@datenaoto2012 ディズニーの白雪姫にでる七人のこびとがドワーフと聞いたことがあります。山に住む、穴堀する小人。 あまりそれっぽい感じではないけど、知名度があるので説明するときに楽です
2024-01-04 14:02:26@datenaoto2012 本来敬称のはずが、職業となってしまった「勇者」とは、「丸ごとコンピューターRPGのチュートリアル」とも言えるドラゴンクエスト(DQ1)で「武器も魔法も回復も出来る万能戦士」に当てはめられた職業である。 「王様が端金を与えて、魔王討伐に行かせる」と言うのもDQ1のパロディと言える。
2024-01-04 17:28:02@datenaoto2012 「つまり私もいずれはダイナマイトグラマーになるんだよ、ふふふ」 「多分それは無いと思いますよ、フリーレン様」
2024-01-04 09:30:28@datenaoto2012 >パーティ編成が勇者、戦士、魔法使い、僧侶 TRPGでは六人パーティが一般的で、ウィザーリィでもそうだった。「勇者」という役割は無い。 勇者という役割があり、4人パーティと言えば、やはりドラゴンクエスト3が挙げられるだろう。
2024-01-04 16:20:15@datenaoto2012 何の疑問も持たず、よくある王道設定だなーと思っていたけど、ファンタジーの前提知識がないと1から10まで全部初見設定のお話になっちゃうんだな
2024-01-04 19:00:13@datenaoto2012 ドワーフはファイナルファンタジーで武器を作ってくれる人として出てきたりもしましたね。エルフもいたなあ。
2024-01-05 07:55:49@datenaoto2012 個人的にファンタジー作品ではもっと「インフラビジョン」のスキルを有効活用して欲しい(D&Dプレイヤー)
2024-01-04 17:44:09@datenaoto2012 神話的なところから物語への登場歴史の順序と勇者を筆頭とするパーティ制の成立あたりに私の理解とはちょっと違う 結構アカデミックな人文学的研究の必要なところだから、時系列をきちんと並べる事と、種族解釈の幅については別立てにして整理すべきことかと
2024-01-04 15:33:03@datenaoto2012 むちむち白エルフがラノベ全盛期のティファニアで広く認知されるようになったはすごく腑に落ちた それ以前だとエルフの若奥様みたいなアダルト作品でしか見ないマイナー属性だったのか…… pic.twitter.com/vZ5lmEeV4P
2024-01-05 06:34:21@datenaoto2012 ダーククリスタルはいいぞおじさん「ダーククリスタルはいいぞ、NTR属性に覚醒して脳が焼かれるぞ」
2024-01-04 23:05:46@datenaoto2012 民話っぽいテイストの醜いイタズラ妖精みたいなエルフが最初だと思ってたけど、初出のエルフって容姿端麗だったのか…
2024-01-05 02:58:19@datenaoto2012 尖り耳、グラマーなエルフのイメージには「BASTARD!!」(萩原一至、1988〜)のアーシェス・ネイも貢献が大きく思います。 あと「魔族」の基礎は何でしょうか。 「スレイヤーズ」が思い浮かぶけれど、あれは世界観に深く食い込んだ存在で、むしろ異質かも?
2024-01-05 01:31:15@datenaoto2012 スティーブ・ジャクソンのゲームブック>富士見書房の和製ゲームブック>D&Dの開発元のリプレイ小説ドラゴンランス戦記>ロードス島戦記>ライトノベル>転生系、なろう系 という流れがあると思います。 日本だとドラクエが標準的な王道ファンタジーとして定着してしまったのでアニメ化が難しかった。
2024-01-05 05:18:33@datenaoto2012 @spearsden 『ダンジョン飯』は作品として知らないのでその雰囲気からですが、ダンジョンマスターを下敷きにしながらウィーザードリィを参考にしてるのかなと思います。また、某氏による、ゲームに入れ込みすぎる体質からゲーム世界へ入り込んで帰ってこれない人々をテーマにした短編マンガを思い起こしもします。
2024-01-04 23:32:19@datenaoto2012 エルフ 耳の尖った森の蛮族、なんか寿命が長く魔力が高いので他の種族を見下している(ベースが白人なのでエロい) ドワーフ、背の低い工夫や木こりのおっさん以上でも以下でもない ※ぶっちゃけこの説明でなろう系は十分なようなw
2024-01-04 18:34:44