Dürer & 測距儀2022d153 教科書風 e059 羅列優先 gg 正三角形の導入
- timekagura
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前回のところから 一歩 話を進めるよ すれ違った A地点を中心に 半径30万km の円周で 過去光円錐 底面を描く
2024-02-08 21:27:08つまり この過去光円錐(t=-1) 円周各点からの 光線複数が 情報を運んで t=0の A地点が 1秒前の情報に包まれる このとき 2人が すれ違った
2024-02-08 21:27:30Wimbledon センターコートで 俺 テニス興味ないから 見てないから 知らんが 2人のプレイヤーが 試合前に 握手をした瞬間 観客席 位置 複数からの 光線が届く 観客席を 過去光円錐 底面の円周位置と ここでは 設定
2024-02-08 21:27:49テニス ネットのとこで 握手した瞬間から 互いに 同じ速度で サーブする位置 サーブを受ける位置へ 移動する 瞬間直後を 列車同士の すれ違い 瞬間と 見做そう
2024-02-08 21:28:25半径30万km 円周内での 自分の思う 60メートル長さ これは 存在だ 存在(右手)と存在(左手)の距離は 列車長さを ここでは剛体として考えてるから 確かに 60メートル距離間だ
2024-02-08 21:29:06そのことを考えずに 相手の進行方向長さが 縮むとしたのが ローレンツ変換式の 間違った使い方 ローレンツ短縮イメージ
2024-02-08 21:29:33光線を発射した 右手と 光線を受領する 左手の 距離間が 不変でも 光線さん達の世界内で 右手と 左手が 動いていたら 情報が 到着する時間は 光線の絶対速度 設定じゃなく 光線の「見かけ速度」になる
2024-02-08 21:30:00それに気付かない オツムは 最初に ローレンツ短縮イメージを 喚き 症状をさらに悪化させて 相手の慣性系では 時間の進みが 遅れるとか
2024-02-08 21:30:15いつの間にか 宇宙内の t=0のいま 宇宙内で どんな初速状態であるか ブラッドリー先輩は 光行差から 地球速度を 割り出したのに
2024-02-08 21:30:43特殊相対性理論を信じるオツムは t=0の この今の 初速状態は なんん・・・んも考えず 0だと思って 加速を いまから加える計算に 安心感を持って 満足している 余程(よほど) オツムが弱いらしい
2024-02-08 21:30:59前回から 話が ちょっとだけ 進んだ 今回は ここまでにして すぐ続き 書き出す予定 もう 連続で 書き出せるだろう
2024-02-08 21:31:12この2人の オツムは 自分の60メートル長さに対して 相手のオリジナル60メートル長さは ローレンツ短縮イメージ 信じ込んで ローレンツ変換式 使って 30メートル長さになってると 思い込んでる
2024-02-08 21:31:44事実設定 すれ違いのA地点 現場を 「現実的分析 対象」 すれ違う 自己中心 発想しかできない2人の オツムの幻想状態を 「想像的分析 対象」 その2人に対して 分析をする自分は どこにいるのかを 分析対象とする 「象徴的分析 対象」
2024-02-08 21:32:25この3つを 統合 システムとして 扱う なんとなく こういう 分析行為 自体の 3つのレベルが あることを 精神分析と哲学の ジャック・ラカンに 学ぼう
2024-02-08 21:32:42経過時間 (情報入手までのリアル経過時間) 同時性 (事象発生 現場各地の同時性) 複素数の座標空間で扱うときの ガリレオ先輩 振り子時計の等時性 錘(おもり)を吊るす紐(ひも)長さを 揃える感じで
2024-02-08 21:33:10