親イスラエルのドイツ 政界に広がる「反ユダヤ=イスラム系」とする差別 ドレスデン工科大学では「ナチスは『クルアーン』に反ユダヤ主義の可能性を発見してイスラム教徒に流布」とする講演も ※大学側の追記あり
『毎日新聞』記事と同意する反応
“ドイツ政界では反ユダヤ主義の原因をイスラム系住民に見いだす動きが見られる” 「イスラエルに批判的なトルコ系やアラブ系はドイツ社会の一員ではないということになる」 「ドイツがイスラエルの本当の友人なら、間違ったときは批判しなければならないのではないか」 mainichi.jp/articles/20240… pic.twitter.com/L025f55Mo6
2024-02-15 15:39:22これ、最近いろいろなところで話してますが、本当にひどい話ですよ。 「今のドイツ政界では反ユダヤ主義の原因をイスラム系住民に見いだす動きが見られるのだ」 ドイツ:親イスラエル、独に新差別 政界に「反ユダヤ=イスラム系」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
2024-02-16 19:22:24ドイツ:親イスラエル、独に新差別 政界に「反ユダヤ=イスラム系」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
2024-02-16 19:35:35ドイツは大変なことになっているな。「反ユダヤ」がダメだからと言って、「それはイスラム系のせいだ」と言い出したら前と同じ過ちなのではとしか思えないが…「イスラエルの生存権を守れ、これは国是」って、「圏」の字を想像しちゃったよ。 mainichi.jp/articles/20240…
2024-02-16 22:07:33@takumi_itabashi @TakumiFukagawa ドイツフランクフルト学派のJ.ハーバーマスもさっぱりです。反対に米国のチョムスキーはウクライナ・ロシア戦争では即時停戦派でしたが、イスラエルのガザ懲罰に対しては反戦ユダヤ人団体を率いて旗色鮮明です。 21世紀を代表する知性が明暗を分けています。
2024-02-16 22:53:10ドイツは「差別を反省した」のでなく、「反省のポーズとしてイスラエル(ユダヤ)への絶対服従を国是としただけ」だから、こうなるのは当然でしょ。まる。 親イスラエル、独に新差別 政界に「反ユダヤ=イスラム系」 mainichi.jp/articles/20240…
2024-02-17 06:20:05この問題は、最近出てきたものではない。9.11以降、ムスリム移民への警戒と嫌悪が強まると、反ユダヤ主義の事案を彼らに帰す傾向が顕著となっていった。しかもそれは、ドイツ在住のムスリムに対する暴力の増加と並行していた。 x.com/takumi_itabash…
2024-02-17 11:16:42「「イスラエルに批判的なトルコ系やアラブ系は、ドイツ社会の一員ではないということになる」と述べ、新たな人種差別が起きている」 「よりよい社会を人間は設計できる」という思想が、ときとして恐ろしい社会を招来することがある。高坂先生の思想はいまも有効だ。 mainichi.jp/articles/20240…
2024-02-17 14:36:30反ユダヤ主義がイスラム教徒に対する差別を生み出すという、半周廻った人種差別問題が生み出されているドイツ。こうした話を聞くにつれ、ナチスドイツの亡霊はいつまでも消え去ることはないのだ、と感じる。 mainichi.jp/articles/20240…
2024-02-18 01:00:21ドイツでは「反ユダヤ主義はいけないよね。だからイスラエルを非難するムスリムは叩いていいよね」みたいになっているのか? ドイツ:親イスラエル、独に新差別 政界に「反ユダヤ=イスラム系」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
2024-02-18 14:45:39ゴルゴ13に『ロンメル将軍の財宝』というエピソードがあるのだが、内容はまさにこれだった。新しい「ナチス」の次の標的はユダヤ系よりもムスリム。(しかも、その回の主人公からも無意識のうちにユダヤ系を絶対善・批判は罪、みたいな認識がうかがえた。) mainichi.jp/articles/20240…
2024-02-18 17:38:50不同意・「反ユダヤ主義は事実」などの反応
流石に「毎日」のクオリティ、二回目の倒産は何時? mainichi.jp/articles/20240…
2024-02-16 19:59:50イスラムが反ユダヤなのは当たり前。でも、そのイスラムにいらっしゃいをしたのはドイツのメルケル。嫌なら入れなきゃ良いじゃないか。 x.com/takumi_itabash…
2024-02-17 10:08:58@saba08167629 ドイツ国内というか、ヨーロッパにはユダヤ人はほとんど残っていないんです。イスラエルと米国に半々、残りはヨーロッパにチョットだけです。イスラム移民はドイツが主体的に招いたもので、最近の急増はドイツの選択です。バカな選択だと思いますが。
2024-02-17 11:45:52大事なことは、このイスラムの話していることは、コーランに書いてあることそのままだ、ということです。 x.com/OpulentCSM/sta…
2024-02-20 02:52:33「我々ムスリムが隣接する異教の国に侵攻する際はジズヤを払うか改宗するかの2つの選択肢を提示する。どちらも拒否されたら戦争だ。異教徒の土地を奪い、彼らは我々の奴隷となる。今はそんな事忘れろ(笑)。40から50年後に我々が強大化したらの話だ。」 pic.twitter.com/iogySLpmda
2024-02-19 22:15:27ユダヤ人は日本人を殺しに来ないので、いくらイスラエルの悪口を言おうと、リスクなしだが、 イスラムは多神教徒の殺害をコーランで命じている(コーラン9:5) だと、『リベラル』な人が『ファクトチェック』して噓をつく。コーランは誰でも読めるのに噓をつく。殺しに来るリスクがあるからです。
