Dürer & 測距儀2022d105 教科書風 e011 大きさの合わせ方 測距儀で 長いので分割 続く
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なんの為に それは いま こうやって 徐々に 詳細部品 複数を 紹介してるんで それが組み合わさったときに わかる それが システム
2023-12-17 20:43:37iPad Pro と ノンアルコール缶 の 距離 固定して その間に 挟んだ iPhone 11 を移動させた iPhone 11 の 位置関係と iPhone 11 の 眼に見えた風景「iPhone 11画面」
2023-12-17 20:44:16この 「iPhone 11 画面」を撮影した iPad Pro の 写真ってのは ローレンツ変換の ローレンツ氏が オツムの中で 列車内のヒトと 線路に立つヒトを 頭の中で イメージして
2023-12-17 20:44:39列車の長さを 2単位 光線先端 進むのに 2秒かかる設計図世界 設定して 列車中央の ヒトが 線路に立つヒトとの すれ違いの瞬間
2023-12-17 20:44:58自分の 1秒後の位置と 列車先頭位置を想像して 列車内の1秒後に t=0の x=0での スレ違い風景が 列車先頭に 到着すると 思い込む (列車先頭とは 列車慣性系での x=1位置)
2023-12-17 20:48:15そのとき 列車先端は t=0の x=1に 存在位置するから t=1には x=1+Vt= 1+vx1(秒) ここに 存在位置する ハズだ 列車先端 (線路慣性系 t=1のx=1)
2023-12-17 20:51:01えっ それじゃ 線路系から考えて t=0の x=0から 光線先端が t=1に x=1+Vx1(秒)に 1秒間で 光線先端が 単位1長さ 以上 進んでしまうじゃないか 速度違反だ
2023-12-17 20:56:25そう 短絡思考した その他の 検証に 耐えられない 辻褄合わせだったが 広範囲思考が できないのが どうやら ほとんどの 物理業界人なので
2023-12-17 20:56:59だが 光線は1秒間に 1単位しか進まないから 走る列車は 縮むことにしよう そうすれば 走る列車の先端は t=1に x=1に存在位置するから 列車内 列車中央 t=0の 線路位置x=0に 発信した光線先端が t=1に x=1で 受信することになって 辻褄が 合う
2023-12-17 20:57:36そう短絡思考 思考がショートしてしまったのが ローレンツ変換式のローレンツ氏の ローレンツ短縮 間違った ローレンツ変換式の 使い方
2023-12-17 20:57:51いまは まだ 明快(めいかい)に この言葉での説明を 把握する必要はない システムで 組み合わせて把握すれば いままでの思考が どれだけ 思考視野 狭窄してるか わかるように なるから
2023-12-17 20:58:08最後の方で 動いている 山手線 正面先頭ではなく 線路レールや 枕木 そして この2つが敷設されてる地面が 撮影時に 撮影機材の iPhone 11 カメラアイと 距離を変えないから この同じ慣性系内部だけで 考えようと 提案した
2023-12-17 20:59:48前回 工事用フェンスのパネルと 線路レールは 距離遠さ 一定 カメラアイが パネルの穴に 近い状態 ちょい離れた状態で 大きい穴が 1個と 小さい穴 6角形 配置で 7個
2023-12-17 21:00:13前回 iPhone 11 パネルの穴 線路レール 3つの 位置関係だったけど そこに 今回の iPad Pro を 描き 加えた
2023-12-17 21:01:33