『くちぬい』坂東眞砂子⇒「マジ老人パワーが恐ろしい」⇒「いいとこない！読めば読むほど病みそう」⇒「読み進めるスピードは増し増しなんだけど、左肩下がりで続くのよ～ﾋｨｨｨ!!Σ(๑꒪ꑣ꒪๑ﾉ)ﾉ」

おばみつ@📚 @obamiz33

@miyu39668325 実話を元にしてるのって、ホラーよりも怖い😱

miyu @miyu39668325

@obamiz33 だよね、あとがきが一番怖く感じたかも笑

チコ @ait_x2

@miyu39668325 山奥のローカルルール🥹好き♡ あっ！その｢怖ぁ～｣はホラーの｢怖ぁ～｣じゃないよね？

miyu @miyu39668325

@ait_x2 地域に伝わるモノとか怖いよね😚 人が怖い🤤

蒼大🥝 @sakegasukida_

くちぬい 東京から高知へ移住した主人公夫妻。そこで希望と夢に満ちた第二の人生を送るはずが……村人達による陰湿な村八分が怖過ぎる😨『くちぬいさま』という土着の神様にもうちょっと頑張って欲しかった、と思うほど人が怖いお話。生々しい筆致で迫力があります。 #読了 pic.twitter.com/TztoL58Pv3

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蒼大🥝 @sakegasukida_

村人が怖いと言っても、目に見えて恫喝したりする人もいないのです。ただ見えないところで少しずつ物を壊されたり、最後はもう……サイコホラーなのかな？😨 しかも途中から陰湿さが倍速する(加速どころでなく)

蒼大🥝 @sakegasukida_

坂東先生ご自身が似た経験をされた事がヒントになっている、というのも怖い。やっぱり幽霊は人間より断然ファンタジー(大好き……)と思えるほどでした🥲 ややファンタジー寄りな土着系の『狗神』も読み返したいです📖😌

ケイ @kei_02_26

くちぬい/坂東眞砂子/集英社文庫 定年退職後、高知の山奥の村に移住してきた夫婦。老人ばかりの村では歓迎されるのだが…。 ひゃー。これはすごい。 もうちょっとマイルドなところに落とすのかと思ってましたが、最後も容赦なくぶっ込んできます。 気合の入った一冊。 #読書 #読書感想 #読了 pic.twitter.com/FXggJKaGAV

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みさとん @hosoihito_fight

坂東眞砂子『くちぬい』読了 放射能汚染を恐れ、東京から高知の山村に移住した夫婦の物語。 山村での不気味な出来事が中心ですが、夫婦間の微妙な心理のすれ違いの描写に、常に嫌な予感しかしない… 後味も悪いですが、最後の小節で更に唖然としてしまいます😨 pic.twitter.com/EtAifPnFC5

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JUDE @JUDE33507184

｢くちぬい｣ 坂東眞砂子 "ムラ"のお話でした。"マチ"ではなく"ムラ"のお話。リアル｢ぼっけえ｣。ジャンルはホラーになるのかな。表紙はこんなに綺麗なのに、物語は…。安易におすすめは出来ないぜ！、な作品でした。 #読了 pic.twitter.com/Z1V8NFb1ek

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藍まり＠読書 @nekojarash55

坂東眞砂子『くちぬい』　#読了 東京から憧れの田舎へ移住した夫婦。 朽縄さまを信仰する集落で遭遇する、不可解な出来事の数々… 著者の体験から構想したという、都市一極集中の毒が末端の限界集落に回る悲劇。 くちぬい。気が滅入ってしまうほど容赦ない陰湿さだ。 怖い、怖すぎる。人間。 pic.twitter.com/8k1wEfR68h

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そふぃりん @okukatu1130

坂東眞砂子「くちぬい」読了。 ぼんやりと予想していたのとは違う深い怖さの結末でした。これが作者の実体験にもとづいた作品だとは！ pic.twitter.com/0RDu6kyD0l

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たまらん、しゅきめろ〜♡（めっちゃ好き・・） @la_vi_en

