豊崎社長の「ねえねえ、なんで書店員の皆さんは、ただで帯文引き受けたり、書評書いたりするの？」

Leica わきまえない女 @Leica1110

@toyozakishatyou @oshimaidea @chinoboshka いや、頻発はしてないですが、たまにありますよ。六本木ヒルズの映画館とかの。しがらみとその労力対効果があまりないから流行らないのかと。

千野 帽子　翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka

へー。RT @Leica1110 いや、頻発はしてないですが、たまにありますよ。六本木ヒルズの映画館とかの。しがらみとその労力対効果があまりないから流行らないのかと。 @toyozakishatyou @oshimaidea

ひ @hittw

@toyozakishatyou @cha453 @shiromame 映画のＣＭの｢泣きました｣｢感動しました｣系に近いですね。。見知らぬ人のその時だけの感想を参考にしろって事なんでしょうか。本の広告や帯を見てどっと疲れるなんて…。

ひ @hittw

｢無料｣の帯文には責任がない、と思って依頼したり引き受けたりしてるんでしょうかね。ぐったりです。

ひ @hittw

本だけど、雑誌に近いような。

miyazaki @yosukemiyazaki

@toyozakishatyou 素人の第三者的な考えですが、書店員さんは帯に名前が出ると良い記念になるので、無報酬でも引き受けてしまうんではないでしょうか。。。。

芥 陽子 @cha453

@chinoboshka @toyozakishatyou @shiromame 話ずれちゃいましたけど、書店員の方に何か一筆頂くなら少しでも何かお礼が出ればいいなと思います。すみません、仕事に戻ります。

荻原和歌@和歌ネエとか @ogiwaka

そういえばD誌のマンガ評の文言を某百人一首マンガの帯につかっていただいたのですが、それも店頭で知ったような… @toyozakishatyou

田中貴子　岩波新書『いちにち、古典〈とき〉をめぐる日本文学誌』刊行 @takakotanaka

@toyozakishatyou @yanotoshihiro 書評からの引用で謝礼はいただきましたが、あんまりひいてほしくない部分の場合もあり、複雑です。テクストを切り取るわけですから、文脈を離れた別物になる可能性もあります。

豊崎由美＠アンチ維新 @toyozakishatyou

そういう時、わたしは帯にふさわしくなるように多少文言をいじらせてもらいます。 RT @takakotanaka 書評からの引用で謝礼はいただきましたが、あんまりひいてほしくない部分の場合もあり、複雑です。テクストを切り取るわけですから、文脈を離れた別物になる可能性もあります。

yanotoshihiro @yanotoshihiro

なるほど、それはまた問題ですよね。とりあえず、絶賛ツイートで大きい帯を埋め尽くすのは上品とは言えない印象はあります。『東京タワー』あたりからでしょうか。 RT @takakotanaka: @toyozakishatyou @yanotoshihiro 書評からの引用で謝礼はいた

fuuco @applearth

@blacky_cat （@）toyozakishatyouさん関連。言いたい事は解るのですが、じゃあ、どうすればいいのか。末端の私にできる事はなんにもない。

クロネコ（狂犬） @blacky_cat

@applearth んーまーでも仕事の一環でタダじゃない（少なくとも書店員は）ってトコじゃないのかねぇ。どっちかっちゅーと「賃金が発生しない」という事自体よりも「賃金を払わない前提でやってる人に対する怒り」のほうがこの人にとってのメインになってるようだし。

fuuco @applearth

@blacky_cat その通りです。その意見には大いに賛同するけど、じゃどうすればいいのかなーと。解決法も議論してくれれば良いのになぁ。私は帯にコメント載った事もないから、議論には加われないもん。しかし本を制作している側（装丁や翻訳など）に否定されるのはきつい…

愛・蔵太（素人） @kuratan

@toyozakishatyou 日曜日の夜に質問して、月曜日の午前中に「編集サイドからの反応」がゼロでも仕方ないのでは…会社員は寝て起きて働いてますから…。

愛・蔵太（素人） @kuratan

@toyozakishatyou 帯を作るのは、宣伝・広告の経費で編集が関与する、というのが一般的なので、金に関しては出版社の宣伝の人に聞いたほうがいいかも。

愛・蔵太（素人） @kuratan

@toyozakishatyou 多分配本とかでお礼を間接的に払っているのではと推測。書店の人は本を売るのが仕事なので…。