ヘッドハンティングをStone_gulf氏に学ぶまとめ。

Stone_gulf氏が山元塾でヘッドハンティングについて学んできたようです。簡単にまとめてみました。
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Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

山元塾始まります!今回も抜粋のツイートをします。 #山元塾

2011-12-19 19:03:23
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

本日はヘッドハンティングについて。おそらく皆が思っているイメージとは、全く違う。 #山元塾

2011-12-19 19:05:35
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

まず、履歴書が如何に適当か。大学はUS→州都がコロンビアで、大学名もコロンビア。でも、採用側が勘違いしたのはNYにあるコロンビア。 #山元塾

2011-12-19 19:09:07
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

ヘッドハンティングとは。意外と勘違いされやすい職業。クライアントは個人でなく、企業。ゆえにキャリアカウンセラーではなく、もちろんコーチでもない。さらにはアウトプレースメントでもない。 #山元塾

2011-12-19 19:13:08
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

人材紹介ビジネスには、有料職業紹介事業者の許可が必要だが、これは講習会+15万円。簡単だ…。 #山元塾

2011-12-19 19:17:04
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

企業内の階層にわけて、探し方がことなる。そのキーは本人に転職希望があるか、企業側にニーズがあるか。 ちなみにジンザイには、4種。人材、人財、人在、人罪。 #山元塾

2011-12-19 19:22:56
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

若い人材、というよりは「アグレッシブな人材」を欲しい。いろいろなものを抱えている40代よりも、50代になって心配が小さくなったもしくは奥さんにうるさくいわれなくなった方の方が人材価値が高かったりする。 #山元塾

2011-12-19 19:38:54
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

グローバル人材データベースが構築されている。それをクライアントのターゲットを考慮して、リストアップする。絞り込みや微妙なところは、やはりクライアントからの要項を第一に。 #山元塾

2011-12-19 19:50:28
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

名言。ヘッドハンティングからの電話で、「転職?クビになったら利用するよ。」 クビになったらいりません。 #山元塾

2011-12-19 19:51:59
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

インタビューを終えたのち、レファレンスチェック。その人の仕事ぶりや人柄をチェックしてくれる人を出す。これがいない人とは、上ばかり向いて仕事をしてきた人。 つまり周りを育てていない人。すると、レファレンスが大学時代の教授を出してくる人もいる。 #山元塾

2011-12-19 20:08:03
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

レファレンスからは好い事しか言わない。ここではレファレンスの知名度や、「熱」を元に判断。本当に優秀であれば、いくらでも話は出てくる。#山元塾

2011-12-19 20:17:05
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

フォローアップこそが重要な仕事。転職で終わってはいけない。結果を残してもらわないといけない。 ここをやるかやらないか、ちゃんと出来るか否かで変わってくる。 #山元塾

2011-12-19 20:22:29
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

On Target Earningはくせ者。会社によって全く違ってくる。この数字だけでは危険。ちゃんと達成率を確認すること。 #山元塾

2011-12-19 20:30:36
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

アメリカのエグゼクティブが大事にするのは… 医者 弁護士 ヘッドハンター の3つ。 #山元塾

2011-12-19 20:33:57
Tatsuya Ishizaki @Stone_gulf

大事なので繰り返し。ヘッドハンターは、転職者がお客ではない。あくまで依頼をしてくる企業。だから、転職の成功および失敗、などなども全ては自分自身の決断によることを忘れずに。 #山元塾

2011-12-19 20:46:06