぞ隠し続けた」と感心。『この世界の片隅に』も思い出しつつ、より裕福な家庭の視点で観た、米との戦争に突入していく日本の豹変の落差がまた怖い。 pic.twitter.com/AYuGhtsri4

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けみかけ @kemikake

アニメ映画、窓際のトットちゃんに感動した皆さん…聞こえますか…？ 監督の八鍬新之介は水田わさび時代ドラえもん生え抜きの演出家にして、30代でドラえもんの監督、脚本を経験した気鋭の若手です… のび太の新・日本誕生を観るのです… 終盤原作と全然違いますから… そしてククルに惚れるのです… pic.twitter.com/BLz32CmCqa

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爆発和尚 @bakuhatsuoshow

トットちゃん、個人的には片隅よりマイマイ新子に似た何かを感じた