Dürer & 測距儀2022d106 教科書風 e012 大きさの合わせ方 測距儀で 長いので分割 続く

Dürer & 測距儀2022d105 教科書風 e011 大きさの合わせ方 測距儀で 長いので分割 続く https://togetter.com/li/2277853
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2022zionad @2022zionad

2つの位置から 遠くの船までの 距離を計測するのが 測距儀

2023-12-17 21:22:18
2022zionad @2022zionad

ここでは もっとも簡易な状態 直角三角形の位置に 30度 60度 90度の 直角三角形の位置に 測距儀の両端  2つの眼が 位置してると 設定

2023-12-17 21:22:35
2022zionad @2022zionad

遠くの船を 半径1の球体で 包む 船の形は 面倒なので 船の形を 球体に 設定した

2023-12-17 21:22:48
2022zionad @2022zionad

球体は 3次元だけど 測距儀の 2つの望遠鏡には 球体が 円の形 平面の円に 2次元に 見える

2023-12-17 21:23:04
2022zionad @2022zionad

ようは  2つの望遠鏡を くっ付けたようなのが 測距儀だから

2023-12-17 21:23:43
2022zionad @2022zionad

それを 潜望鏡のように鏡で反射させて 2つの位置で 光学観測した 円のイメージを 測距儀の中央で 重ねる

2023-12-17 21:24:22
2022zionad @2022zionad

遠くの船を包む 球体の大きさが 2次元の円になって 見えるんだけど 大きさが 違って見える 観測地点から 遠くの船までの 距離違いが あるから

2023-12-17 21:24:47
2022zionad @2022zionad

2つの  見かけ大きさの異なる 大きさの円を 同じ大きさに見えるように レンズ?の ピント?の調整する

2023-12-17 21:25:10
2022zionad @2022zionad

遠くの船を見た方向は 真正面 90度と 左斜めな 120度だから あとは 測距儀の 眼2つの 離れ距離長さ を 直角三角形の 底辺長さにすれば 三角関数で 遠くの船までの距離が わかる

2023-12-17 21:25:29
2022zionad @2022zionad

同じ規格の 望遠鏡 2つで 遠くの船を 見るのが 測距儀だから 空間的 別位置に設置 そこから 別方向に 被写体を 見る

2023-12-17 21:26:24
2022zionad @2022zionad

同じ規格の望遠鏡の視野内に 異なる大きさで  遠くの船が 見える

2023-12-17 21:26:44
2022zionad @2022zionad

測距儀の厳密な 話 できていないだろうけど 雰囲気 こんな感じ だと思う

2023-12-17 21:27:07
2022zionad @2022zionad

ピントが あったときに そっちの方向に見えた  と するんだと 思う

2023-12-17 21:27:18
2022zionad @2022zionad

ピントを合わせながら 大きさを 同じにするって操作のとこ 厳密な話が できてないと思うが そこは 特殊相対性理論を葬(ほうむ)る本質じゃ ないんで これぐらいで 誤魔化しとく

2023-12-17 21:27:38
2022zionad @2022zionad

ピントの話には レンズが 絡むようで さらに 焦点の話もしなきゃなので いまは これぐらいで 誤魔化す

2023-12-17 21:27:56
2022zionad @2022zionad

雑に さらっと説明すると レンズがあるカメラの場合 平行光線を前提に レンズで角度を変えて 焦点を通過し スクリーンへ

2023-12-17 21:28:39
2022zionad @2022zionad

リアル大きさ穴の ピンホールカメラの場合は ピンホール位置から 焦点位置の 遠さが 生じている

2023-12-17 21:28:51
2022zionad @2022zionad

抽象化された 「点大きさのピンホール」カメラだと 焦点位置が ピンホール位置

2023-12-17 21:29:02