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※ 名興文庫およびその前身ともいえるシロクマ書庫については以下を参照
『埋もれた良作を世に送り出す』をポリシーとしていたシロクマ書庫。
創作界に新たな風を巻き起こすかと期待されたものの、あえなく解散してしまった。
この解散の裏にはさまざまなトラブルがあったようで、当時の副代表が長い沈黙ののちに、その経緯を語った……
気になっている方もいると思うので、私が発言できる限りですがお知らせ。 雑食ベアーさんとの係争は終わりました。 私が雑食ベアーさんに求めていたのは二点。 一点は私には債務が存在しない(損害を与えていない)こと。 もう一点は虚偽を流布したことに対しての訂正と謝罪文の掲載です。
2023-12-23 18:35:25一点目の「債務不存在」は認められましたが、虚偽の記事に対しての訂正と謝罪文の掲載は「棄却」されました。 理由は「一般的な知性と理解力があれば、雑食ベアーさんの記事がおかしいということは誰にでもわかる」という裁判官の判断です。
2023-12-23 18:37:25勿論、記事以外の雑食ベアーさんのツイ(現ポスト)や行動、シロクマ書庫に関する文章すべてにおいてそれは適応されます。 全部、弁護士に提出して精査して貰いましたので。
2023-12-23 18:38:18全員がそうではないことは理解していますが、何も疑問を感じずに感銘を受けた人や信じている人が実際に多いという話を弁護士にしました。 弁護士からは「仮にも創作界にいる人達ですから、あの記事に賛同する人はいないと考えるのが一般的です」と言われました。
2023-12-23 18:39:17正直なところ大変恥ずかしい思いをしました。 「今の創作界には一般的な知性と理解力がある人が少ないのか?」と言われたも同然だからです。 そうではないと信じたいです。
2023-12-23 18:39:59記事の訂正を棄却されたので、一部だけですが「根拠があるもの」について私から訂正させて貰おうと思います。 記事では私は役員待遇を望んでいたとのことでしたが、これは間違いです。
2023-12-23 18:42:42シロクマ書庫発足時から雑食ベアーさんには「法人化したら役員に」と誘われていましたが、私には事情があって断っています。 当然、「代表を譲渡する」という話も同じ理由で断っています。 (やり取りのDMが証拠として残っています)
2023-12-23 18:43:36次に名前は伏せますが、私とある方のDMの件です。 雑食ベアーさんは個人間のやり取りであるDMを晒し、「虚偽を拡散され続けていたことがわかった」と発言しました。 それについてですが私はその方だけにしかDMをしていませんので「拡散し続けた」というのは虚偽になります。
2023-12-23 18:44:45実際、その当時に雑食ベアーさんが天宮さくらさんと一緒に「同じようなDMを受け取った人」を探していたことで「拡散され続けていた証拠はない」ということがわかると思います。 証拠がすでにあったなら、改めて証拠を集める必要はないからです。
2023-12-23 18:45:45事実、法廷の場においても一通しか証拠として提出されませんでした。 私は他の誰にもDMを送っていないのだから当然です。 たった一人に、たった一通送ったDMをポストをし、記事に書き「拡散した」のは雑食ベアーさんですので、私ではありません。誤解の無きようお願いします。
2023-12-23 18:47:0340万の件は口頭でのやり取りでしたので、双方証拠を提示することはできません。 他の件については、すべて根拠となる証拠があったので法廷の場で明らかにしました。
2023-12-23 18:48:31次に私が損害を与えたという件について一点。 雑食ベアーさんから内容証明で法外な金額の要求があり、支払わなければ法的手段に出るとのことでしたので、すぐに弁護士に相談をしました。 初めに書いたように、法廷の場で債務(損害)は無いということを証明し終わっています。
2023-12-23 18:49:22雑食ベアーさんとの決別のきっかけは、堅洲さんを雑食ベアーさんが作家として連れて来たことだと記憶しています。 最初の約束では配信でも言いましたが「我々が満場一致で良いと思った作品のみにオファーを」という話だったのに、どんどん作家を増やす行為が続いていました。
2023-12-23 18:55:30編集者が少ない状態だったことを知っている作家さんからは心配の声も上がっていました。 そこによりによって堅洲さんを連れて来たことで、私が猛反対をしたということがきっかけだと思います。 作品も手を付けられないレベル、人間としても悪評が勝る人を内部に入れては崩壊すると反対しました。
2023-12-23 18:57:58私には出版社勤務の友人や出版社と繋がりのある職業の友人が多くいますが、念の為聞いてみたところ堅洲さんの名前は悪評として知られている状態だったということもあります。 「導火線に火のついた爆弾を口の中に突っ込まれるようなものだ」と言った覚えがあります。
2023-12-23 19:01:35それくらいの危険人物だという認識でしたが、雑食ベアーさんは「誰にでも平等にチャンスはあるべき」だという主張でした。 ですが、それはあくまで「実力が伴っている場合」にのみ適応されるものです。 誰でもいいなら事業としてはやっていけないでしょう。
2023-12-23 19:06:58