2024-02-19 18:43:59ドレスデン工科大学、マティアス=クンゼル氏の講演
University of Technology Dresden is hosting an Islamophobic anti-Arab event titled "Where does hatred of Jews come from in the Arab-Islamic world?" Second paragraph of the description: "Nazi Germany had already discovered the anti-Semitic potential of the Koran in the 1930s.." pic.twitter.com/jSeHwuapYP
2024-02-16 00:09:22※以下は、大学側による追記とDeepL機械翻訳です。
"Aufgrund einiger Missverständnisse bezüglich des anstehenden Vortrages mit Matthias Küntzel haben wir nachfolgend Hinweise für dessen Einordnung notiert:
Der Vortrag unterstellt, anders als vielfach behauptet, Menschen mit arabisch-muslimischem Hintergrund nicht pauschal Antisemitismus. Keineswegs werden die Verbrechen der Deutschen nachträglich Muslimen angehängt. Auch die Geschichte vom importierten Antisemitismus welche den tief in der deutschen Gesellschaft verankerten vergessen machen soll, wird nicht verbreitet. Dagegen werden im Vortrag Ursprünge und Genese des Antisemitismus in der arabisch-islamischen Welt - den es offenkundig gibt und der eines der größten Hindernisse für einen Waffenstillstand im Nahen Osten darstellt - ergründet. Es wird vor allem die antisemitische Propaganda der Nazis, die von Deutschland aus in die arabische Welt getragen wurde, untersucht. Über die von Matthias Küntzel vorgetragenen Thesen und Analysen kann im Anschluss selbstverständlich kritisch diskutiert werden.
Der Vortrag ist, wie dem Ankündigungstext entnommen werden kann, Teil der Reihe "Auseinandersetzungen mit der Gegenwart des Antisemitismus", in der zahlreiche Facetten des Antisemitismus beleuchtet werden, wie zuletzt am Donnerstag, als Moritz Zeiler zu Moishe Postones Kritik des NS-Antisemitismus referierte."
「マティアス・キュンツェル氏の講演会について誤解があるようですので、以下の通りお知らせします:
よく言われることではあるが、この講演はアラブ・イスラム系の人々が一般的に反ユダヤ主義者であるということを意味するものではない。 決してドイツ人の犯罪がイスラム教徒に遡及的に帰結しているわけではない。ドイツ社会に深く根付いている反ユダヤ主義を忘れさせるための、輸入された反ユダヤ主義の話も喧伝されていない。これとは対照的に、この講義では、アラブ・イスラム世界における反ユダヤ主義の起源と成り立ちを探求する--それは明らかに存在し、中東における停戦の最大の障害の一つとなっている。とりわけ、ドイツからアラブ世界に広まったナチスの反ユダヤ主義プロパガンダを検証する。マティアス・キュンツェルが発表した論文や分析は、もちろんその後で批判的に論じられる。
告知文からわかるように、この講演会は「反ユダヤ主義の現在に立ち向かう」シリーズの一環である、先週の木曜日には、モリッツ・ツァイラーがモイシェ・ポストーネのナチス反ユダヤ主義批判について講演した。」
Link to the event and the instagram post: stura.tu-dresden.de/kalender/24013… instagram.com/p/C3BhCS4s4j8/ Freedom of speech in 🇩🇪means events with Palestinians are canceled but not events where a man spews anti-Muslim hatred due to his clear lack of understanding of Islamic political thought.
2024-02-16 00:09:22