東方考察合同誌と東方考察イベントの野望TLまとめ
- haruna_nowaki
- 4115
- 0
- 0
- 0
@taki_tkz webでの発表は、動画制作や配信作業などの問題があってそれはそれで敷居が高いんですよねぇ。web上での声出し、顔出しはちょっと、という人も多いでしょうし。極論を言えば、金銭面と参加者のメンツさえなんとかなれば、イベントは開けるので
2011-12-14 02:51:31@taki_tkz おそらく、web上でやる場合は配信というよりは動画制作の形になりますね。配信をする場合は、研究会形式というかテーマに合わせた討論形式になりそうです
2011-12-14 02:58:03@die3035 配信者が取り纏めて流すことで、参加者に要求される環境や資金は相当低くできるような気がしますが、不特定多数にばら撒くことを快く思わない人もいる、と言うのは確かにそうですね。金銭面と面子、一番何とかするのが難しいところでもある…
2011-12-14 02:58:16@die3035 小さな箱なら結構おねだんも手頃なのですが、通常のイベントに増して箱のサイズ選定が難易度高そうなんですよねえ。発表は時間を区切って行われるだけに、溢れた人間を外に待たせることはできませんし。
2011-12-14 03:07:21@taki_tkz スペースに関しては、会場そのものを二分し、ポスターセッション用のスペースとオーラルセッション用のスペースを二つ用意する予定ですね。ある程度は、コミクリやその他特殊な形式のイベントを参考にします。これだと、都産貿やPioなど通常のイベント会場でも対応できますし
2011-12-14 03:12:52@taki_tkz それはもう若干諦めています。ただ、ある程度その問題を解消するために、オーラルセッションのスペースを取り囲む形で、ポスターを配置するつもりです
2011-12-14 03:28:53何とか今日の寝る前にはエントロピーの項が書けそうやねぇ。やはり、エネルギーの価値って考え方のほうが乱雑さとかよりは分かりやすな。エクセルギーの概念もついでに導入しようかとも思ったが、こっちはほぼ使った事がないから諦めた
2011-12-14 19:36:19@hebotanto 今回は概念の混同を避けるため、科学史的立場に立ってその概念が誕生した当時に知られていた現象や諸法則のみで導出を行う事にしました。おかげでボルツマンもモルの概念も出てきません
2011-12-14 20:07:01@haruna_nowaki エネルギー分野で必要に応じて生み出された概念らしいですからねぇ。エンタルピーや自由エネルギーを主に扱う化学系には必要なかったのでしょう
2011-12-14 20:07:57しかし、今回の本はいつもに増して東方要素が少ないな。内容の九割以上が熱力学の話しかしてない。まあ、全シリーズ集まった時に初めて効果を発揮するようなもんだからなこの本
2011-12-14 20:11:38@dohidon 熱力学第二法則が誕生した時代には、ボルツマンは生まれて間もなく、気体の分子運動論も誕生していなかったですからねぇ。その当時に得られた知識のみで、なるべく当時の科学者の考えをトレスする形で今回の本を書きました
2011-12-14 20:18:22