「プリムン」について
@sivaprod ええええーーーーーー! 「フリムン」に関する章が、グリムの法則が完全に適用できる例として完璧に検証されている、あの本のクライマックス部分なのにwwwww あなたにはあの本、猫に小判だったのでは?
2011-12-21 12:32:09@sivaprod @sivaprod 簡単に言うと、八重山方言の「プ」は音韻的に本土方言の「フ」に遡るのは間違いで「ホ」に遡るのが正しい、ということを初めて明らかにした学究成果ですよ、あれ。本土方言で「ホ」だったものは「プ」に、「フ」だったものは「フ」になる。
2011-12-21 12:35:49@kdxn いやだから著者がまず「触れ者」であるはずがない、と奔走したのはなぜか?という点を言ってるのですが?その時点でグリムの法則どうのは登場してきません。
2011-12-21 12:37:35@sivaprod 登場してますよ。つかあの本全体がグリムの法則および柳田の方言周圏論についてのものです。登場も何も、最初から最後までその話。
2011-12-21 12:40:30@sivaprod あ、ごめん。ゲルマン語に限定された「グリムの法則」は間違い。この本で行われたのは、それと同様の、規則的な音韻変化についての検証ですね。
2011-12-21 12:44:54@sivaprod 「聖化されているものがあるとすれば日本人」と書いたとおり。その記述の意味するところは、「日本人はそんな言葉を使って来なかったのに琉球だけがそうであるはずがない」です。「ただの修辞」でなかったとしても、あなたは解釈を間違えている。
2011-12-21 13:07:30編集しなおした方がいいよ、って助言しようと思ったら強調してはった..orz。この人とキャッキャウフフしてる”反差別主義者”はちと考えた方がいいと思う。
2011-12-21 14:13:06@sivaprod 何をどう考えればいいの? そもそも「この人とキャッキャウフフしてる"反差別主義者"」なんて存在しないし。セクト主義ではないので(笑)。
2011-12-21 14:21:15@sivaprod どんな誤読やねん…。「反差別主義者」がセクトなのではなく「ウフウフキャッキャしてる"反差別主義者"」がセクトでしょ。おまえこれだけ日本語読解力ないくせにあれこれ「言葉」についていいかげんなこと言うな。君の能力では無理。
2011-12-21 18:47:37