Dürer & 測距儀2022d111 教科書風 e017 実数デカルト3次元 座標空間に 3つの平面を用意する 長いので分割 最後

Dürer & 測距儀2022d110 教科書風 e016 実数デカルト3次元 座標空間に 3つの平面を用意する 長いので分割 続く https://togetter.com/li/2280486
0
2022zionad @2022zionad

nise 地球の 地球中心から見た 人工衛星2つが 0度方向と 135度方向に 見えた

2023-12-22 19:45:33
2022zionad @2022zionad

この2点を両端にする 「線分距離イメージ」が この白線 線分長さ

2023-12-22 19:46:03
2022zionad @2022zionad

見ている 赤い目には 視野内に見えた 2点を見ている 視野角

2023-12-22 19:46:14
2022zionad @2022zionad

2つの人工衛星は どっちも  nise 地球中心で 見た姿イメージだから 1秒前の位置方向に見えた 幻想イメージ

2023-12-22 19:46:30
2022zionad @2022zionad

存在としての人工衛星は どっちも 1秒間  この絵図では 左廻りに 進んでる

2023-12-22 19:46:41
2022zionad @2022zionad

アインシュタインが したっていうか 特殊相対性理論 解説本の xy平面に描かれた 線路慣性系から見た 列車搭載の光時計ってのは

2023-12-22 19:46:55
2022zionad @2022zionad

実数デカルト座標空間に 描いた 光時計の t=0と t=1の 天井位置と 床面位置であって

2023-12-22 19:47:06
2022zionad @2022zionad

t=0の床面位置と t=1の天井位置を結んだって それは 1秒間の光線軌跡長さじゃないんだ 見かけの長さであって 光速C 1秒間より 長く 描画されてるだけ

2023-12-22 19:47:21
2022zionad @2022zionad

観測行為 位置の 局所点を 不動に描く 座標系 単位円の中心に 観測行為者を 置く

2023-12-22 19:48:25
2022zionad @2022zionad

単位円 半径大きさに応じて 単位円 中心時刻を ここでは t=0と設定

2023-12-22 19:48:39
2022zionad @2022zionad

単位円 円周を どこも 時刻 t=1に 設定   単位円 中心からの  どの方向も この座標絵図上で  1離れたとこが 1秒後の世界

2023-12-22 19:48:50
2022zionad @2022zionad

単位円 中心から  座標上の2単位離れたとこが 時刻t=2の世界

2023-12-22 19:49:39
2022zionad @2022zionad

こんな変な座標系を これから 徐々に 改変していく

2023-12-22 19:50:43
2022zionad @2022zionad

t=0に 方向 別な 光線が 2方向から 到着した

2023-12-22 19:50:57
2022zionad @2022zionad

光線の到着に  光線の出発時刻から 1秒経過してるとすれば 光源の人工衛星は 絵図 左回りに移動している

2023-12-22 19:51:05
2022zionad @2022zionad

t=1の単位円 円周に白い点2つ t=1の単位円なんだけど t=-1に この位置に居た 人工衛星 表面からの光線が t=0に 届いた

2023-12-22 19:51:17
2022zionad @2022zionad

t=0に見えた 人工衛星イメージの方向から t=0のいま 存在としての 人工衛星は pink 位置の方向に 移動している

2023-12-22 19:52:01