くちぬい/坂東眞砂子 読了 コロナ禍かつ精神状態がよろしくない時に読むと鬱になりますね 前半はノロノロだったが後半の急展開が面白かった pic.twitter.com/mRVtuNW6Zl

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emma @otherwords_8

坂東眞砂子　くちぬい　読了〜・ω・ 最近本集中して読めてなかったんだけど昨日今日のめりこめたわい 田舎の濃い人間関係と土着信仰織り交ぜたホラーですなぁ 好きなんですよこう言うのが #読了 pic.twitter.com/u2jnvw3hr9

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貝 @Tadanokai24

#読了　坂東眞砂子「くちぬい」 人怖系ホラーでした。最後の方ぞくぞくした。 ヤバい人×ヤバい地域×ヤバい住人てもうなんて蠱毒 舞台の方言が県庁おもてなし課を思い出してほっこりするだけにひぇってなる本 pic.twitter.com/zqUATurFdA

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my_zephyr @my_zephyr

『くちぬい／坂東眞砂子』読了。めちゃくちゃ後味悪い系のラストだった…限界集落的な田舎の閉鎖性と己たちが定めた掟への狂信性みたいなものが恐ろしい話だったんだけど、これが作者本人が体験した現実を元にして生まれた話だという事が何よりも恐ろしい… pic.twitter.com/ozmNJ1KKSW

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神崎生也 @knzkiky

坂東眞砂子「くちぬい」読了。 田舎独特な世界観の中で起こる、陰湿な嫌がらせや苛めの様子が、民俗宗教的な価値観を含めて描かれています。私も大概田舎者ですが、やはり色々な噂話も聞いていた身ですので、ここまで顕著ではないにしろ共感する部分もありました。とても面白い作品だったと思います。

RAY @riz3021

(1) 坂東眞砂子「くちぬい」読了。 　自分は絶対に嫌だが、定年後ノンビリと田舎で自給自足の生活をしたいと思っている人が結構いる。だけど都会の水に馴染んだ人間が理想を求めての田舎暮らしはうまくいくとは思えない。“後悔先に立たず”だ。(続) #読書

Seiko35＠Y @yasuragi67

坂東眞砂子著「くちぬい」読了。 恐かった～、本当に恐かったよ～。 誰にも話してはいけない、「口縫い」だよ～！

散歩堂 @sampodow

坂東眞砂子著「くちぬい」読了 荒んだ都会は怖いが、実は過疎化が進んだ田舎も閉鎖的なうえに古くからの因習が絡む恐ろしい場所なのだ。定年リタイアした夫婦が移り住み、陶芸の窯を開いた高知の田舎に待っていた恐怖を描く。ラストやや性急か。巻末の著者の高知暮らしを書いたエッセイが効いている。 pic.twitter.com/BDTruvXvK9

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NAO, I @naosuke_1972

坂東眞砂子 著『くちぬい』読了。夫の定年を機に、都心から高知の小さな村のはずれの集落に移り住んだひと組の夫婦。しかしその集落は、ほかの村民すら知らない古くからの特異な風習が根付き、口を縫うという神様の言い伝えのある土地。歓迎ムードも束の間、ふたりの生活の歯車が徐々に狂いだし…。

レイ @primrose0419

「くちぬい」坂東　真砂子著　読了。山奥の村に引っ越してきた夫婦。静かな日常に潜む因習。悲惨な結果になりそうで、不安がどんどん大きくなっていきました。やっぱりそうでした

けらちな @utayaku

#坂東眞砂子「＃くちぬい」読了。いや～面白く（楽しいという意味ではなく）て怖かった。定年退職した夫婦が田舎に…という話のストーリーは数あれど、あの展開…でも 実際にこの小説がかかれたあと、似たような事件も起きているので、奇想天外ではない…いやあ、目の付け所がスゴいわ…

まぶりな @maburina

坂東眞砂子「くちぬい」読了。夫の定年を機に、東京から高知の山奥に越して来た夫婦が、地元の村人たちに追い詰められていくサイコサスペンス。うーん。怖いというより、陰湿過ぎて後味悪いわ。(^_^;)