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@latina_sama 面白い話ですが鹿児島とは詰めが甘い。日本の醤油輸出は江戸前期の長崎貿易からなので場所が違います。 (引用)soy や soya は17世紀末頃オランダ語から英語に入ったと考えられている。この語がオランダ語を通じて入ったことは醤油輸出の歴史をみれば明らかだ。 eonet.ne.jp/~shoyu/mametis…
2024-02-23 08:19:48調べてみた。 1670s, saio "soybean-based Asian fish sauce," from Dutch soya, from Japanese soyu, variant of shoyu "soy," from Chinese shi-yu, from shi "fermented soy beans" + yu "oil." x.com/latina_sama/st…
2024-02-23 11:59:53また、「英語のsoy sauce(醤油)はsoybeanから作られるからsoy sauceと呼ばれる」のではなく、「soy(醤油)の原料だから大豆がsoybeanと呼ばれる」のです。さらにsoyという単語の由来は、しょうゆを指す鹿児島の方の方言の「そい」です。 x.com/latina_sama/st…
2024-02-22 20:48:41The etymology reflects Dutch presence in Japan before English and American merchants began to trade there. Soy sauce is attested from 1795.
2024-02-23 11:59:541670年代、オランダのsoyaから派生した「大豆ベースのアジアの魚醤」で、日本語ではsoyuの変種であるshoyuから来ています。このshoyuは、中国語のshi-yuから来ており、それはshi(発酵した大豆)+ yu(油)という意味です。
その語源は、英語で説明されたように、英米の商人が日本で取引を始める前に、オランダ人が日本に存在したことを反映しています。醤油の語は1795年に使われています。
他にも
私の周りでも勘違いしてる方がいたのですが、この豆はレンズに似てるから「レンズ豆」と呼ばれたのではなく、光を収束したり発散させるガラスがこの豆に形が似てるから「レンズ」と呼ばれたのです。 レンズの語源はラテン語lensで、古代ローマ時代のラテン語lensにはレンズ豆の意味しかありません。 pic.twitter.com/2odZXY1hgF
2024-01-13 19:12:32そうなのかぁ。確かに音としたらものすごく理に適う説明だし、英語のteaと日本語の茶にも同じことが言えるからなぁ。 x.com/latina_sama/st…
2024-02-23 15:44:16そういえば京都の先斗町もポルトガル語で「先端」とか「橋」を意味する言葉に由来するって説があるよな。だから漢字にも先の字が入ってるんだよね x.com/latina_sama/st…
2024-02-23 16:56:22「ブラジルウッドが生えてるからブラジルという国名なのであって、ブラジルに生えてるからブラジルウッドという植物名なわけではない」的な感じかな x.com/latina_sama/st…
2024-02-23 07:08:26単語の由来って面白いなー この前なんて「メドヴェージェフの『メド』と日本語の『蜜』は由来が一緒」なんて説を見たからびっくりしたわ x.com/latina_sama/st…
2024-02-23 18:41:55