Dürer & 測距儀2022d107 教科書風 e013 大きさの合わせ方 測距儀で 長いので分割 最後 ぐだぐだの まま 出す
- timekagura
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なのに iPhone 11 撮像素子群 点大きさから 線路レールが 一定距離にあるかのように 描いてしまった 修正すると 以下のようになる
2023-12-18 16:35:11iPhone 11 カメラアイが 空間的に フェンス パネル穴に 近い撮影位置 1つの穴だけが 視野内に 収まった状態位置
2023-12-18 16:35:47iPhone 11 カメラアイが 空間的に フェンス パネル穴から ちょい離れた とこに移動したから 7個の パネルの穴が 視野内に 同時に見える 気分状態
2023-12-18 16:36:08ミンコフスキー大先生の時空図は カメラアイの空間的高さ位置と フェンス パネル穴の 空間的位置高さが 線路レールの高さで 描いてある
2023-12-18 16:36:22パネル穴の リアル大きさ 円形穴の半径長さ パネル穴イメージ1個だけが 占有した視野内 パネル穴イメージ 7個が 占有した視野内 見ている範囲が どれだけ広いかが 情報の古さの関数になっている
2023-12-18 16:37:13光速Cと 光速Cの 10%速度の 列車速度Vを扱うとき 局所点での観測行為から逆算せず デカルト座標空間 そのままに転記して描けば 異なる2つの 過去度合の 光円錐底面を 同じ時刻に 描くような間違いをしている
2023-12-18 16:37:56t=0の x=1に 存在した 列車長さ2単位の 列車先端と x=0の列車中央位置が 同時存在であることを どう扱うか 考えてなかった
2023-12-18 16:38:19フェンスのパネル穴 この断面 大きさを 物理的には 複数の光線が別々時刻に通過したものが フェンス パネルの こっち側 存在の 観測行為「局所点」に到着する
2023-12-18 16:38:42このxy平面を 速度Cで 光線先端が進むわけじゃないのに この穴 断面xy平面を 速度Vで 列車が進むわけじゃないのに
2023-12-18 16:39:15リアル線路敷設 平面から この穴 断面xy平面に なんの手続きもなしで 正射影し そこを 列車が速度Vで移動し 光線先端が 光速Cで 移動する そう思い込んでしまった
2023-12-18 16:39:25手続きなしの 穴断面への正射影して 穴断面の 向こうで起きたリアル事象 存在同士が相互作用した 位置と時刻の情報を ニセモノに してしまった
2023-12-18 16:39:55存在同士の ここでの存在とは 1: 上り列車と 2: 下り列車の ゼロ距離すれ違い 3: その場所の 枕木番号と線路レール この事象が起きた位置から 光線先端が 情報を持って 同じ速度で 全方向に進む
2023-12-18 16:40:12このとき すべての光線先端が 別方向に進むと 設定し この すべての光線先端に対し 上り列車 下り列車 線路レールを構成する すべての原子とで 相対速度が 設定できる
2023-12-18 16:40:28